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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

宗像神社  《印西・戸神》  (2013年9月30日)(千葉県印西市) 

9月30日


印旛沼周辺に点在する珍しい神社である麻賀多神社と
鳥見神社を巡っていましたが
その神社とは別に印旛沼周辺に点在する宗像神社なる物の存在を知りました。


麻賀多神社は印旛沼南岸(現在の佐倉市を中心)に点在し、
その数は18社とも言われています。
鳥見神社は印旛沼の北西岸(現在の印西市を中心)に点在し、
その数はどうやら20社のようです。

そして、宗像神社は印旛沼の北岸(かつての印旛村、現・印西市を中心に)
点在すると言われ、その数は13社のようです。



鳥見神社の制覇も未だ終わってはいませんが
この宗像神社もついで(?)だから制覇目指して巡ってみることにしました。

まずは、その宗像神社の第一弾

宗像神社 印西・清戸 



実は、この宗像神社に辿り着くまでが大変でした。

だいたいの場所をナビに入力して、ナビの案内される道を走ると
そこは畑の中と言っていい程の農道。
そしてすぐ近くの台地の上に宗像神社はあるんだけれど
台地に上っていく道がない.........

狭くなってくる農道を走って、台地をぐるっと回ろうとしたけれど
車一台分の未舗装の農道はだんだん狭くなる
当然スイッチバックをする箇所もなく
結局300mほどバックで戻る羽目に.........



あたりをぐるぐる回って、台地に登る道を発見
狭いながらも、一応舗装路

そして見つけたこの看板


     20130930宗像神社 印西戸神01


さらに先へ進むともう一度、看板発見。
どうやら、この先らしい.......


      20130930宗像神社 印西戸神02




やっと辿り着いた宗像神社


      20130930宗像神社 印西戸神03



石造りの鳥居には石造りの神額
当然、 宗像神社 の記載があります


      20130930宗像神社 印西戸神04




鳥居、石灯篭、狛犬、そして拝殿と一直線に並んでいます。


      20130930宗像神社 印西戸神05




狛犬と びいすけ


      20130930宗像神社 印西戸神06



境内には宗像神社の由来の書かれた説明版が建っています。


      20130930宗像神社 印西戸神07


こちらの由来書によれば.........

約一千年前、印旛沼、手賀沼、利根川、牛久沼、霞ヶ浦等この一帯が
未だ内海であった頃、印旛沼、手賀沼沿岸に
宗像神社十三社、鳥見神社二十社、麻賀多神社十七社が
全国的に類を見ない特異な形態で配祀されました。
こうした状況から「三神社」共に同年代に創設されたものと推察されます......


このようなことが記されています。


おそらく(これは私の推測ですが.....)印旛沼、手賀沼周辺にの各部族が
各々の集落の繁栄を祈願し、ある部族は麻賀多神社を、
また、ある部族は鳥見神社を、そしてまた部族は宗像神社をと創設していったのでしょう。
特異な地域性はそこから始まったのではないんだろうか........?



そんなことを考えながら戸神の宗像神社を見てみました。




こちらが拝殿


      20130930宗像神社 印西戸神09



拝殿の神額にもしっかりと 宗像神社 の銘があります。


      20130930宗像神社 印西戸神08



拝殿の奥には本殿


覆本殿で外からは眺めることはできません


      20130930宗像神社 印西戸神12


      20130930宗像神社 印西戸神13




その本殿には三壁面の浮き彫りの彫刻がなされています。


      20130930宗像神社 印西戸神10



覆本殿にはガラスの覗き窓があり
そこから何とか彫刻を撮影してみました


      20130930宗像神社 印西戸神11


たの二面は逆行というか光が反射して上手く撮影できませんでした。



しかしながら、この戸神の宗像神社の本殿は趣があるようです

どうやら、宗像神社十三社を見比べてみるのも面白そうです..............。



 
 
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2013/10/15 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit