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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

小野路城址 (2012年12月15日)(東京都町田市) 

12月15日 公休日




八王子の実家に遊びに行ったら
いつか時間を作って行ってみたいと思っていた 小野路城址<

やっと、その時が訪れました。



野津田公園の駐車場に車を停めて小野路城址を目指します・

実は、車を停めた野津田公園の駐車場、以前は無料でしたが
現在、公園を整備していて陸上競技場に観覧席なんぞを設置する工事をしています。
そのためなのか?
今月から駐車場が有料になったみたいです
でも、1時間30分までは無料です。


野津田公園から県道を挟んだ反対側の里山を15分ほど歩きます。

小野路の里山は にほんの里100選 にも選ばれた里山

のどかな風景を眺めながらの散策です


      20121215小野路城祉01



また、この辺りは 古鎌倉街道 があり、鎌倉時代から交通の要所だったらしく
馬に乗った武士の移動が他から見えないようにこんな切り通しをつくったと言われています


      20121215小野路城祉02




そもそも小野路城は武蔵七党小山田氏の祖小山田有重が
別当(公営の牧場の管理者)としてこの城に居城したとされ
、1171年(承安元年)同町田市小山田に小山田城が築城されると
次男二郎重義に小野路城を任せ自らは小山田城に入ったとされています。     



東京都と町田市によって
歴史環境保全地区として管理されているようです。


      20121215小野路城祉03



この切り通しも見事というしかない!!


      20121215小野路城祉04



枯れ落ち葉を踏みしめて びいすけ と散策します。


      20121215小野路城祉05


      20121215小野路城祉06




ここが小野路城址の入口あたり


      20121215小野路城祉07




年月を経て、埋れかかった空堀と土塁。


      20121215小野路城祉08



すぐ近くには 小町井戸 なるものがあります。

平安朝の昔、小野小町が病にかかったおり、この山に千日こもり、
この水で目を洗ったところ全快したという伝説から出た名と言われます。

  
      
      20121215小野路城祉09

     

      20121215小野路城祉10


とても目に良さそうな水には見えませんが........(笑)





小野路城址の土塁

      20121215小野路城祉11



こちらは、おそらく二郭跡

      20121215小野路城祉12



こちらが主郭跡


      20121215小野路城祉13


      20121215小野路城祉14



主郭の土塁


      20121215小野路城祉15



城郭の周りは来る者を遮断するかのように古道が細くなっています。


      20121215小野路城祉16


      20121215小野路城祉17


      20121215小野路城祉18




枯れ落ち葉を踏みしめ歩き回った びいすけ

小野路の里を満喫してくれたでしょうか?


      20121215小野路城祉19


      20121215小野路城祉20


小野路城址を探索したあとは来た道を戻り、
野津田公園の駐車場を目指します。


鎌倉古道の切り通しにて1ショット


      20121215小野路城祉21




野津田公園の一角には一里塚があります。


      20121215小野路城祉22


      20121215小野路城祉23


説明看板によると

 
 1617年に駿河の久能山に埋葬されていた徳川家康の遺骨を日光東照宮に移す際に
 ここを通ったと伝えられていて、
 その時に街道の整備とともに造られたのがこの一里塚であるそうです。


東海道の平塚宿と甲州街道の府中宿を結ぶ裏道で
大山道(おおやまみち)と呼ばれたらしい。


鎌倉時代の古道、江戸時代初期の裏道
時代を超え、平成のこの時代に枯れ落ち葉を踏みしめて
びいすけ と歩いだ小野路。
本当は小野路ってもっと広いけど
その一部を歩いてみて、遠い昔を垣間見たような気がした.............。



 
 
 
 

     
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2012/12/24 Mon. 19:00 | trackback: -- | 本文: 0edit

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