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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

父さんの御城印巡り   《長浜城》  (2021年5月10日)(静岡県沼津市) 

5月10日

5月10日〜11日に1泊で伊豆に出かけました。

伊豆に行くのも久しぶり。
伊豆高原にあった『プチホテル サンロード』が廃業してしまってから
伊豆への足は遠のいてしまいました。

今回は、東関道〜首都高〜東名高速と乗り継ぎ
沼津ICから西伊豆方面へと向かいます。

最初に向かったのは、沼津市の長浜城。

昨年の8月、枚数限定で長浜城の御城印が販売されましたが、
数日で完売してしまい、手に入れることが出来ませんでした。
それが、今年になって、沼津市内の4城の御城印が新たに販売される事になりました。
この機会を逃したくなく、訪城いたします。


御城印の販売先は、長浜城の目の前。
農産物販売所の『OH!MOS(オーモス)』。

そつなく、御城印を手に入れました。

     20210510長浜城01


それでは、長浜城を攻城いたしましょう。


長浜城も訪れるのは、これで2回目。
( 前回の攻城記は、こちら

長浜城は、後北条氏によって築城された城です。
天正7年(1579年)、駿河国を手中に収めていた武田氏が、
狩野川河口に三枚橋城を築き、北条氏を牽制しました。
北条氏は伊豆国の中で最も重要拠点であった韮山城を守るため、
武田氏との国境の城を改修します。
さらに、駿河湾から上陸して韮山城へ抜けるルートを押さえるために、
海岸沿いに長浜城と獅子浜城を築城しました。
そして、北条水軍の大将「梶原備前守景宗」を呼び寄せ、
安宅船を主体とする北条水軍の主力を集結させ、
翌年には武田水軍との間で「奥駿河湾海戦」が勃発しました。

武田氏滅亡後に駿河の支配者となった徳川家康は、
一時期を除いて後北条氏とは友好関係にあったために、
長浜城は軍事上の重要拠点という位置づけを失います。

天正18年(1590年)、豊臣秀吉による北条氏攻撃の際には、
韮山城の枝城として長浜城にもそれなりに兵力が配備され、
地元・長浜の土豪とみられる大川兵庫が城の守備を命じられましたが、
武田氏と争っていた時期のように水軍拠点としての扱いは受けず、
韮山城開城と同時期に廃城となったとされているようです。


こちらが、長浜城の縄張り図。

     20210510長浜城縄張り図


     ( 余湖さんのHPよりお借りしました。)


麓の城址碑前にて。

     20210510長浜城02


さすが、国の指定遺跡。
説明板もしっかりと掲げられている。

     20210510長浜城03


     20210510長浜城04


     20210510長浜城26


狭い登城路を進みます。

     20210510長浜城07


こちらが四郭。

     20210510長浜城05


     20210510長浜城06


三郭。

     20210510長浜城11



三郭には神社が鎮座する。

     20210510長浜城10


三郭の土塁。

     20210510長浜城25



二郭と三郭を隔てる堀切。

     20210510長浜城08

この辺りに跳ね橋が架けられ、
三郭と二郭を往来したらしい。


その説明板。

     20210510長浜城09



二郭虎口。

     20210510長浜城13


二郭。

     20210510長浜城14


建造物跡を示す柱が建てられている。

     20210510長浜城15



説明板も各所に建てられ、初心者にも分かり易い?

     20210510長浜城16


     20210510長浜城18

     



二郭からの眺望。

     20210510長浜城19


     20210510長浜城20



櫓のように見える建造物。
実は、階段のようなモノで二郭きら主郭へと導いてくれる。

     20210510長浜城17




こちらが主郭。

     20210510長浜城21



     20210510長浜城23



主郭からの眺望。

     20210510長浜城22



     20210510長浜城24



こちらが、長浜城の御城印。

     20210510長浜城27

昨年の夏には、130枚限定販売。
すぐに完売して、再販されるのを心待ちにしていました。

ようやく手に入れる事が出来ました。



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2021/06/12 Sat. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit