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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

父さんの御城印巡り   《小見川城》  (2021年5月5日)(千葉県香取市) 

5月5日  

この日は、香取市に出かけました。

今年の2月末に、香取市の城郭が新たに御城印を発行しました。
その城郭は、『小見川城』と『森山城』。
その御城印を手に入れるべく、
販売先の『道の駅 水の郷さわら』に向かいます。

道の駅の物産館にて、小見川城の御城印を手に入れました。

     0210505小見川城31



それでは、小見川城に向かいましょう。


小見川城の築城時期は定かでは在りませんが、千葉氏一族の粟飯原氏によって、
建久年間(1190年〜1199年)に築城されたと言われています。

永禄年間の里見氏による下総侵攻の際に正木氏に攻められ、
粟飯原氏はここに籠城し、その時に正木氏が陣屋と置いたところが
「橋向陣屋」(現在の小見川小学校)とされています。

天正18年(1590年)、豊臣秀吉による小田原の陣で落城した後は、
松平家忠が居城としたとされていますが、
慶長6年には廃城となったそうです。


こちらが、小見川城の縄張り図。

     20210505小見川城縄張り図


     ( 余湖さんのHPよりお借りしました。)


実は、小見川城址に訪れるのは、これで2度目になります。
( 前回の攻城記は、 こちら

小見川城址は『城山公園』として整備され、
現在も遺構として土塁や空堀の一部が確認できます。

     0210505小見川城01



こちらは、三郭とされる高台の削平地。

     0210505小見川城02


城址碑かと思ったら、城山公園の碑でした。

     0210505小見川城03



三郭からの眺望。

     0210505小見川城04


城山と言うだけあって眺望に長ける。

     0210505小見川城05


さらに、三郭には土壇があり、天満宮が鎮座する。

     0210505小見川城06


     0210505小見川城07


三郭から二郭へと掛かる赤い橋。

     0210505小見川城08


往時は、空堀だったと推測されるが、現在は城山公園への登り道となっている。

     0210505小見川城09


こちらが二郭。

     0210505小見川城10


     0210505小見川城11



二郭に残る土塁。

     0210505小見川城12


     0210505小見川城13


     
二郭からの眺望。

     0210505小見川城14


     0210505小見川城15


二郭には、平和の塔が建つ。

     0210505小見川城16

いわゆる、戦没者の慰霊碑である。


城山公園と言うだけあって、二郭には遊具も完備。

     0210505小見川城17


主郭へと続く土橋。

     0210505小見川城18


土橋手前の城址案内板。

     0210505小見川城19


こちらは、説明板。

     0210505小見川城20


     0210505小見川城21


再び、土橋。

     0210505小見川城22

この辺りが、小見川城の遺構と言える。
即ち、小見川城の見所と言うべきでしょう。


別アングルから空堀越しに眺める土橋。

     0210505小見川城23


空堀。

     0210505小見川城24


     0210505小見川城25


主郭虎口の土塁。

     0210505小見川城26


主郭の多く(?)が、浄水場建設で破壊されてしまったようですが
それでも、土塁の一部は残っている。

     0210505小見川城27


     0210505小見川城28



主郭に建つ碑。

     0210505小見川城29


城址碑かと思ったら、『筧氏家系之碑』。

     0210505小見川城30

幕末期に小見川藩主・内田氏に仕えた筧氏の家系について書かれているらしい。



こちらが、小見川城の御城印。

     0210505小見川城32

発売されたのは、2月27日(土)。
その時はまだ、 びいすけ も健在だったから
その頃に、びいすけ と一緒に来たかったなぁ。



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2021/06/07 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit