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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

御城印を求めて  《 松ヶ崎城 》 (2021年1月22日)(千葉県柏市) 

1月22日  

この日は、柏市に出かけました。

最近、毎月新たに千葉県の城郭の御城印が発行されています。
昨年の12月26日から、柏市の3つの城郭の御城印が販売されています。

さっそく、その御城印を求めて、販売先の『道の駅 しょうなん』へと向かいます。

『道の駅 しょうなん』にて、松ヶ崎城の御城印をゲット!!

     20210122松ヶ崎城01

御城印を手にしたら、攻城(登城・訪城)しなくっちゃ!
と言う事で、松ヶ崎城址へと向かいます。


松ヶ崎城へは、これで2回目の攻城となります。
( 前回の攻城記は、こちら


松ヶ崎城は手賀沼の最西端の台地上に築かれ、
かつては、城内から手賀沼(香取の海)を臨むことができたとされています。
松ヶ崎城が築かれた台地は、大堀川と地金堀が分岐する箇所に当たり、
さらに手賀沼の北側には古東海道が通っていたとされ、
まさに水陸の要衝地といえます。

土塁や堀で囲まれた方形の城館跡が良好に残りますが、
文献などの記録はなく詳細は不明です。
しかし、調査により、曲輪、土塁、空堀、虎口、土橋、
物見台などが検出されていて、土器や陶器などの遺物からも
15世紀後半から16世紀前半にかけての築城とみられています。
柏市市内の増尾城、幸谷城同様に小金城主・高城氏に関連する城郭の
可能性が推察されていますが、城内からは建物跡が見つかっておらず、
臨時的な用途も指摘されています。


県道を挟んだ向かい側のローソンの駐車場から眺める松ヶ崎城址。

     20210122松ヶ崎城02



こちらが、松ヶ崎城の縄張り図。

     松ヶ崎城縄張り

( 余湖さんのHPよりお借りしました。)



今回は、正面からではなく搦手側になる主郭後方から攻城してみました。
(実は登城口の場所が分からず、ぐるっと台地の裏側まで回ってしまいました。)


主郭に建つ城址案内板。

     20210122松ヶ崎城03



城址案内板の先が主郭跡。

     20210122松ヶ崎城04


主郭虎口。

     20210122松ヶ崎城05


主郭空堀。

     20210122松ヶ崎城06



二郭の土塁。

     20210122松ヶ崎城07


     20210122松ヶ崎城08



再び、主郭にて。

     20210122松ヶ崎城09


     20210122松ヶ崎城10



方形の主郭。

     20210122松ヶ崎城11


その周りを土塁と空堀が走る。

     20210122松ヶ崎城12


     20210122松ヶ崎城13


何と言っても、松ヶ崎城の見所は、主郭の空堀と土塁。

     20210122松ヶ崎城14


以前訪れた時よりも、整備が進んでいて
遺構がはっきりと分かるのが良い。

     20210122松ヶ崎城15


     20210122松ヶ崎城16


土塁と空堀が描く曲線が良い。

     20210122松ヶ崎城17


まさに土の城と言える。

     20210122松ヶ崎城18


     20210122松ヶ崎城19



びいすけ は、空堀や土塁よりも
この地の残り香が気になるようです。

     20210122松ヶ崎城20


     20210122松ヶ崎城21


住宅街が隣接するから、近隣の飼い犬の散歩コースになっているんでしょう。

     20210122松ヶ崎城22



二郭の土壇。

     20210122松ヶ崎城23

物見台として利用されていたようです。



こちらが、松ヶ崎城の御祭印。

     20210122松ヶ崎城24


約8年振りに訪れた松ヶ崎城址。
荒れ果てることなく、しっかりと管理されている城址でした。


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2021/02/25 Thu. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit