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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

勝山陣屋跡  (2020年11月28日)(千葉県安房郡鋸南町) 

11月28日

この日は、南房総市に出かけました。
でも、その前に隣接する鋸南町でちょっぴり道草します。

大黒山展望台をあとにして、向かった先は.........勝山陣屋跡。

大黒山展望台と勝山城の間にある勝山陣屋跡。 
いずれも徒歩圏内です。

勝山陣屋は安房勝山藩の藩庁として、内藤清政によって築かれた陣屋です。
清政は里見氏が水軍城として使用した勝山城の山麓に陣屋を構えましたが、
継嗣なく早世したため一時的に断絶してしまいました。
先祖の功績により弟の政勝が継いだものの、政勝も早世することとなり、
1629年(寛永6年)に一度廃藩になってしまいます。
その後、勝山一帯は小浜藩主・酒井氏の所領となり、
1668年(寛文8年)に小浜藩主・酒井忠直が甥の忠国に分地すると、
安房勝山藩が再び立藩されました。
以後、勝山酒井家が藩主を務め、廃藩置県まで9代約200年にわたり存続しました。



勝山陣屋の縄張り図

     katuyamajintyo_convert_20201221180526

           (余湖さんのHPよりお借りしました)




勝山漁港の近く、周りは宅地化され
遺構も殆ど残されていない。

     20201128勝山陣屋01


かつては標柱が建てられていたらしいが、
現在は陣屋跡を示すモノは無い。

     20201128勝山陣屋02


     20201128勝山陣屋03


     20201128勝山陣屋04


民家の裏手から台地を上るように勝山藩屋敷観音が鎮座する。

     20201128勝山陣屋05


     20201128勝山陣屋06


こちらが、勝山藩屋敷観音。

     20201128勝山陣屋07


     20201128勝山陣屋08


     20201128勝山陣屋09



地元の初老の男性に尋ねたら、
このトンネルの前辺りが、陣屋跡だと言う事です。

     20201128勝山陣屋10


気持ちだけ高台になってなっているから
少しだけ海も見える。

     20201128勝山陣屋11


トンネル。

     20201128勝山陣屋12


このトンネルが出来たのが、昭和35年。

     20201128勝山陣屋13

それ以前は、背後が崖になっていて、
陣屋の在った場所は東側に延びる尾根の間の谷戸になっていたらしい。



トンネルの先には井戸。

     20201128勝山陣屋14


どうやら未だ現役の井戸のようです。
きっと陣屋跡には、こんな井戸も多かったのでしょうね。


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2021/01/10 Sun. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit