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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

五良神社   (2020年5月20日)(千葉県佐倉市) 

5月20日

個人的な連休2日目。


この日は、佐倉市上代に鎮座する熊野神社まで散歩に出かけ
その近くにある、本佐倉愛宕神社にも立ち寄りました。
その愛宕神社の隣接地に更なる別な神社が鎮座していたので
またまた、ついでに参拝しちゃいました。

その神社は、五良神社と言うらしい。

五良神社は、佐倉市長熊に鎮座する神社です。
どうやら、この辺りは酒々井町との市境になる場所のようで、
隣接する愛宕神社は酒々井町本佐倉、五良神社は佐倉市長熊になるようです。

五良神社の由緒は不明です。
元は「御霊社」または「鎌倉権五郎社」と称したとされています。

御祭神は、鎌倉権五郎霊。

鎌倉権五郎というのは、鎌倉景政という平安時代後期の武将で、
桓武平氏の流れを汲み、父の代から相模国(現・神奈川県)鎌倉を領地として
鎌倉氏を名乗ったとされています。
一説には、平高望または平良文の子孫ともされていますが、
詳細は不明となっています。


五良神社社頭。

     20200520五良神社01


鳥居に掲げられた神額。

     20200520五良神社02


こちらが、拝殿。

     20200520五良神社03



そして、本殿。

     20200520五良神社04



境内の板碑。

     20200520五良神社05



実は、この五良神社が鎮座する地は、長熊廃寺跡。

     20200520五良神社06

古代寺院としての実態は不明な点が多いけれど
昭和26年から昭和32年にかけて発掘調査が数回実施され
塔や金堂が確認され、大規模な伽藍配置が想定された古代寺院跡だと分かりました。
出土した瓦から8世紀前半に創建された寺院と考えられており、
北総台地に残る数少ない古代寺院跡とされています。

佐倉市の史跡でもあり、説明板が建つ。

     20200520五良神社07



その近くには、碑も建っている。

     20200520五良神社08



五良神社、愛宕神社の境内は『長熊廃寺跡』であり
発掘調査では、金堂、塔、中門、南大門、回廊の跡が確認されたと言う事ですが
今は木が茂り、その面影も感じ取れない。

     20200520五良神社09

廃寺跡はすべて土中に戻されており、
今は静かにその歴史の中で眠るのみと言うことでしょうか...............



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2020/06/24 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit