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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

茨城百景 《 長禅寺 》 (2019年11月12日)(茨城県取手市) 

11月12日

この日は、茨城県の取手市に出かけました。


JR取手駅東口近く。
こんもりと樹木の生い繁った小高い丘の上に、
承平元年(931年)平将門が祈願寺として創建したと伝えられる長禅寺があります。
この長禅寺、昭和25年に茨城百景の一つに選定されています。

数年前から『茨城百景』を追いかけている身としては
いつか訪れようと思っていた場所でした。



門扉が半分閉まっていますが、長禅寺門前。
参道口になります。

      20191112茨城百景 長禅寺01



脇には、『茨城百景』碑。

      20191112茨城百景 長禅寺02



この碑を探し求めているわけだから
この時点で、ほぼ目的達成。

      20191112茨城百景 長禅寺03



せっかく訪れたんだから、犬連れだと少し気が引けますが
お詣りして帰らなきゃ!



長禅寺は、大鹿山長禅寺と号し、臨済宗妙心寺派に属しています。
慶安2年(1649年)将軍・徳川家光より寺領5石3斗を賜る朱印状の交付を受け、
以後、明治維新まで歴代の将軍より朱印状を受けていたそうです。



石段を上っていきます。

      20191112茨城百景 長禅寺04



陽射しの加減で見づらいですが、山門が見えてきました。

      20191112茨城百景 長禅寺05



こちらが山門。

      20191112茨城百景 長禅寺06



山門には、『相馬霊場総本地』と掲げられています。

      20191112茨城百景 長禅寺07



山門に掲げられた扁額。

      20191112茨城百景 長禅寺08

これで、『大鹿山』と読むのでしょうか?


手水舎。

      20191112茨城百景 長禅寺09



山門右脇の太子堂。

      20191112茨城百景 長禅寺10

九曜紋が目を引きます。
さすがに将門の伝説が残るお寺です。


光音霊堂。

      20191112茨城百景 長禅寺11



こちらが、三世堂。

      20191112茨城百景 長禅寺12

宝暦13年(1763年)、当時の長禅寺の住職であった幻堂和尚によって建てられました。
全国でも珍しい「さざえ堂」(内部配置の観音像を巡るだけで巡礼ができる回廊)形式となっています。

ちなみに、さざえ堂と言われる建築物は
群馬県太田市の曹源寺、埼玉県本庄市の成身院、
福島県会津若松市の旧正宗寺、青森県弘前市の蘭庭院と、
長禅寺を含めて全国で5棟しか残っておらず、
大変に貴重な建物とされています。



三世堂の扁額。

      20191112茨城百景 長禅寺13


こちらも三世堂の扁額。

      20191112茨城百景 長禅寺14


こちらは、扁額の隣に掲げられています。

      20191112茨城百景 長禅寺17



説明板。

      20191112茨城百景 長禅寺15



入口には、将門の守り本尊『十一面観世音』の看板。

      20191112茨城百景 長禅寺16

こちらに安置されているんですね。
でも、内部には入れないから拝観は出来そうもない。




こちらが、本堂。

      20191112茨城百景 長禅寺18



寺務所。

      20191112茨城百景 長禅寺19

御朱印は、こちらで応対していただけます。



寺務所の中にも九曜紋の提灯。

      20191112茨城百景 長禅寺20

将門の家紋であるが、千葉一族の家紋の一つでもある。
何故か、テンションが上がっちゃいます。



こちらが、長禅寺の御朱印。

      20191112茨城百景 長禅寺21

住職さんが来客の応対中と言うことでも書置きになりますが
御朱印をいただきました。



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2020/01/02 Thu. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit