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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

廃校を訪ねて...............八総鉱山小学校(2019年6月25日)(福島県南会津郡南会津町) 

6月25日

6月24日〜25日に1泊2日で福島県に遊びに行って来ました。
2日目は、会津から栃木県へと廃校巡りの旅となります。

糸沢分校をあとにして、向かった先は......................旧・田島町立 八総鉱山小学校。


八総鉱山小学校は、

その名が示す通り、八総鉱山に在った小学校です。
江戸時代から銅、鉛、亜鉛、硫化鉄を採掘していた鉱山で
本格的な採掘が始まったのは、
住友金属鉱山が八総鉱山として操業した昭和25年。
ピーク時には従業員は545人。
八総鉱山の人口は2328人を数え、
その子供たちの為に設営されたのが八総小学校です。

昭和31年に校舎が建設され、八総小学校としての歴史がスタートしたようですが
八総鉱山が昭和44年に操業を停止して閉山となると
2年後の昭和46年に廃校となってしまいました。


廃校後、その敷地は会津高原オートキャンプ場、
さらに、その後に『あらかい健康キャンプ村』として活用されていましたが、
校舎は2011年に一部を残し、解体されてしまったそうです。


雑草の中、ココが学校跡地だと言わんばかりに存在感を示す正門跡。

      20190625八総鉱山小学校01


そして、門柱。

      20190625八総鉱山小学校02


門柱には、往時の表札がしっかりと残っています。

      20190625八総鉱山小学校03


正門から中を覗くと、雑草に覆われた先に木造の校舎が見えます。

      20190625八総鉱山小学校04


別アングルから。

      20190625八総鉱山小学校05


      20190625八総鉱山小学校06


      20190625八総鉱山小学校07


      20190625八総鉱山小学校08

この校舎を残し、他の学校関連の施設は全て解体撤去されてしまったそうです。

キャンプ場の宿泊施設として利用されていたようですが
現在は倉庫代わりとなっているようです。
キャンプ場そのものも、現在は運営されていないようです。



校庭には、キャンプ場の時に建てられた小さなコテージが点在。

      20190625八総鉱山小学校09

それなりに人気があったのでしょうか?



校庭跡で匂い嗅ぎに専念する びいすけ 。

      20190625八総鉱山小学校10


雑草の中に見え隠れする びいすけ 。

      20190625八総鉱山小学校11



今は訪れる者も居ないキャンプ場。
この場所がキャンプ場だった事も、
そして、それ以前は学校だった事も
ひっそりと忘れ去られていく事でしょう。




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2019/08/19 Mon. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit