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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

今週はコレ.................Hong Qi  (2019年4月22日) 

4月22日   

毎週、月曜日に着け替えている腕時計。
今週は、こちら ↓


      20190422 HONG01

Hong Qi

聞き慣れないブランドと言うか、時計メーカーです。
こちらも、以前にヤフオクで手に入れた中古の腕時計。

機械式の手巻き式腕時計。

手巻き式の腕時計と言えば、2〜3年前からハマっている中国式の腕時計。
実は、こちらもその中国製の旧式の機械式手巻き腕時計です。
人民用に国策で作られた腕時計で、中国各地でいろいろなブランド名で
準・国営工場で生産されていました。

しかし、この『Hong Qi 』については情報が乏しい。
『Hong Qi 』(中国名称では『紅旗』と言うらしい。)
文字盤の下の方に 『 中国 辽宁 』と記されていることから
中国の遼寧省の工場で作られたもののようです。

文字盤からの情報では
『 SZLIA 』 この意味が不明
『 21600 』 21600ビート
『 17 ZUAN 』 17石

即ち、17石の21600振動のムーブメントを使用している
ちなみに、21600振動とか21600ビートと言うのは
秒針が1秒間に6回振動する、
つまり1時間に21600回振動すると言うこと。
6(1秒間の振動数)×60(秒)×60(分)=21600。

そもそも、こう言った旧式の機械式の手巻き腕時計は
1990年代に生産が終了されたモノ。。
文字盤の汚れ、経年劣化がその時代の流れを感じさせます。

ベルトは残念ながら、社外品の人工皮革品。

      20190422 HONG02


      20190422 HONG03



竜頭にも何か刻印されているけれど、よく分からない。

      20190422 HONG04


ケース裏蓋も情報の宝庫。

      20190422 HONG05


ケース中央には梅の花を形取った中に『紅旗』。
 こちらは、ブランド名になりますね。

左側から、
FANGZHEN(全鋼)、遼寧手表廠、FANGZHEN(防振)、3101。

これは、『全鋼』の『防振』の腕時計で、
中国の遼寧にある『遼寧手表廠』という工場で作られたモノ。
『3101』は、モデルNoなのか?
はたまたムーブメントNoなのか?
そこの所がちょっと不明ですね。


では、久しぶりに腕に着けてみましょう。

      20190422 HONG06


      20190422 HONG07

派手さは全く無い、中国製の腕時計。
中国国民のために中国国内向けとして作られた腕時計。
派手さよりは堅実さ。要するにそこそこの機能を有し
十分に実用性に耐え適う腕時計というわけです。

やっぱり、この時代の中国製の機械式腕時計は、
面白いと言うか、奥が深い……………。


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2019/06/21 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit