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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

父さんの都内散歩・城址巡り.............(伝) 道灌山城 (2019年3月24日)(東京都荒川区) 

3月24日

この日は、都内・豊島区巣鴨に出かけました。

巣鴨に向かう途中、京成線から山手線に乗り換えるターミナル駅の日暮里で
何ヶ所かのスポットにちょっと寄り道します。

富士見坂から向かった先は.........道灌山城。


道灌山はその名の通り、太田道灌の砦跡だと『江戸志』には記されているそうです。
その一方では、『新編武蔵国風土記稿』には、小田原北条氏家臣の関道閑の屋敷跡とされていると、
日本城郭大系は説明しているようです。

現在『道灌山』と伝わる一帯は、JR西日暮里駅の西側の丘陵地になり、
西日暮里公園から諏方神社にかけての一帯が太田道灌の砦跡だと伝えられています。

そもそも道灌山の名の由来として、中世、新堀(日暮里)の土豪、関道閑が屋敷を構えたとか、
江戸城を築いた太田道灌が出城を造ったなどの伝承によるものです。



こちらが、諏方神社。

      20190324道灌山城01

諏訪神社ではなく、諏方神社と言うことですが何故か社号標は『諏訪神社』。


諏方神社の境内。

      20190324道灌山城02

削平地。
郭跡と言ってもおかしくはない。



この削平地は『諏訪台』と言うらしい。

      20190324道灌山城03


諏訪台から東方面への視界は拓けている。

      20190324道灌山城04

高い建物は日暮里駅前の高層住宅。



諏方神社の先には西日暮里公園。

      20190324道灌山城05



公園中央には、いくつかの説明板。

      20190324道灌山城06



その中には、道灌山と砦跡について触れています。

      20190324道灌山城07



確かに、ここも削平地。

      20190324道灌山城08


郭跡に見えなくも無い。

      20190324道灌山城09

残念ながら、遺構は全く無い。


しかしながら、伝承の域を出ない道灌山城。
何となく、城址に訪れた感が無く、満足感も得られない。

単に遺構が無いからだけではなく、
伝承の域を出ないからなんだろうなぁ..................


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2019/05/29 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit