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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

父さんの都内散歩・七福神巡り.............浅草名所七福神 《 毘沙門天 待乳山聖天 》 (2019年3月14日)(東京都台東区) 

3月14日

この日は、都内の台東区へ出かけました。

浅草界隈を隅田川沿いに歩いての散歩。
あと二つを残し、もう少しで完結する『浅草名所七福神』巡りの散歩です。


七福神巡りと言えば、正月期間の風物詩ですが
こちらの『浅草名所七福神』は、通年実施されている七福神巡りです。

実は、昨年の秋からチャレンジしていて、
本来は1日で全てを回れれば良いのですが、
『浅草名所七福神』は9つの社寺で構成されている七福神巡り。
福禄寿、寿老人が2社ずつあるので計9ヶ所で構成されています。

「九は数のきわみ、一は変じて七、七変じて九と為す。
九は鳩であり、あつまる意味をもち、また、天地の至数、
易では陽を表す」という古事に由来したことによるとされています。
 
その構成は、
大黒天      浅草寺
恵比須      浅草神社
毘沙門天     待乳山聖天
布袋尊      橋場不動院
弁財天      吉原神社
寿老人      石浜神社
寿老人      鷲神社
福禄寿      矢崎稲荷神社
福禄寿      今戸神社

と、なっています。

浅草名所七福神も残すは、あと二つ。


訪れたのは...............待乳山聖天 《毘沙門天》。


待乳山聖天は通称であり、正式には本龍院と称します。
東京都台東区浅草にある聖観音宗の寺院で、浅草寺の子院のひとつである。
山号は待乳山。本尊は歓喜天(聖天)・十一面観音で、
別称では、待乳山聖天とも称されています。
この寺には浅草名所七福神のうち毘沙門天が祀られています。

隅田川べりの小高い丘(待乳山)にあり、
この丘は595年(推古天皇3年)に出現して、龍が守護したと伝えられ、
浅草寺の山号(金龍山)の由来となったとされています。



待乳山聖天の看板。

      20190314聖観音01



寺号標。

      20190314聖観音02



こちらにも別な寺号標。

      20190314聖観音03



さすが、国際観光都市・東京。

      20190314聖観音04

英語表記のお洒落な看板。



手水舎。

      20190314聖観音05



定番の龍の吐出口。

      20190314聖観音06



参道口の提灯。

      20190314聖観音07



提灯には、大根の絵。

      20190314聖観音08



学堂。

      20190314聖観音09



学堂では、大根が売られています。

      20190314聖観音10

参拝される方々が大根を買っている。
何故? 素朴な疑問が浮かびます。




常香炉。

      20190314聖観音11



石段の先に本堂が見えて来ました。

      20190314聖観音12



石段手前の狛犬。

      20190314聖観音13


      20190314聖観音14

狛犬って神社だけのように思えるけど、
明治政府の『神仏分離令』までは、お寺の中に神社があったり
神社の別当寺(神社を管轄する寺院)としての寺院の存在があったから
寺院に狛犬があってもおかしくはない。



こちらが、本堂。

      20190314聖観音15


      20190314聖観音20


      20190314聖観音16


本堂の扁額。

      20190314聖観音17



本堂正面。

      20190314聖観音18



どうやら、御朱印は本堂に中で拝受出来るようです。

      20190314聖観音19


遠慮がちに中に入ります。
      

本堂内部には、たくさんの大根が奉納されています。

      20190314聖観音21


御朱印を待つ間、天井絵に見惚れていました。

      20190314聖観音22


      20190314聖観音23



無事、御朱印も戴きました。



本堂前の天水桶。

      20190314聖観音24

天水桶にも大根の絵。



こちらは、巾着型の天水桶。

      20190314聖観音25



本堂前には、ビニール袋に入った大根。

      20190314聖観音26

奉納された大根のお下がり。
参拝客は、有り難く大根を持ち帰っているようです。


疑問は深まる。
何故、大根?


調べてみると...............

大根や巾着は、御信心をされて祈願することによって
得られるその御利益を端的に表したものだそうです。
大根は身体を丈夫にしていただき、良縁を成就し、
夫婦仲良く末永く一家の和合を御加護頂ける功徳を表しているそうです。
巾着は財宝で商売繁盛を表し、
聖天さまの信仰のご利益の大きいことを示したものらしい。



本堂裏手の稲荷尊。

      20190314聖観音27

鳥居もあるから、要は稲荷神社なんだけど
一応、神仏離合だから、『稲荷尊』。


その隣には、道灌稲荷跡。

      20190314聖観音28

かつて、境内には太田道灌勧請の道灌稲荷が祀られていたそうです。



神楽殿。

      20190314聖観音29

正月3が日や、大根まつり、節分なとには神楽が奏され、舞も入るそうです。



本堂右側、駐車場側の参道口の寺号標。

      20190314聖観音31


狛犬。

      20190314聖観音30



この位置からだと、本堂の建つ待乳山が台地だとよく分かる。      

      20190314聖観音32

画像には写っていないけれど、左奥にはリフトカーも備えられています。



寺務所。

      20190314聖観音33



こちらは、歓喜地蔵尊。

      20190314聖観音35


      20190314聖観音37




出世観音。

      20190314聖観音36



      
『トーキー渡来記』の碑。

      20190314聖観音38

戦前の浅草華やかなりし頃の活動映画に
音声が付けられた記念碑です。




信徒会館前の庭園。

      20190314聖観音39



戴いた御朱印がこちら。


御本尊の御朱印。

      20190314聖観音40



浅草名所七福神 『毘沙門天』の御朱印。

      20190314聖観音41


浅草名所七福神。
残すは、あと一つとなりました。


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2019/05/07 Tue. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit