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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

再訪   小田城祉    (2019年2月26日)(茨城県つくば市) 

2月26日

この日は、茨城県のつくば市に出かけました。

小田小学校をあとにして、向かった先は....................小田城址。


小田城は、小田氏の祖・八田知家が文治元年(1185年)に常陸国守護に任命され
当地に移って居館を構えたことによると言われています。

南北朝時代には、当主・小田治久が南朝方に属し、小田城は常陸南部における南朝方の拠点となり、
北畠親房や春日顕国なども入城しているとされています。

戦国時代の弘治・永禄年間(1555年〜1570年)には、佐竹氏・多賀谷氏・真壁氏や
越後の上杉謙信、小田原の後北条氏らと抗争を繰り返していましたが、
後北条氏と手を結んだ当主・小田氏治は、永禄7年(1564年)に山王堂の戦いで、
上杉謙信に敗れるなど苦戦を強いられ、激しい小田城争奪戦が繰り広げられました。

手這坂の戦いに敗れ、小田城は佐竹氏のものとなり、
元亀元年(1570年)に太田資正が城主になり、
元亀3年(1572年)に資正の子の梶原政景が城主になりました。
のち、佐竹氏の一族・小場義宗が城主になったが、
慶長7年(1602年)に佐竹氏の秋田移封に伴って廃城になりました。



こちらが、小田城の縄張り図。

      20190226小田城址縄張り図

余湖さんのHP よりお借りしました )



実は、小田城に来るのは、これで2回目。
前回は、整備工事中の真っ只中。

( その時の 訪問記 は こちら
いずれ、整備工事が終わったら再訪しようとは思っていましたが
意外に遅くなってしまいました。


確か、以前は城内の主郭に建てられていた城址碑。

      20190226小田城址01

整備工事の際に移動したのでしょう。
現在は、大手口にあたる東曲輪に建てられています。


大手口には、こんな案内板も新たに設けられたようです。

      20190226小田城址02



東曲輪からの土橋。
東橋と言うらしい。

      20190226小田城址03

完全なる土橋かと思ったら、土橋は途中まで。
土橋に木橋が足されて東橋となっているようです。



東堀。

      20190226小田城址04


      20190226小田城址05



東橋を渡れば、東虎口。
城内からの虎口です。

      20190226小田城址06



東虎口から眺める城内。

      20190226小田城址07


      20190226小田城址08


東堀の土塁の上に上がってみます。

      20190226小田城址09



東堀と東橋が見えますね。

      20190226小田城址10






主郭(本丸)跡。

      20190226小田城址13


土塁もあるけれど、主郭は芝生広場。

      20190226小田城址11



なぜか、いきなり駆け出す びいすけ 。
芝生広場でテンションが上がったか?

      20190226小田城址12





      
涼台と呼ばれる南東部。
ちょっとした櫓台となっていて、数基の石碑が建ち並ぶ。

      20190226小田城址14


      20190226小田城址15



涼台からは南西部の堀もしっかりと確認できる。

      20190226小田城址16



西池跡

      20190226小田城址17

池跡には白い石が敷き詰められている。



南西虎口の先は、南西馬出曲輪。

      20190226小田城址20


      20190226小田城址18


そして、南堀。

      20190226小田城址19

南堀は大きく右に曲がり、西堀となる。




西堀前の説明板。     

      20190226小田城址21

西堀と西堀の土塁が整備されたようです。



この説明板は以前からのモノ。

      20190226小田城址22


南西馬出曲輪の奥。
この辺りは、整備されなかったようですが
耕地化されているけれど、空堀も残る。

      20190226小田城址23


      20190226小田城址25



北堀と土塁。

      20190226小田城址24


      
北堀に架かる土橋。

      20190226小田城址26

その先は北虎口。


前回は工事中で砂ほこりが舞うような中での見学でしたが
綺麗に整備された小田城址。
見事に生まれ変わりました。
そして、見応えがありました。





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2019/04/18 Thu. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit