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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

御朱印巡り............................鴨大神御子神主玉神社   (2019年2月16日)(茨城県桜川市) 

2月16日 

この日は、桜川市に出かけました。
昨年拝受出来なかった3つの神社の御朱印を
無事、いただく事が出来て気分も上々。

この勢いで、新たな御朱印拝受の神社巡りとなります。

雨引千勝神社をあとにして、向かった先は.................鴨大神御子神主玉神社。


鴨大神御子神主玉神社は、桜川市加茂部に鎮座する神社です。


社伝によれは、創建は神武天皇八年(紀元前652年)とされ、
延喜式内小社で、新治郡三座の一つとして古い歴史を持ち、
常陸国では、鹿島神宮・吉田神社に次ぐ社格を持つ大社だったそうです。

古くには上中下の三社に分かれていたらしく、こちらの鎮座地が上社にあたり
上社に別雷神、中社に皇子尊、下社に皇祖尊が祀られていたとのことです。
しかしながら、中社、下社の所在が不明という事らしい。

その昔、神社の山の奥に山姥が住んでいて、村人を苦しめていた。
康平年間(1058年~1064年)に、安倍氏の反乱の鎮圧と平定のために
当地に立ち寄った際にその山姥を成敗し、その首を切って竹の枝に刺し、
鳥居に掛けて見せしめにしたそうです。
村人たちは鳥居の穢れと山姥の怨念を恐れ、鳥居を取り壊し、
代わりに杉の木を植えて注連縄を掛け、「生鳥居」としたそうです。
以後、こちらの神社には鳥居が無いという事です。
また、氏子の家では、竹を植えると家が潰れるという言い伝えが残り、
現在でも竹を植えないと言われているそうです。


佐竹氏、足利氏、宍戸氏などの武家からの崇敬を集め、
特に佐竹氏の崇敬が厚く、佐竹義重は永禄十二年(1569年)に社殿修営をし、
嫡子、義宣の名広め式を行うなど、佐竹氏所縁の神社とされています。



御祭神は、主玉神。
太田田根子と別雷神が配祀されています。



神社社頭。

      20190216鴨大神御子神主玉神社01

確かに鳥居はなく、杉の木の間に注連縄を掛けて
生鳥居としている。



社号表の代わりに建つ、文化財を表示する標柱。

      20190216鴨大神御子神主玉神社02



この石段を上がれば境内。

      20190216鴨大神御子神主玉神社03

石段の先にも生鳥居が見えますね。



古びた手水鉢。

      20190216鴨大神御子神主玉神社04


 
さらに古い手水鉢。
   
      20190216鴨大神御子神主玉神社05



その脇には狛犬。

      20190216鴨大神御子神主玉神社06


      20190216鴨大神御子神主玉神社07



由緒等の記された説明板。

      20190216鴨大神御子神主玉神社08



こちらが拝殿。

      20190216鴨大神御子神主玉神社09


      20190216鴨大神御子神主玉神社10



拝殿正面。

      20190216鴨大神御子神主玉神社11



拝殿正面に掲げられた扁額。

      20190216鴨大神御子神主玉神社12



別アングルからの拝殿。

      20190216鴨大神御子神主玉神社13


      20190216鴨大神御子神主玉神社14



そして、こちらが本殿。

      20190216鴨大神御子神主玉神社15


      20190216鴨大神御子神主玉神社16



境内社。
社殿から向かって左側に鎮座するのは、日枝神社。

      20190216鴨大神御子神主玉神社17



社殿から向かって右側に鎮座するのは、鹿嶋神社。

      20190216鴨大神御子神主玉神社18



境内社・八幡神社。

      20190216鴨大神御子神主玉神社1819



境内社・琴比羅神社。

      20190216鴨大神御子神主玉神社1820



境内社・春日神社。

      20190216鴨大神御子神主玉神社1821



石祠も点在する。

      20190216鴨大神御子神主玉神社1822


      20190216鴨大神御子神主玉神社1823



境内に建つ記念碑。

      20190216鴨大神御子神主玉神社1824


      20190216鴨大神御子神主玉神社1826



この時気づいたのですが、社務所らしき建物はない。
どうやら、古式ゆかしい神社ではあるが、普段は無人の神社。


こちらが、御朱印。

      20190216鴨大神御子神主玉神社1827


現在の本務社である、桜川磯部稲村神社の社務所にて拝受いたしました。




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2019/04/08 Mon. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit