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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

父さんの都内散歩.......................巣鴨猿田彦大神庚申堂 (2019年2月3日)(東京都豊島区) 

2月3日

この日は遅番勤務。
12時からの勤務。

出勤前の時間を利用して、都内散歩。
今日は、巣鴨に出かけます。

京成町屋駅から今日も都電荒川線に乗り込みます。
流石に2日続けて都電荒川線に乗ると、多少は詳しくなったりします。

都電荒川線の『庚申塚』下車。
向かった先は..............................巣鴨猿田彦大神庚申堂。



巣鴨猿田彦大神庚申堂は、東京都豊島区巣鴨に鎮座する神社です。


文亀2年(1502年)、高さ八尺(約2.4m)の庚申塔を当地に造立したのが創祀とされます。
明暦3年(1657)に、材木が倒れて庚申堂が五つに砕けてしまったため、
これを土中に埋め、その上に現在の塔が建てられました。
明治の初めに、千葉県銚子市の猿田神社より猿田彦大神を勧請し、
合祀したとされています。

御祭神は、天津祖庚申猿田彦大神
地津主甲子大己貴神
人津霊己巳小彦名神。


都電の停留所からも歩いて1〜2分。
こちらが、巣鴨猿田彦大神庚申堂の山門。

      20190203巣鴨猿田彦大神庚申堂01



社号標。

      20190203巣鴨猿田彦大神庚申堂02



さほど広くない敷地に社殿が建っています。

      20190203巣鴨猿田彦大神庚申堂03



手水舎。

      20190203巣鴨猿田彦大神庚申堂04



こちらが神の使いである猿。
神猿です。

      20190203巣鴨猿田彦大神庚申堂05


      20190203巣鴨猿田彦大神庚申堂06


台座には、見ざる、聞かざる、言わざる、の三猿。

      20190203巣鴨猿田彦大神庚申堂07



巣鴨猿田彦大神庚申堂の由緒書き。

      20190203巣鴨猿田彦大神庚申堂12


こちらは、説明板。

      20190203巣鴨猿田彦大神庚申堂13




榎本留吉氏の顕彰碑。

      20190203巣鴨猿田彦大神庚申堂08

榎本留吉なる人物は、巣鴨で幕末から続く種苗問屋・榎本留吉商店(現・東京種苗株式会社)店主で、
付近の町会長だった人です。
明治から昭和初期にかけて、巣鴨から北区滝野川の旧中山道には、種子問屋が集中し、
『種子屋通り』と呼ばれましたが、その元祖となるのが榎本孫八・越部半右衛門・
榎本重左衛門の3家だったそうです。
その榎本重左衛門氏から分家したのが榎本留吉氏だそうです。

昭和20年に戦災で庚申堂は焼失してしまいます。
戦後の昭和24年、仮庚申堂本堂が再建されますが、
その時に尽力されたのが、榎本留吉氏だと言うことです。



江戸名所の碑。

      20190203巣鴨猿田彦大神庚申堂09

『江戸名所図絵』は江戸時代の観光案内書です。
その本にも描かれた絵と同じものが石碑になっています。
この地は、江戸時代には旧中山道と旧王子道が交差しており、
板橋宿に至る途中の立場(休憩所)として、賑わっていたそうです。





こちらが社殿。

      20190203巣鴨猿田彦大神庚申堂10


社殿正面。

      20190203巣鴨猿田彦大神庚申堂11



実は、この日(2月3日)は節分。
ここ、巣鴨猿田彦大神庚申堂でも大例祭(節分祭)が行われます。
そして、例祭日に限って境内に仮設の授与所が設置され、
御朱印が頂けると言うことで、朝早く(9時前)からやって来ました。
大例祭は11時から。
ちょっと(いや、かなり)早く来すぎてしまったみたい。

まだ準備もされていないようです。

仕方がないので、時間調整で他の神社に足を伸ばし
10時半過ぎに、再び戻って来ました。


山門には、半纏を着た関係者。
      
      20190203巣鴨猿田彦大神庚申堂14

多くの氏子さんが集まっています。


社殿にも参拝者。

      20190203巣鴨猿田彦大神庚申堂15



社殿には、提灯も飾られています。

      20190203巣鴨猿田彦大神庚申堂16


肝心の授与所はまだ設置されていない。
御朱印は何時から頂けるのか?
氏子さんのお偉いさん(?)に尋ねてみたら
今日は、書き手の方が具合が悪くて来れないらしくて
この日の御朱印の授与はないらしい。
ネットの情報だと書き手が来られない時は、書き置き対応らしいが
その書き置きも、今日は無いとの事で、
残念ながら御朱印は拝受出来ませんでした。

まあ、こんな事もあるでしょう。
コレも縁だと思って諦めましょう。


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2019/03/30 Sat. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit