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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

父さんの都内散歩・七福神巡り 上中里七福神 (2019年2月2日)(東京都北区) 

2月2日

この日は都内散歩、北区王子周辺に出かけていました。

平塚神社からJR上中里駅に向かう蝉坂の途中で
こんな幟を見かけました。

      20190202上中里七福神01

『 ん? 上中里七福神? 』

七福神巡りも、ちょいちょい 行う身としては
こんな幟を見たら、素通りは出来ません。


と言うことで、立ち寄ったのは...................上中里七福神

      20190202上中里七福神02

七福神の赤い幟の他にも青い幟。
よく見ると、上中里西方不動尊 と書かれています。


どうやら、石段の左側が上中里西方不動尊。
右側が上中里七福神のようです。

      20190202上中里七福神03


一際目立つ提灯。

      20190202上中里七福神04



上中里西方不動尊について、詳しいことは分かりませんが、
この付近には瀧があり行場になっていて、
不動明王像が置かれていたそうです。

      20190202上中里七福神05


現在は、人工の岩場となっていて、向かって左に摩利支天。
向かって右に不動明王像が鎮座しています。

      20190202上中里七福神06


鉄道工事や道路拡張等により度々移転され、
昭和2年にこの場所に遷座したそうです。

      20190202上中里七福神07


岩場の側面には日支事変の事が記載された板碑。

      20190202上中里七福神08



岩場の向かい側には、数基の石碑。

      20190202上中里七福神09


      20190202上中里七福神10


そして、大黒天と恵比寿の像。

      20190202上中里七福神11

これが七福神かと思ったら違っていた。


上中里七福神は、その隣に鎮座していました。

      20190202上中里七福神12


      20190202上中里七福神13


 

布袋尊。

      20190202上中里七福神14

布袋尊は、弥勒菩薩の化身と言われ、いつも笑顔を絶やさず人々に接していた人で、
大きな袋には宝物がいっぱい入っていて、信仰の厚い人に与えられたということです。
笑門来福、夫婦円満、子宝の神として信仰されています。




毘沙門天。

      20190202上中里七福神15

毘沙門天は、四天王の一仏で、別名「多聞天」とも呼ばれます。
七福神の中で、唯一の武将の姿をしていて、右手に宝棒、左手に宝塔、
足の下に邪鬼天の邪鬼を踏みつけています。
七福神では、融通招福の神として信仰されています。



弁財天。

      20190202上中里七福神16

弁財天は、七福神の中で唯一の女神で、元はインド河(水)の神でしたが、
やがて音楽の神・言語の神となり、日本に伝わった当初は、弁才天と呼ばれていました。
その後、財宝・芸術に関係深い吉祥天の性格が吸収され弁財天と呼ばれるようになり、
財宝を授けてくださる神へとなったものとされ、知恵財宝、愛嬌縁結びの徳があると言われています。




福禄寿。

      20190202上中里七福神17

福禄寿は、幸福の福、身分をあらわす禄、寿命を表わす寿の三文字からなり、
中国、道教の長寿神です。南極老人星の化身であり中国の村や町に住み、
人々の信仰を集めたと言われる仙人です。
長い頭、長い顎鬚、大きな耳たぶをもち年齢は千歳と言われ、長寿、幸福の徳を持ち、
鶴と亀を連れて、左手に宝珠、右手に巻物を括り付けた杖をもつ姿が特徴です。
招徳人望の神様として信仰されています。




恵比寿。

      20190202上中里七福神18

七福神中で唯一の日本の神様。いざなみ、いざなぎの二神の第三子と言われ、
満三歳になっても歩かなかったため、船に乗せられ捨てられてしまい、
やがて漂着した浜の人々の手によって手厚く祀れれたのが、信仰の始まりとされています。
左手に鯛をかかえ、右手に釣竿を持った親しみ深い姿の漁業の神で、
特に商売繁昌の神様としても信仰が厚いとされています。





寿老人。

      20190202上中里七福神19

寿老人は、福禄寿と同じく星の化身で、にこやかな微笑みをたたえ、
手には巻物を括り付けた杖、そして団扇や桃などを持ち、
鹿を従えた姿が一般的に知られています。
団扇は難を払い、桃は長寿のしるしで、鹿もまた長寿の象徴です。
長寿延命、富貴長寿の神として信仰されています。




大黒天。

      20190202上中里七福神20

大黒天は、大自在天の化身とも言われ、大国主命と神仏習合したものとされています。
一度仏となったが、人々に福徳を授けるために再びこの世に現れたとされ、
五穀豊穣、大地を掌握する神様(農業)です。
大きな袋を背負い、打出小槌をもち、頭巾をかぶられた姿が一般によく知られていて
財宝、福徳開運の神様として信仰されています。




一ヶ所で、七福神が全てお参りできる七福神。
七福神通の間では『1ヶ所七福神』と言うらしい。


たまには、こう言った七福神巡りも、良いんじゃない?




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2019/03/27 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit