父さんの都内散歩・御朱印巡り...............《 湯島天満宮 》 (2019年1月3日)(東京都文教区)
1月8日
この日は都内に出かけました。
10時45分から御茶ノ水の指定医療機関で健康診断。
健康診断の前にちょっぴり道草。
上野不忍池から湯島方面へと歩きます。
向かった先は.....................湯島天満宮。
湯島天満宮は、東京都文京区湯島に鎮座する神社です。
通称、湯島天神。
古来より江戸・東京における代表的な天満宮であり、
学問の神様として知られる菅原道真公を祀っています。
社伝によれば、雄略天皇2年(458年)、雄略天皇の勅命により
天之手力雄命を祀る神社として創建されたと伝えられています。
南北朝時代の正平10年(1355年)、住民の請願により
菅原道真を勧請して合祀しました。
徳川家康が江戸城に入ってからは、徳川家の崇敬を受け、
江戸時代には多くの学者・文人がからの崇敬を集めました。
近年では、受験シーズンに多数の受験生が合格祈願に訪れ
学問の神として崇拝されています。
御祭神は、天之手力雄命 、菅原道真公 。
折しも、1月8日。
まだまだ新年の初詣時期となり、境内には縁日のような屋台が並びます。
その屋台に隠れるように建つ社号標。

こちらが表参道。

社頭の鳥居。
鳥居の脇には、由緒書き。

その近くには、文京区教育委員会の建てた、湯島天満宮の説明板。

社殿へと続く参道。

両脇には屋台が並ぶ。
こちらは撫で牛。

天満宮では、牛は神の使い。

参道の手水舎。

こちらにも撫で牛。

参道の狛犬。


こちらが、拝殿。

拝殿正面。




別アングルからの拝殿。


そして、こちらが本殿。

湯島天満宮には、参道口が三ヶ所あるようです。
表参道とは別に、本殿の裏手である春日通り側にも立派な参道があります。

本殿裏手になるから、裏参道になるのかな?
裏参道(?)側の社号標。

石段の坂は夫婦坂。
石段の先には神門。

神門に掲げられた提灯。

そして、3つの参道口。
社殿の右側へと導く石段。
急な石段は、男坂。

男坂の説明板。

ちなみに、緩やかな坂の石段は女坂と言うらしい。
境内社の戸隠神社。


同じく境内社の笹塚稲荷。

こちらは、火伏三社稲荷社。
同じく境内社です。

こちらは休憩所?
額殿か何かの跡のようですが...................よく分かりません。

自販機も数台置かれています。
こちらは、宝物殿。

こちらは、筆塚。

筆塚の脇には、湯島天満宮の説明板碑。

境内には記念碑も多い。

こちらは、「講談高座発祥の地」と刻まれた石碑

拝殿脇の絵馬奉納所。

受験シーズンも直前。
この絵馬の量にはちょっぴり驚かされました。
御朱印は、参集殿の授与所にて頂けます。

さすがに、都内のメジャーなお宮さん。
御朱印もそれなりに順番待ち。

10分ほど待って、いただいた御朱印がこちら。

特に受験をする事はないけれど、最近は物忘れ(健忘症?)が多くなってきたみたいだから
学問の神様のご加護を得て、物忘れが少なくなると良いなぁ.................。
この日は都内に出かけました。
10時45分から御茶ノ水の指定医療機関で健康診断。
健康診断の前にちょっぴり道草。
上野不忍池から湯島方面へと歩きます。
向かった先は.....................湯島天満宮。
湯島天満宮は、東京都文京区湯島に鎮座する神社です。
通称、湯島天神。
古来より江戸・東京における代表的な天満宮であり、
学問の神様として知られる菅原道真公を祀っています。
社伝によれば、雄略天皇2年(458年)、雄略天皇の勅命により
天之手力雄命を祀る神社として創建されたと伝えられています。
南北朝時代の正平10年(1355年)、住民の請願により
菅原道真を勧請して合祀しました。
徳川家康が江戸城に入ってからは、徳川家の崇敬を受け、
江戸時代には多くの学者・文人がからの崇敬を集めました。
近年では、受験シーズンに多数の受験生が合格祈願に訪れ
学問の神として崇拝されています。
御祭神は、天之手力雄命 、菅原道真公 。
折しも、1月8日。
まだまだ新年の初詣時期となり、境内には縁日のような屋台が並びます。
その屋台に隠れるように建つ社号標。

こちらが表参道。

社頭の鳥居。
鳥居の脇には、由緒書き。

その近くには、文京区教育委員会の建てた、湯島天満宮の説明板。

社殿へと続く参道。

両脇には屋台が並ぶ。
こちらは撫で牛。

天満宮では、牛は神の使い。

参道の手水舎。

こちらにも撫で牛。

参道の狛犬。


こちらが、拝殿。

拝殿正面。




別アングルからの拝殿。


そして、こちらが本殿。

湯島天満宮には、参道口が三ヶ所あるようです。
表参道とは別に、本殿の裏手である春日通り側にも立派な参道があります。

本殿裏手になるから、裏参道になるのかな?
裏参道(?)側の社号標。

石段の坂は夫婦坂。
石段の先には神門。

神門に掲げられた提灯。

そして、3つの参道口。
社殿の右側へと導く石段。
急な石段は、男坂。

男坂の説明板。

ちなみに、緩やかな坂の石段は女坂と言うらしい。
境内社の戸隠神社。


同じく境内社の笹塚稲荷。

こちらは、火伏三社稲荷社。
同じく境内社です。

こちらは休憩所?
額殿か何かの跡のようですが...................よく分かりません。

自販機も数台置かれています。
こちらは、宝物殿。

こちらは、筆塚。

筆塚の脇には、湯島天満宮の説明板碑。

境内には記念碑も多い。

こちらは、「講談高座発祥の地」と刻まれた石碑

拝殿脇の絵馬奉納所。

受験シーズンも直前。
この絵馬の量にはちょっぴり驚かされました。
御朱印は、参集殿の授与所にて頂けます。

さすがに、都内のメジャーなお宮さん。
御朱印もそれなりに順番待ち。

10分ほど待って、いただいた御朱印がこちら。

特に受験をする事はないけれど、最近は物忘れ(健忘症?)が多くなってきたみたいだから
学問の神様のご加護を得て、物忘れが少なくなると良いなぁ.................。
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2019/03/06 Wed. 15:00 |
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