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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

御朱印巡り.....................土浦大師不動尊 大聖寺 (2018年12月20日)(茨城県土浦市) 

12月20日

この日は、かすみがうら市から土浦市へと移動。

真延寺をあとにして、向かった先は..................土浦大師不動尊 大聖寺。


大聖寺は、正式には『 羽黒山今泉院大聖寺 』と称し、
一条天皇の御代の長徳元年(995年)に醍醐寺成尊僧都により
「今泉寺」として現在地より東約500m先の
永国の中央である亀井墓地近辺に開山されたのが縁起だとされています。

その後、応安七年(1374年)小田城に拠ったこの地の豪族である小田氏当主・小田孝朝が
「小田城四方護寺」(常陸四箇寺・小田四箇寺とも云う)を設けたのを機に大聖寺と改め、
寺地も田中荘平塚(現在のつくば市西平塚)に移したとされています。
「小田城四方護寺」は小田城を主軸として扇の如く神郡の普門寺、
平塚の大聖寺、岩田の法泉寺、加茂の南円寺と配しており
文字通り、小田城の出城の役割を果たしていました。

当時の平塚大聖寺は小田家と共にありましたが、
天正18年(1590年)に小田家が滅亡する以前の大永6年(1526年)には、
常陸国長国今泉寺大聖院として、現在の所在地、永国に戻っていたことが
京都・東寺所蔵の「亮恵僧正門弟名帳」に記されているそうです。
現在の羽黒山今泉院大聖寺と改名されたのは、
この再移転した大永6年から天正4年(1576年)までの間のことであるとされています。


県道沿いに建つ寺号標。

      20181220大聖寺01



山門。

      20181220大聖寺02



この山門と言うのが少し厄介。
基本的には、寺院の門の事を山門と言います。
と言うのも、寺院は本来山に建てられ山号を付けて呼んだ名残りで、
その門が平地にあっても山門と呼びました。


しかしながら、いわゆる四脚の門の事を山門と表現することもあるので
本当にややこしい。

こちらの門柱には『羽黒山 大聖寺』。

      20181220大聖寺03



こちらには『土浦大師』と刻まれています。

      20181220大聖寺04


残寝ながら、けいだいにペットの連れ込み禁止。

      20181220大聖寺29

びいすけ には、車の中でお留守番してもらいましょう。



では、参道を進みましょう。



大聖寺の境内には、『四国八十八箇所ミニ霊場』と称し、
四国霊場の1/1000相当のミニ霊場が設置されているから
こう言った石仏が多く設置されています。

      20181220大聖寺05

さすがに、霊場巡りまでは興味ないから、スルーします。


こちらが、世間でよく言う 山門。

      20181220大聖寺06



掲げられた扁額には山号『羽黒山』。

      20181220大聖寺07



さらに参道を進めば、こちらも山門。俗に言う『四脚門』。

      20181220大聖寺08


掲げられた扁額。

      20181220大聖寺09

こちらには寺号が刻まれています。




手水舎。

      20181220大聖寺10



吐水口。

      20181220大聖寺17

この形は玄武のようです。



常香炉

     20181220大聖寺11



そして、本殿『大聖殿』。

     20181220大聖寺12



本殿に掲げられた扁額。

      20181220大聖寺13



本殿前に置かれた鶴の彫り物。

      20181220大聖寺14

そこには、こんな言葉が添えられています。

『 野鳥は環境を図るものさし。
人が住めない所に野鳥は棲めても
野鳥が棲めない所に人は住めません 』


こちらの大聖寺は、(財)日本野鳥の会 (財)山階鳥類研究所の法人会員として
その活動を応援しているそうで、本堂からその主張を感じ取ることができます。

本堂の野鳥の彫刻。

      20181220大聖寺15


      20181220大聖寺16



境内には、なぜか象の像。

      20181220大聖寺18




こちらは、護摩堂。

      20181220大聖寺19


      20181220大聖寺20



こちらは、鐘楼。

      20181220大聖寺21



こちらは、大杉殿。

      20181220大聖寺22



稲敷市の大杉神社の大杉大明神を分祠したものだそうです。

      20181220大聖寺23



こちらが寺務所。

      20181220大聖寺24

御朱印はこちらで拝受できます。


寺務所前には、フクロウの像。

      20181220大聖寺26

過去、大聖寺の森では、毎年2・3羽のフクロウの雛が巣立ちしたそうです。
1991年頃より大聖寺裏で住宅地造成工事が開始され、
餌場になっていた畑や森が切り開かれてしまい、
餌不足に陥ったと思われる雛1羽が、1992年7月7日に鐘楼堂脇で餓死していました。
野鳥の棲める環境を失われつつ現況を憂い、警鐘を投げかけています。




こちらは、客殿。

      20181220大聖寺25



携帯の池には弁財天も祀られています。

      20181220大聖寺28





こちらが、平和観音像。

      20181220大聖寺30

世界平和を祈念して羽黒権現の本地仏です。


そして、平和観音像の台座の下に安置されている鎮守羽黒権現。

      20181220大聖寺31


      20181220大聖寺32



何故か、参道に飾られている赤い丸ポスト。

      20181220大聖寺33

残念ながら、現役のポストではなく、あくまでも飾りのポストになります。
小学校の教育教材ならまだしも、なぜお寺の境内に丸ポストが飾られているのか?
不思議です....................?




こちらが、大聖寺の御朱印。

大聖寺の御朱印は4種類有り、ネットで見かけて興味が湧き、
参拝に訪れたと言うのが本音です。
基本は神社派ですが、今回は特別。

まぁ、これらの御朱印が欲しくて、大聖寺に来たのも事実ですからね。
奮発して4種の御朱印をいただきました。


お不動様

      20181220大聖寺38

御本尊である「羽黒不動尊」の御朱印です。




龍神様 

      20181220大聖寺37

江戸期享保年間の頃、当時の住職だった霊天和尚が
雨乞い祈祷をした際に龍が現れて、
雨を降らせたという伝承に基づく御朱印です


羽黒権現様

      20181220大聖寺36

羽黒山の興りとなった鎮守様です


お地蔵様

      20181220大聖寺35

本堂右脇本尊であり、境内にもたくさんいらっしゃる地蔵菩薩をモチーフにした御朱印です



そして、こちらが挟み紙。

      20181220大聖寺34

本尊、大聖不動明王のイラストです。
無理を言って、挟み紙にも日付を入れてもらいました。




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2019/02/11 Mon. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit