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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

御朱印巡り................鶴谷八幡宮 (2018年12月19日)(千葉県館山市) 

12月19日

この日は、館山市に出かけました。

船形山諏訪神社をあとにして、向かった先は....................鶴谷八幡宮。


鶴谷八幡宮は、館山市八幡に鎮座する神社です。


平安時代初期に国府近くの三芳村府中(現在の南房総市)に
安房国総社として創建されたのが始まりです。

鎌倉時代に入ると総社信仰が衰微し、代わって源氏の影響で八幡神信仰が高まったため、
総社から改変され八幡宮となり、当初の位置から遷座したとされています。
康応2年(1390年)には、安西八幡宮と称していたようです。

中世には里見氏、江戸時代には徳川幕府の崇敬を受け、
社殿奉納や社領寄進を受けています。
明治6年(1873年)には郷社、昭和15年(1940年)には県社に列せられ、
創建1000年を迎えた昭和51年(1976年)に鶴谷八幡宮と改称しています。

また、鶴谷八幡宮は関東の三鶴八幡と呼ばれ、関東地方を代表する八幡神社です。
三鶴のうち二つは鎌倉の鶴岡八幡宮、ここ館山の鶴谷八幡宮で異論はありませんが、
後の一つは諸説あり、富津市の鶴峯八幡宮、市原市の鶴峯八幡宮が挙げられています。



御祭神は、品陀和気命(応神天皇)
     帯中津彦命(仲哀天皇)
     息長帯姫命(神功皇后)



こちらが社号標。

      20181219鶴谷八幡宮01



そして、一の鳥居。

      20181219鶴谷八幡宮02

流石に安房国総社だけあって、立派な鳥居。



一の鳥居の神額。

      20181219鶴谷八幡宮03


さすが、安房国総社。
境内のペット立ち入り禁止です。

      20181219鶴谷八幡宮04

ごめん! びいすけ 。
大人しく車の中で待っていて!


参道を進みます。

      20181219鶴谷八幡宮05



二の鳥居が見えてきました。

      20181219鶴谷八幡宮06



二の鳥居の脇には例の掲示板。
『定』って言うやつです。

      20181219鶴谷八幡宮07


『定』にも、犬の立ち入り禁止と謳っている。

      20181219鶴谷八幡宮08

実は、『定』に犬禁止っていうニュアンスの事が書かれているのを初めて見ました。



さらに先をすすめば、社殿が見えてきます。

      20181219鶴谷八幡宮09



参道の狛犬。

      20181219鶴谷八幡宮10


      20181219鶴谷八幡宮11



手水舎。

      20181219鶴谷八幡宮12



こちらが、拝殿。

      20181219鶴谷八幡宮13


 
拝殿正面。

      20181219鶴谷八幡宮14



拝殿向拝の彫刻。

      20181219鶴谷八幡宮15

安房を代表する彫物大工「初代後藤義光」の彫刻です。



拝殿正面に掲げられた扁額。

      20181219鶴谷八幡宮16



こちらの鶴谷八幡宮の拝殿の特筆すべきは天井の彫刻。

      20181219鶴谷八幡宮17


      20181219鶴谷八幡宮18


拝殿向拝の天井一面に施された龍の彫刻は「百態の龍」と呼ばれ、
初代後藤義光の慶応二年(1866年)52歳の時の作品で、
初代後藤義光の代表作と言われています。
「百態の龍」は義光、江戸の後藤豊次郎とその門人との合作とされ、
鏡天井の中央の大きな龍と五十五龍とで構成されています。
義光は多くの作品を残していますが、房州で初代義光の天井彫刻があるのは
こちらの鶴谷八幡宮だけとされています。




別アングルからの拝殿。

      20181219鶴谷八幡宮19


      20181219鶴谷八幡宮20



そして、こちらが本殿。

      20181219鶴谷八幡宮21



拝殿前の天水桶。

      20181219鶴谷八幡宮22



天水桶と奉納酒。

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こちらは、安房神社の遥拝所。

      20181219鶴谷八幡宮24

流石は、安房国の総社。
そして、やはり安房神社は安房国の一ノ宮なんですね。


鶴峰八幡宮にも神事として、筒粥神事が執り行われるようです。

      20181219鶴谷八幡宮25

毎年、1月14日から15日にかけて行う、その年の農作物の豊凶を占う儀式です。
袖ケ浦市の国勝神社や飽富神社も同じような神事を行うから
房総半島では、このような神事が多いみたいですね。



境内社の若宮八幡宮。

      20181219鶴谷八幡宮26



こちらは、神輿殿でしょうか?

      20181219鶴谷八幡宮27



こちらは、御仮屋。

      20181219鶴谷八幡宮28

祭りの日に神輿を一時的に納める建物になります。

ひっそりと鎮座する石祠。

      20181219鶴谷八幡宮29



こちらが、社務所。

      20181219鶴谷八幡宮30

授与所も兼ねていて、御朱印はこちらで拝受できます。



社務所前の御神木(?)。

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参道脇の忠魂碑。

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なぜか、水田三喜男氏の銅像まである。

      20181219鶴谷八幡宮35

房総の名士であり、政治家。
明治38年(1905年)に千葉県安房郡曽呂村(現在の鴨川市)生まれ。
館山市よりむしろ生まれ故郷の鴨川市の方が知名度が高いかも?
城西大学の創立者で第65代、第66代、第71代、第72代、第75代の大蔵大臣。




こちらが、鶴谷八幡宮の御朱印。

      20181219鶴谷八幡宮36


社務所にて拝受いたしました。


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2019/02/03 Sun. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit