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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

人見陣屋  (2018年9月23日)(千葉県君津市) 

9月23日

この日訪れた君津市の人見神社。

一の鳥居の先は、台地(通称:人見山)に上って行く300段以上の石段。
その石段の手前には土塁らしき土壇もあり、城郭っぽい雰囲気は満載。
ひょっとして? と思い、ググってみると.............
人見神社の周辺は、かつての人見陣屋後らしい。


人見陣屋は、天正18年(1590年)、徳川家康の関東入府に伴って、
家臣である小笠原氏によって築かれたもので、
以後、明治を迎えるまで小笠原氏の陣屋として続いたということです。
その陣屋跡は、君津市人見1丁目の青蓮寺の東側ということですが、
宅地化によって遺構は殆ど残されていないようです。


こちらが、人見陣屋の縄張り図。

      人見神社縄張り図

                        ( 余湖さんのHP  よりお借りしました。 )



遺構は殆ど残されていないと言うことですが
人見神社の一の鳥居近くに残る土塁。

      20180923人見神社06



人見神社の祭禮で馬が通る道ではあるようですが
城郭遺構の虎口に見えなくもない。

      20180923人見神社07


まあ、そもそも人見陣屋を目的に来たわけでもないし、
行き掛けの駄賃みたいなもの。

とは言え、人見神社そのものが両総六妙見と言う千葉氏の崇敬を集めた妙見の地。

その昔、千葉氏の居城の鬼門に当たる北東の地に
妙見宮を配置したと言うから、この地に陣屋が出来たのも何かの縁?
縄張り図を見ても、北東の位置に人見神社が鎮座している。

こんな事もあるんですね。


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2018/11/05 Mon. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit