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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

御朱印巡り...............三島神社 (2018年8月22日)(栃木県那須塩原市) 

8月22日

8月22日から1泊2日で栃木県の那須方面に出かけました。

那須塩原市では、丸ポストを探し、滝を見て、ダムに立ち寄り、
道の駅にも立ち寄ったら、御朱印巡りもしなくっちゃ!

と、言うことで、向かった先は.............三島神社。

      20180822三島神社01




三島神社は、那須塩原市三島に鎮座する神社です。


明治39年(1906年)に創建された神社です。
三島村・塩原町の有志が三島通庸の徳と偉業を称え、
三島神社祭祀の儀を起し、開拓者所縁の地に有志の寄進と
三島家の援助により造られた神社です。

御祭神は、三島通庸公・豊受大神。
合祀神として三島開拓者 百四十二柱。


ここで、三島通庸って? と首を傾げる人も多いと思います。
かく言う私も、こちらの神社に来るまで、その名前も知りませんでした。

三島 通庸は、元薩摩藩士です。
幕末の動乱の中、西郷隆盛に取り立てられ、
藩主島津忠義から人馬奉行に抜擢されます。

戊辰戦争においては鳥羽・伏見の戦いで小荷駄隊を率いるなど活躍し、
その後は藩政改革に参加し、民事奉行や日向都城の地頭などを務めました。
この時の業績が認められ、大久保利通の計らいにより明治新政府に出仕します。

明治7年(1874年)に酒田県令(現在の山形県酒田市)。
明治9年(1876年)から明治15年(1882年)まで初代山形県令。
明治13年(1880年)に那須野ヶ原に肇耕社(三島農場)を開設。
明治15年(1882年)福島県令。翌明治16年(1883年)栃木県令。
明治17年(1884年)に内務省土木局長(県令と兼任)。
明治18年(1885年)に警視総監。
明治20年(1887年)維新の功により子爵を授けられる。
と言った経歴の持ち主です。

特に、ここ那須では、自らが主導となり農場経営を目指した地元有志らと共に
約5ヶ月という短期間に本幹部が開削させました。
那須開拓の租と言われているそうです。


三島神社って言うから、てっきり静岡県三島市の三嶋大社の関連の神社だと思っていました。


      
こちらが、三島神社の鳥居。

      20180822三島神社02



社殿へと続く参道。

      20180822三島神社05



参道には、由緒書き。

      20180822三島神社04


御祭神の案内板。

      20180822三島神社03


      
手水舎。

      20180822三島神社06



こちらが、拝殿。

      20180822三島神社07


      20180822三島神社08



拝殿正面。

      20180822三島神社10


拝殿に掲げられた扁額。

      20180822三島神社11


別アングルからの拝殿。

      20180822三島神社12



そして、こちらが本殿。

      20180822三島神社13





お参りをしていると、初老の男性に声を掛けられました。
何と、三島神社の宮司さん。

実は、数日前に電話で御朱印について問い合わせをしたら

『御朱印を貰いに来るだけしゃ、拝受しない。是非話を聞いて欲しい。』

と言われ、この日に参拝に来ることを伝えておきました。
時間の約束はしていなかったんですが、朝から待っていたそうです。


本来は、拝殿に上がることは恐縮してしまうのですが
今年は戌年と言うことで、びいすけ を抱きかかえてる姿を
宮司さんに撮って貰いました。

      20180822三島神社09


びいすけ は拝殿の外廊下で待機。
もっちゃん と2人で拝殿の中で宮司さんの話を聞きます。

三島神社の由来について、三島通庸公について、那須開拓の歴史と説明を受け
拝殿にてお祓いを受け、本殿に玉串の奉納。
拝殿にて太鼓を叩かせて貰いました。

      
その後、社務所にも入れていただき、参集殿に保存されている貴重な写真、
資料を拝見させていただきました。


昨年の秋より神社詣りに目覚め、200社以上の神社にお参りに行きましたが
ここまで歓迎されたのは初めてです。


三島神社の名の入った御神酒までお土産で戴いちゃいました。

      20180822三島神社15



こちらが三島神社の御朱印。

      20180822三島神社14

この御朱印を見るたびに、あの話好きな人の良い宮司さんの事を思い出しそうです。



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2018/10/08 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit