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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

父さんの東京散歩① 神田明神 (2018年1月24日)(東京都千代田区) 

1月24日

この日は、健康診断で都内の御茶ノ水に出かけました。

午前10時からの予約でしたが、御茶ノ水駅に着いたのは9時15分過ぎ。
健康診断の受付時間まで、かなり時間がある。
普段なら喫茶店で一服して時間調整をするんだけど
健康診断でバリウムを飲むから、飲食禁止。タバコもダメ。

そう言えば、御茶ノ水駅近くに有名な神社がある...............
(って言うか、御茶ノ水に行くと分かった時点で決めていたんだけど...............)

と言うことで、今回は びいすけ は無し。
父さん の東京散歩。
その第一弾は................神田神社


神田神社って言ってもピンとこないかも知れませんが
神田神社は、通称『神田明神』と言われている神社です。


神田神社は、江戸東京に鎮座して1300年近くの歴史をもつ神社です。
江戸時代には、「江戸総鎮守」として将軍家から江戸庶民に至るまで
江戸のすべてを守護してきました。

元々は、天平2年(730)に出雲氏族で大己貴命の子孫・真神田臣により、
武蔵国豊島郡芝崎村に現在の東京都千代田区大手町・将門塚周辺)に創建されました。
ちょうど、大手町の三井物産ビルの在る辺りです。
現在もその地には『将門塚』があり、平将門の首塚です。
平将門の乱で討ち取られた平将門の首は、平安京まで送られて
都大路で晒されましたが、3日目に夜空に舞い上がり故郷に向かって飛んで行き、
数ヶ所に落ちたとされています。
その1ヶ所が、大手町の将門塚の場所とされています。
将門の怨念からか? 将門塚周辺で天変地異が頻発し、
それが将門公の御神威として人々を恐れさせたため、
時宗の遊行僧・真教上人が手厚く御霊をお慰めして、
さらに延慶2年(1309)に神田神社奉祀したそうです。

江戸幕府が開かれると、神田神社は幕府の尊崇する神社となり、
元和2年(1616)に江戸城の表鬼門守護の場所にあたる現在の地に遷座したそうです。



こちらが、神田神社の社号標。

      20180124 神田神社01



こちらが、鳥居。

      20180124 神田神社02

実は20歳の頃、運送屋のアルバイトで約2年間、この近くに配達先ぐ在り、
ほぼ毎日、神田明神(神田神社)の前をトラックで走っていました。
その割には、神田明神には行ったことが無い(笑)。

この辺りのビルも建ち変わり、随分と雰囲気も変わったものです。


鳥居に掲げられた神額。

      20180124 神田神社03



こちらは、随神門。

      20180124 神田神社04

昭和50年に昭和天皇御即位50年の記念として建立されたモノらしい。


随神門に掲げられた扁額。

      20180124 神田神社05



随神門の脇には、神田神社の由緒書き。

      20180124 神田神社06



さらに、その左脇には手水舎。

      20180124 神田神社07



随神門にぶら下げられた提灯。

      20180124 神田神社08


随神門の飾り。

      20180124 神田神社09



では、境内に入って参拝いたしましょう。

年明けの1月だからなのか?
はたまた、東京の観光スポットだからか?
平日の9時過ぎだと言うのに、意外に参拝者は多い。

こちらが御神殿。

      20180124 神田神社10


御神殿前に鎮座する一組の狛犬。

      20180124 神田神社11


      20180124 神田神社12

なかなか凛々しいいでたちです。



こちらは、神楽殿。

      20180124 神田神社13


神楽殿の隣は、祭務所。

      20180124 神田神社16


祭務所の一画は、御朱印所。

      20180124 神田神社17

もちろん、御朱印はこちらでいただくことになります。





こちらは明神会館。

      20180124 神田神社14

神前式の結婚式場になります。



こちらが鳳凰殿。

      20180124 神田神社15

1階が神札授与所・参集所になっていて、
2階は神職斎館、3階は祭礼装束調度品収納室となっているそうです。



絵馬が掛られた奥に旧・手水舎が隠れています。

      20180124 神田神社18



百度石。

     20180124 神田神社19


その奥には大黒天。

      20180124 神田神社20

神田神社(神田明神)の御祭神は...............

一之宮は大己貴命(おおなむちのみこと)。
すなわち、だいこく様と言われています。

でも、大黒天とだいこく様は違うんじゃないのかなぁ?


ちなみに、神田神社の二之宮は少彦名命(すくなひこなのみこと)
えびす様と呼ばれているそうです。

さらに、三之宮は平将門命(たいらのまさかどのみこと)。
これは、かなり有名。(一部の人だけかも知れないけれど)
かく言う私も、この日まで神田明神は、平将門を祀った神社だと思ってました。


一之宮、二之宮、三之宮以外に、神田神社には境内社が多い。


こちらは、水神社(魚河岸水神社)。

      20180124 神田神社21



小舟町八雲神社。

      20180124 神田神社22



大伝馬町八雲神社。

      20180124 神田神社23



浦安稲荷神社。

      20180124 神田神社24



こちらは江戸神社。

      20180124 神田神社25



三宿・金刀比羅神社。

      20180124 神田神社26



末廣稲荷神社。

      20180124 神田神社27


合祀殿。

      20180124 神田神社28


祖霊社。

      20180124 神田神社29

さすが、江戸の総鎮守。
境内社だけでも立派です。



獅子山の獅子。

      20180124 神田神社30

江戸時代に関東三大獅子の一つとして奉献されたものらしい。



こちらが、神田神社の御朱印。

      20180124神田神社31


初めて、神田神社に訪れて、見所が多いのには驚きました。
健康診断の受付時間の時間調整に立ち寄ったのですが
もうちょっと時間が欲しかった。
自宅に帰ってきて、神田神社のHPを見たら
銭形平次の碑もあるらしいが、気が付かなかったなぁ。

またいつか、時間を取ってじっくり参拝してみたいものです。


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2018/03/13 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit