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び・び・びのびいすけ

熊野の清水  《 熊野神社 龍動寺 》 (2017年5月9日)(千葉県長生郡長南町) 

5月9日 公休日

この日は長南町に出かけました。


機会があれば立ち寄りたいと思った熊野の清水公園。
公園に行って、冠の元である『熊野の清水』に立ち寄らないのはおかしいでしょ?

と言うことで、熊野の清水に立ち寄ってみました。

ちなみに  熊野の清水 と書いて ゆやのしみず と読むそうです。



熊野の清水は、弘法の霊泉」という別名があります。
その昔、弘法大師が全国行脚をしていた時、布教のためにこの地に立ち寄りました。
そこでは周辺の農民たちが水不足で苦しんでいましたが、
彼らの姿を見た弘法大師が、法力によって水を湧き立たせたと言われています。
この伝説に基づいて、このような別名が誕生しました。
この遺徳を称え、竜動寺には弘法大師の坐像が祀られているそうです。

この辺りは室町時代に鶴岡八幡宮の社領となり、
鶴岡八幡宮直営の湯治場として栄そうです。
このため、当時の地区の名前は「湯谷」と呼ばれていました。
そのことから「ゆやのしみず」と呼ばれているそうです。



実は、当初は熊野の清水ちついては由緒も知らず
立ち寄る気もなかったのですが...............

熊野の清水公園駐車場から熊野神社の鳥居と
こんな看板が目にとまりました。

      20170509熊野の清水01


どうやら、熊野の清水は熊野神社の境内にあるようです。


鳥居手前には小さな池。
恐る恐る中を覗く びいすけ 。

      20170509熊野の清水02



さすがに日本の名水百選に選ばれるだけはある。
透き通っていて、池の中に鯉が泳いでいるのがはっきりと分かります。

      20170509熊野の清水03



こちらが熊野神社の鳥居。

      20170509熊野の清水04



鳥居の先には、熊野の清水の由来が書かれた説明板。

      20170509熊野の清水05




こちらが、熊野の清水。

      20170509熊野の清水06

この一画だけ、厳かな雰囲気が漂います。



立派な碑も建てられています。

      20170509熊野の清水07



確かに透き通っていて、清らかな感じがします。

      20170509熊野の清水08



こちらが取水場。

      20170509熊野の清水09

柄杓も用意されていますが、さすがに生水は遠慮しました。

ちょうど、大きなポリタンクで水を持ち帰る人がいて
話を聞いたら、煮沸して飲用にしているらしい。


名水百選についても説明板が設けられていました。

      20170509熊野の清水10




石碑脇の石段を上った先が熊野神社の拝殿。

      20170509熊野の清水11



拝殿に掲げられた神額。

      20170509熊野の清水12



熊野神社の奥には、龍動寺。
ほとんど同じ敷地内。
弘法大師の像があると言うお寺ですね。

こちらが本堂。

      20170509熊野の清水13



院号は『大聖院』
山号は『佛龍山』と呼ぶようです。

      20170509熊野の清水14


寺号は龍動寺。

      20170509熊野の清水15


この奥に弘法大師の像があるんでしょうか?

      20170509熊野の清水16




浄財で建立された南無観音像。

      20170509熊野の清水17



南無観音像と本堂。

      20170509熊野の清水18



本堂脇には裏山に上る階段があります。
せっかくだから上ってみましょう

      20170509熊野の清水19



上がった先には四阿。

      20170509熊野の清水20



ここで再び小休止。
おやつの時間にいたしましょう。

      20170509熊野の清水21


      20170509熊野の清水22



龍動寺から駐車場に戻ります。

駐車場へ戻る途中、こんな案内板が目に入ります。

      20170509熊野の清水23

旧・大多喜街道に道祖神
惹かれるところではありますが、このあとの予定もある。
これらは次の機会に訪れることにいたしましょう。





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2017/05/19 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit