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び・び・びのびいすけ

奈良の大仏    (2017年5月9日)(千葉県市原市) 

5月9日  公休日

GWも終わり、世の中は平穏な日常が始まったこの日は公休日。

最近、じっくりと時間をかけて、出かけることが無かったから
この日は、久しぶりに朝から出かけました。
今年の春(3月末)に廃校になった市原市と長南町の廃校巡りに出かけました。

市原市の廃校に向かって県道21号線を走っていると
視界に、こんな看板が目に入りました。

      20170509奈良の大仏01


      20170509奈良の大仏02


奈良の大仏って...............?
ここは市原市なんですけど。


そう言えば、市原市に『奈良の大仏』が有るって
誰かのblogで読んだことがある。
その時は、『へぇ〜』って感じでしたが
実際に近くにあると、素通りは出来ません。


すぐさま右折。


田んぼの中の舗装路を迷いながら、
奈良の大仏の近くに辿り着きました。

      20170509奈良の大仏03



この道に奥に奈良の大仏は在るようです。

      20170509奈良の大仏04



びいすけ の散歩も兼ねて、参道(?)を歩きます。

自宅から1時間以上、車の中に居たから
びいすけ も飽きた頃だし、オシッコもしたいでしょう。


以心伝心。
しっかりとオシッコをする びいすけ 。

      20170509奈良の大仏05




参道(?)沿いは園地になっていて、遊具があったり
ゲートボール場があったりする。

      20170509奈良の大仏06


      20170509奈良の大仏07

どうやらこの辺りは、『奈良公園』と呼ばれているらしい。


参道(?)を突き進んだ先に、『奈良の大仏』は在りました。

      20170509奈良の大仏08



こちらが奈良の大仏。

      20170509奈良の大仏09

思ったよりも、かなり小さい。

『どこが大仏?』(笑)


しかしながら、市原市教育委員会が建てた
しっかりとした説明板もある。

      20170509奈良の大仏10

こちらの説明板には、将門についてはあまり触れていませんが
調べてみると...............


こちらの奈良の大仏は、平安時代、承平元年(931年)に建立されたと伝えられています。
下総付近で朝廷に対して反乱を起こした平将門が、新皇を名乗り、
この地の北方に京を模した自らの都を構えた際に
京の南の奈良の東大寺の大仏を模して建立したもので、
銅製だったと言うことです。

その後何度か作り直されて、現在のものは文化元年(1804年)に建立された
等身大(像高約1.7m)の石製立像です。

2011年3月の東日本大震災では像が台座から落ちて損壊してしまったようです。
しかし、市原市と住民が費用を折半して修復されることになり、
8ヶ月後の11月に修復が完了したそうです。



平安時代に建てられた時は、どれくらいの大きさだったのだろうか?

      20170509奈良の大仏11

大仏と言うくらいだから、それなりに大きかったんでしょう。


現在の大仏は等身大。
台座で高さを稼いでいる?(笑)

      20170509奈良の大仏12



元々、この日は曇り空。
そして、大仏が鎮座されている場所は参道があるとは言え、森の中。

確かに暗い。

      20170509奈良の大仏13

写真の腕も冴えないから、大仏が上手く撮れません。




近くには馬頭観音の石碑などが並んでいます。

      20170509奈良の大仏14

信仰の地であるわけですね。



大仏の鎮座する森はいにしえの時代から在るでしょう。
こんな巨木も大仏の隣にありました。

      20170509奈良の大仏15


      20170509奈良の大仏16

この巨木がこの地の、そして奈良の大仏の歴史を物語っているのでしょう。




鹿もいないし、鐘がなることもありませんが
ここもまた、紛れもなく『奈良の大仏』でありました。



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2017/05/14 Sun. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit