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び・び・びのびいすけ

びいすけとお父さんと時々もっちゃん

伏姫籠穴   (2017年1月26日)(千葉県南房総市) 

1月26日  公休日

この日は、房総半島の南房総市に出かけました。

『とみやま水仙遊歩道』をあとにして、向かった先は...............伏姫籠穴


伏姫籠穴は、滝沢馬琴の名作「南総里見八犬伝」の舞台と言われる伏姫と八房が籠もった「籠穴」です。
富山中腹にあり、八房が眠るという「犬塚」もあります。
籠穴の入口は高さ約1mほどです。
辺りは木々がうっそうと茂り、幻想的な雰囲気が漂います。


『南総里見八犬伝』は読んだことはないけれど、
遠い昔(かなり昔話です)、真田広之と薬師丸ひろ子が共演した『里見八犬伝』って言う映画を見た記憶がありますが、
それとは、内容が違うのかな?

調べて見ると...............

『南総里見八犬伝』は、室町時代後期を舞台に、安房里見家の姫・伏姫と
神犬八房の因縁によって結ばれた八人の若者(八犬士)を主人公とする長編伝奇小説である。
共通して「犬」の字を含む名字を持つ八犬士は、それぞれに仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の
文字のある数珠の玉(仁義八行の玉)を持ち、牡丹の形の痣を身体のどこかに持っている。
関八州の各地で生まれた彼らは、それぞれに辛酸を嘗めながら、
因縁に導かれて互いを知り、里見家の下に結集する............... (Wikipedia より抜粋)

確かに映画もこんな内容だったような気がします。




富山中学校脇の狭い道を富山登山口目指して進むと
やがて伏姫籠穴に到着します。
とにかく狭い道なので、対向車が来ない事を願うのみ。
何せ、離合が出来ない本当に狭い道です。



無事、伏姫籠穴に到着。

      20170126伏姫籠穴01


こちらが、入口。

      20170126伏姫籠穴02

見るからに城門のような造り。
戦国時代の里見氏のイメージかな?


門に掲げられた扁額。

      20170126伏姫籠穴03


門の塀には、説明板も掲げられています。

      20170126伏姫籠穴32

じっくり説明文も読みましょう。


門をくぐって、すぐさま視界に入る『犬塚』。

      20170126伏姫籠穴05



本当に、この下に八房が眠るのか?

      20170126伏姫籠穴06

『南総里見八犬伝』って創作でしょ?(笑)



先に進みましょう。

石段を登り...............

      20170126伏姫籠穴07


コンクリートの坂道を上って行きます。

      20170126伏姫籠穴08



またまた、階段。

      20170126伏姫籠穴09


階段の先に展望台のようなモノが見えます。

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展望台(?)には、またまた説明板。
(実は、入口の塀に掲げられていたモノと同じ内容です。)

      20170126伏姫籠穴11



展望台は八角形の形をしています。

      20170126伏姫籠穴12


上から見ると、こんな感じ。

      20170126伏姫籠穴13



その八角形の柱には、八犬士の名前が刻まれています。

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そして床には、『仁義八行の玉』の文字。

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      20170126伏姫籠穴29

なかなか、凝っている。



肝心の伏姫籠穴は、この奥。

      20170126伏姫籠穴30



小さな石碑も建てられています。

      20170126伏姫籠穴31


こちらが、伏姫籠穴   

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      20170126伏姫籠穴32




こうやって見てみると、どこまでが小説なのか?
分からなくなってきます。

いつか機会があったら、『南総里見八犬伝』も読んでみようかな...............?




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2017/02/15 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit