08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 10

び・び・びのびいすけ

廃校を訪ねて...............依知北小学校菁莪分教場 (2016年9月29日)(神奈川県厚木市) 

9月29日 公休日

前日の28日の夜に八王子の実家にスーツケースを借りに来た。
せっかく八王子に来たんだから、泊まって帰らなきゃ!
せっかく泊まったんだから、翌日にまっすぐ千葉に帰るのも芸がない。
せめて八王子より西方面に出かけて、夜に千葉に帰れば良い。

そんな考えも有って、この日は神奈川県の厚木方面に出かけました。


向かった先は...............厚木市立依知北小学校菁莪分教場


菁莪分教場の詳しい沿革は不明ですが、

明治25年12月下川入小学校、棚沢小学校を統合し創立。
昭和41年厚木市立依知北小学校菁莪分教場と改称する。
昭和42年本校に統合され、廃校となる

と、このような沿革のようです。

校名の由来は、詩経の一部「菁菁者莪也」より菁莪(せいが)小学校とされたようです。
廃校後、敷地は県の中央青年の家となりました。
その後1999年に中央青年の家が閉館し、跡地が県から市に移譲され、
『青年の家跡地自然園』として利用されているようです。


こちらが、菁莪分教場(菁莪小学校)の正門。

      20160929菁莪分教場01


正門から正面には木立に一部隠れていますが、古そうな建物が見えます。

      20160929菁莪分教場02



門には、『青年の家跡地自然園』のプレート。

      20160929菁莪分教場03



そして、門前には立派な石碑。

      20160929菁莪分教場04


      20160929菁莪分教場05



それでは、敷地内に入ってみましょう。

正面に見えるのが、廃校舎のようです。

      20160929菁莪分教場06



自然園と銘ずるだけあって、敷地内は緑に溢れています。

      20160929菁莪分教場07


緑に映える木造校舎。

      20160929菁莪分教場09


こちらが、菁莪分教場(菁莪小学校)の校舎。

      20160929菁莪分教場10


こじんまりとした校舎だったみたいですね。

      20160929菁莪分教場11



ガラス越しに中を覗いてみます。

      20160929菁莪分教場13

思ったほど荒れてはいないようです。



ピンクに塗られた校舎。

      20160929菁莪分教場14



こじんまりとした木造校舎が昭和の古き時代を彷彿させてくれます。

      20160929菁莪分教場15



こちらは、校庭跡。

      20160929菁莪分教場16


遊具類等もなく、遺構はありませんが
校庭跡が一段低い窪地になっていて
校庭跡の雰囲気は残されています。

      20160929菁莪分教場17



敷地内の片隅には、お約束(?)の防災倉庫もありました。

      20160929菁莪分教場18


敷地内の奥には、遊戯らしきモノも見えます。

      20160929菁莪分教場08


菁莪分教場の遺構(?)かと思い、近寄ってみると
明らかに、自然園になってからの産物のようです。

      20160929菁莪分教場19



敷地内に咲く彼岸花(曼珠沙華)。

      20160929菁莪分教場20

いつの間にか、こをんな花が咲く季節になったんですね...............

って、9月末じゃ、当たり前のことですね(笑)



単独の小学校が統合されて分教場になり、その分教場も廃校になり
別な施設に生まれ変わったけれど、その施設も廃施設となってしまった菁莪小学校。

これも時代の流れと受け止めるしかないですね。




関連記事
スポンサーサイト
2016/10/21 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit