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び・び・びのびいすけ

長狭七福神  大山寺   (2016年3月1日)(千葉県鴨川市) 

3月1日  公休日

個人的な連休初日。

この日は、鴨川市に出かけました。

平塚分校を跡にして、向かった先は...............大山寺


大山寺は、大山不動尊とも呼ばれていますが、
正式には『高倉山 大山寺』と呼ぶようです。
奈良時代に良弁僧正が開山したという大山寺は、高倉山の中腹にあり、
境内からは、長狭平野や鴨川市街が一望できます。
不動堂は方5間の密教堂で、入母屋造り、銅板葺。
堂内には厨子、棟札、良弁僧正が神奈川県の大山寺の不動明王像と同木で作ったと伝えられる
千葉県指定の木造不動明王坐像及び両脇侍立像などがあります。
建築年代は棟礼から江戸時代末期の享和2年(1802)と推定され、
建物自体は江戸時代中期の建築様式を忠実に伝えているそうです。

伊勢原市の大山寺の大山不動尊、成田市の成田山新勝寺の成田不動尊と並んで、
関東三大不動尊の一つといわれてる高倉山大山寺ですが
実は、長狭七福神の一つでもあります。

昨年、鴨川市の廃校巡りに来た時に『長狭七福神』の存在を知りました。
その日は時間が無くて、七福神すべてを回れませんでした。

と言うわけで、長狭七福神巡りの続きです。



七福神は、のどかな田園風景がどこか懐かしく感じられ、
美味しいお米「長狭米」の産地として知られている長狭地区の
七つの寺院を巡ります。
狭街道脇を流れる「加茂川」の本流は、「龍の姿」とし、
七つ以上の橋を渡り「七難即滅・七副即生」をいただきます。
そもそも長狭地区とは、主基(すき)・吉尾・大山の3つの地区からなり、
その長狭地区の七つの寺院を巡るのが長狭七福神です。

長狭七福神は

大山寺 恵比寿
白滝山不動教会 大黒天
長安寺 毘沙門天
方廣寺 弁財天
安國寺 福禄寿
真福寺 寿老人
龍江寺 布袋尊 となっています。



大山寺の沿革が記された説明板。

      20160301大山寺01

しかし、長狭七福神については触れていない。




こちらが仁王門。

      20160301大山寺02


      20160301大山寺03



仁王門をくぐれば、急傾斜の長い石段。

      20160301大山寺04


元気に駆け上がる びいすけ 。

      20160301大山寺05

この日は、朝早くから動いているのに元気な びいすけ 。
ひょっとして、疲れ知らず?(笑)



こちらが本堂。

      20160301大山寺06



ついつい、扁額に目が行ってしまいます。

      20160301大山寺07

実は、扁額よりも正面に飾られた波の伊八作の龍の彫り物が有名らしい。
知らなかったから、じっくり見てくるのを忘れちゃった。



狛犬の前の犬。

      20160301大山寺08


こちらが、鐘楼。

      20160301大山寺11



思わず、鐘を突いてみたくなります(笑)。

      20160301大山寺12




さて、本題の長狭七福神を探しましょう。

      20160301大山寺09


昨年秋に他の長狭七福神の寺院を訪れた時は
赤い幟が立っていて、すぐさま見つける事が出来たけど
こちらには、赤い幟がなさそう。


大きな銀杏の脇のお堂に鎮座しているのかな?
などと思ったけど、お堂はもぬけの殻。

      20160301大山寺10


  
長狭七福神の恵比寿がこの大山寺にあるはずだから
それらしき像を探します。

まさか? と思い、本堂に入ってみます。


幟も何もないけれど、右側の像が竿を持っているから  
これが恵比寿かなぁ?

      20160301大山寺14



そういう事にして、本堂ギリギリまで びいすけ に寄ってもらい
長狭七福神の恵比寿 ゲット!

      20160301大山寺15


本堂の中を覗くと、天井絵図。
寛政11年(1799年)に「狩野洞水」が描いたモノらしいです。

      20160301大山寺13


この本堂の中は、厳かな雰囲気が満載。
それだけ、歴史のある寺だと言うわけですね。

確かに、関東の三大不動尊と言うだけあるなぁ。
でも、七福神巡りをしている身としては、長狭七福神に関する案内板や
看板と言った類のモノがないから、満足度は低い。

本当は、この日に残りの七福神(5ヶ所)を回る予定でしたが
陽が延びて来たとは言え、時刻は16時を回りこの日はタイムアウト。

長狭七福神巡り、まだまだ完遂せず。
次回に期待することにいたしましょう。




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2016/03/26 Sat. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit