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び・び・びのびいすけ

行方の雛まつり 麻生編 (2016年2月21日)(茨城県行方市) 

2月21日 公休日

個人的な連休2日目。

この日は、茨城県の行方市へ出かけました。


船子城址をあとにして、向かった先は...............行方の雛まつり



この日行方市に訪れたのは、この『行方の雛まつり』が最たる目的でした。


ここ数年、勝浦市の『勝浦ビッグひなまつり』、桜川市の『真壁のひなめぐり』と言った
地域の町興しの成功例を参考にして、各地でひなまつりが行われています。

この行方市も今年でまだ4回目と、歴史は浅いのですが
力を入れているようです。
行方市は、平成17年に麻生町、玉造町、北浦町が合併して誕生した市です。
そのため、『行方の雛まつり』と言っても、旧町域ごとにイベントを行っている様な感じになっています。

今回は、旧町域である麻生地区の雛まつりに訪れました。


麻生陣屋跡近くにある、麻生藩家老屋敷の駐車場に車を停め
麻生の町を探索です。

先ずは、麻生藩家老屋敷。
以前、休館日に訪れて中に入れなかったけれど
今日は開いています。

      20160221行方のひなまつり 麻生編01


ただ、犬連れは入れないと思っていたら
入場OKと言うことなので、遠慮がちに中に入ります。
やっぱり、日曜日。
他の観光客もいるからねぇ。
邪魔にならないように、人が居なくなるまで隅っこにいましょう。

      20160221行方のひなまつり 麻生編02


麻生藩家老屋敷の正面。

      20160221行方のひなまつり 麻生編03

江戸時代、現在の麻生小学校の場所に麻生藩陣屋が在りました。
そして、その周囲に藩士の屋敷が並んでいました。
その一つが藩の家老職を勤めた畑家(現・麻生藩家老屋敷記念館)です。
 
現存する主屋は、安政3年(1856)に火災で焼失し、
翌安政4年に再建されました。
明治23年(1890)福田家の所有となり、
平成3年福田家より 旧麻生町に寄付され、
平成4年に表門を含め修復整備されたそうです。

県内にも数が少ない、上層武家住宅の遺構は
大変貴重なものとなっているようです。



管理事務所の前には、幟が旗めいています。

      20160221行方のひなまつり 麻生編04


      20160221行方のひなまつり 麻生編05



この家老屋敷にもひな人形が飾られています。

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      20160221行方のひなまつり 麻生編11


      20160221行方のひなまつり 麻生編12




今年の『 行方の雛まつり 』は、きらびやかな衣装をまとった子供たちが
麻生陣屋通りを練り歩く「稚児行列」が20年振りに復活するようです。

      20160221行方のひなまつり 麻生編13

14時から「稚児行列」が始まります。
実は、この時刻に合わせて麻生の町に来た!と言うのが本音なんですけどね。


14時にはちょっと早いから、麻生の町中のひな人形を見て回りましょう。

      20160221行方のひなまつり 麻生編14


麻生の町そのものが、そんなに大きな町じゃないし
旧・麻生町も霞ヶ浦沿岸の村々が明治期に合併して広くなった町だから
商店街そのものも大きくない。

      20160221行方のひなまつり 麻生編15


旧道沿いに麻生陣屋商店街があるんだけど
はっきり言って、お店が少ない。

      20160221行方のひなまつり 麻生編16


必然的にまばらに点在する商店を覗きあるく形になります。

      20160221行方のひなまつり 麻生編17



テント市と称して、コロッケやポテトフライが売っていたりします。

      20160221行方のひなまつり 麻生編18



コロッケを食べながら、ひな人形巡り。

      20160221行方のひなまつり 麻生編19

これが、ひな人形巡りのマイ・ブーム(笑)。



小腹が空いたから、ポテトフライも頂いちゃいます。

      20160221行方のひなまつり 麻生編20

びいすけ に1本あげたことは、内緒にしておこう。



麻生陣屋商店街のお店をガラス越しに覗いて
ひな人形を眺めて行きます。

      20160221行方のひなまつり 麻生編21


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こちらは、今は空き店舗となっている『立良呉服店』のひな人形。

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行方市商工会女性部の方々が、お茶を出して 来場者を お・も・て・な・し。



このご時世、後継者の問題や地方都市の場合は過疎等の問題で
商店を廃業されるのも多い。
この麻生陣屋商店街もその傾向が見え隠れ。

商店も少ないけれど、ひな人形を飾っているのは、さらに少ない。

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ざっと、歩いてみたけれど、ひな人形の数が少ないと
どうしてもスケールが小さくなってしまいます。

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      20160221行方のひなまつり 麻生編28



と、言ってる内に、時刻は間もなく14時。

観光客より、地元のひとが多い気がするけれど
稚児行列の出発場所である蓮城院に人が集まってきました。

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稚児行列に合わせて、お囃子を行うようで有志も待機中。

      20160221行方のひなまつり 麻生編30

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14時をちょっと過ぎて、子供たちの登場です。

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この日のために、我が子の晴れ姿を見ようと親御さんも集まって来ます。

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ゆっくりと、稚児行列は歩み出して行きます。

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20年振りと言う稚児行列。
ポスターから受け止めるイメージとはちょっと違ったけど
大変、貴重(?)なモノを見せてもらいました。


今年で4回目の『行方の雛まつり』。
毎年、続けていって欲しいなぁ...............。



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2016/03/14 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit