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び・び・びのびいすけ

びいすけとお父さんと時々もっちゃん

大森陣屋跡  (2015年11月6日)(千葉県印西市) 

11月6日 公休日

この日は、印西市に出かけました。


和泉城址を跡にして、向かった先は...............大森陣屋跡



大森陣屋は詳細は不明ですが、
寛永8年(1631)に街道が整備され大森宿場が造られました。
その際に幕府代官の陣屋が置かれたそうです。
その後、佐倉藩領となり、藩主の稲葉氏が山城国の淀(現京都市)に国替えになると
下総国の二万石余は淀藩の飛び地で残りました。
享保12年(1727)、淀藩の地方庁として大森陣屋が再び設けられたようです。



こちらが、大森陣屋の縄張り図。

      大森陣屋縄張り図

      ( 余胡くんのお城のページ よりお借りしました)





印西市役所の裏手にある台地が、大森陣屋跡。

      20151106大森陣屋跡01


周辺は宅地開発され、分譲住宅街。

その中を上がっていく、登城路。

      20151106大森陣屋跡02


坂を上った先が、陣屋跡。


明らかに人の手が入った削平地ですが、一部は宅地化され民家もあります。

      20151106大森陣屋跡03



しかし、ほとんどが耕作地。

      20151106大森陣屋跡04


      20151106大森陣屋跡05


     

台地中央にある土壇。

      20151106大森陣屋跡07

古墳跡が何かだろうか?



台地の南東には民家が数軒あり、民家との境界は
空堀跡に見えなくもない。

      20151106大森陣屋跡08



台地最奥から、陣屋跡を振り返ってみます。

      20151106大森陣屋跡09



単なる耕作地にしか見えないなぁ。

      20151106大森陣屋跡10



季節は晩秋。

      20151106大森陣屋跡06



車を停めた市役所に戻る途中、陣屋跡のある台地から
利根川方面を眺めてみます。

      20151106大森陣屋跡11

さほど比高があるわけでもないけれど、それなりに展望は拓けている。


詳細の不明な大森陣屋ですが、ひょっとしたら、元々は利根川水域の監視のための
砦か何かのあった台地を流用したのかもしれませんね。

台地中央部にある、古墳跡のような土壇がやっぱり気になります...............。

あれは、一体何なのだろうか?










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2015/11/28 Sat. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit