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び・び・びのびいすけ

廃校を訪ねて...........行川小学校  (2015年7月17日)(千葉県勝浦市) 

7月17日 公休日

この日は勝浦市の廃校巡りをして来ました。

名木小学校跡をあとにして、向かった先は...............勝浦市立行川小学校


行川小学校は

明治8年     浜行川村に浜行川小学校として開校。
明治11年    浜行川村、大沢村、守谷村、鵜原村の4村が連合村となる。
明治15年    興津小学校の分校となる。
明治17年    浜行川村、大沢村、守谷村、鵜原村、興津村の5村が連合村となる。
明治22年    5村の連合村が合併し清海村が発足。
明治40年    清海西尋常小学校と改名。
大正10年    清海村が町制施行して興津町となり、
          興津町立行川小学校と改称する。
昭和22年    新小学校令により、興津町立西小学校と改称する。
昭和30年    興津町が勝浦町、上野村、総野村と合併し勝浦町となり、
          勝浦町立行川小学校と改称する。
昭和33年    勝浦町が市制施行して、勝浦市となり、
          勝浦市立行川小学校と改称する。
平成21年    興津小学校に統合され廃校となる。

と、このような沿革になっています。



勝浦市から鴨川市へはR128号を利用しますが、
勝浦市の興津から行川まではバイパスが出来て便利になったようです。

行川小学校は、R128の旧道とJRの線路の間の小高い台地にありました。


この道を上がった先に行川小学校はあります。

      20150717行川小学校22

海抜20mらしい。
一応、地域の防災避難所になっているようです。


こちらが正門。

      20150717行川小学校01



門柱には、表札がしっかりと残されています。

      20150717行川小学校02

今は廃業してしまいましたが、近くに行川アイランドがあったからか?
フラミンゴのオブジェが正門前に飾られています。



正門をくぐれば、校舎の正面玄関。

      20150717行川小学校03



玄関の壁面には、行川小学校の校章が掲げられています。

      20150717行川小学校19



玄関の脇、邪魔にならないように敷地内の片隅には
防災倉庫が置かれています。

      20150717行川小学校20






校庭の片隅。
こちらの一画には、記念碑、像と言った学校遺構が残っています。

      20150717行川小学校18


こちらが、創立百周年記念碑。

      20150717行川小学校04



ここには、二ノ宮像がありました。

     20150717行川小学校05



勝浦市の廃校で、初めて二ノ宮像に出会えました。

     20150717行川小学校06


こちらは、子供達の卒業制作でしょうか?
小さな港町、漁師の町でもある行川を象徴しているようです。

     20150717行川小学校07



百周年記念碑の奥には古びた石造りの門柱。

      20150717行川小学校08


台地下の旧道から石段を上がってくると辿り着く門柱。
きっと、こちらが以前の正門だったのでしょう。






校庭に残る遊具類。

驚いたことに、全てがステンレス製。

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      20150717行川小学校11


      20150717行川小学校12


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      20150717行川小学校14

錆に強いステンレス製だけあって、鈍く光り輝いているのが
やけに印象的でした。



校庭は思ったほど広くはない。
いや、むしろ狭いと言った方が正解。

      20150717行川小学校15



校舎前の国旗掲揚台には、校歌の石板。

      20150717行川小学校16



校舎前を匂い嗅ぎで徘徊する びいすけ 。

      20150717行川小学校17




閉ざされた正面玄関には、勝浦ビッグひなまつり の幟が保管されています。

      20150717行川小学校21


毎年2月下旬から3月3日まで催される『勝浦ビッグひなまつり』の会場の一つとして
この行川小学校の中にお雛様が飾られるようです。

『勝浦ビッグひなまつり』は毎年訪れているけれど
この行川小学校会場には足を伸ばしてはいませんでした。

来年の『勝浦ビッグひなまつり』には、こちらにも足を伸ばしてみることにしよう...............。







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2015/07/30 Thu. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit