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び・び・びのびいすけ

釈迦谷殿台城址   (2015年2月25日)(千葉県いすみ市) 

2月25日 公休日

この日は、勝浦市に出かけていました。
勝浦からの帰り道、いすみ市(旧・大原町)にも立ち寄ってみました。


釈迦谷分校跡をあとにして、向かった先は..............釈迦谷殿台城址


釈迦谷殿台城は、築城時期、城主等詳細は不明です。
ただ一説によれば、上総介広常の家臣の城であったろうと言われているようです。
 


こちらが、釈迦谷殿台城の縄張り図。

      釈迦谷殿台城

          ( 余胡くんのホームページ   よりお借りしました )


この台地が釈迦谷殿台城址。

台地を二分する堀切。

      20150225釈迦谷殿台城址01

実は、台地へと上がっていく導線が見つからず、攻城には苦労しました。


こちらが城塁。
この上の尾根部分が城址のようですが上がっていけません。

      20150225釈迦谷殿台城址02


仕方がないので台地をぐるっと一周してみようと試みますが、それもできません。


      20150225釈迦谷殿台城址03


この竹藪の上に尾根が確認できますが
台地への傾斜がきつくて、簡単に上れそうにありません。


すると、こんな古びたハシゴを発見!

      20150225釈迦谷殿台城址04

いかにも、ここから上がって下さい!って言う感じです。



びいすけ を抱き抱えて、ハシゴを上ります。

竹藪を見上げると、こんな感じ。

      20150225釈迦谷殿台城址05

かなりの旧勾配。


前日の雨で滑りやすくなっている斜面を根性で上ります。
何とか尾根部に到達。

      20150225釈迦谷殿台城址06

縄張り図によれば、この尾根沿いに『妙見の碑』があるらしい。

『妙見の碑』を求めて尾根を進軍しますが
いきなり切岸に遭遇。

      20150225釈迦谷殿台城址07


ここも根性で上り、振り返ってみると、こんな感じ。
旧斜面を上っています。

      20150225釈迦谷殿台城址08


やがて、尾根頂部に出ます。

      20150225釈迦谷殿台城址09


尾根伝いに移動します。
上総の城郭は細い尾根沿いに郭が展開する城郭が多い。
この釈迦谷殿台城もその流れを汲んでいるようです。

      20150225釈迦谷殿台城址10



視界がグッと開け、釈迦谷の集落が見えます。

      20150225釈迦谷殿台城址11



ここが、尾根最頂部。

ここまでの尾根伝いに『妙見の碑』は見当たらない。

      20150225釈迦谷殿台城址12


結局、この先は切岸となって、先へは行けません。
どうも、この釈迦谷殿台城は詰めの城なのかもしれない。
あまりにも尾根沿いに郭を幾つも設けることはできそうも無い。

移動できる範囲で探して見たけど、結局見つかりませんでした。


見所も余りないので、撤収。

この竹藪を下りていくわけですが............................。

      20150225釈迦谷殿台城址13

下りも大変な思いをしてしまいました。


お目当ての『妙見の碑』も見つからず、『苦』多く、『労』報われず、
非常に疲れた攻城でした。

隣町の一宮町に上総介広常の居城であったとされる高藤山城址もあることだから
上総介広常の家臣の城であったとされる釈迦谷殿台城。

やっぱり、『妙見の碑』を見たかったなぁ............................




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2015/03/30 Mon. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit