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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

鐘山の滝    (2014年11月30日)(山梨県南都留郡忍野村) 

11月30日   公休日


道の駅 富士吉田に車を置いて、散策ついでに訪れたのは..................

鐘山の滝

山梨県富士吉田市と忍野村の市境に
鐘山の滝があります。


鐘山の滝は、鐘の音を響かせるという伝説があります。
それは、武田信玄が烽火(のろし)をあげる時を惜しんで、早鐘を打たせた際、
勢いあまって懸け金がはずれてしまい、つり鐘は転げ落ちて桂川の大滝へと深く沈みいった。
それ以来、滝からは鐘の音が聞こえるという。

忍野八海と新名庄川の水が流れ込む二条の美しい滝です。
秋には紅葉の葉を浮かべ、情緒深い景色となります。
落差は約10メートル程と大きくはありませんが、桂川の上流付近では唯一の滝です。

この滝のことは「甲斐国志(江戸時代に作られた山梨県に関する総合的な地誌)」にも記述されていて、
昔は滝ではなく鐘ガ淵と呼ばれていたようです。
淵と呼ばれていただけあって、この滝つぼは非常に広く深いものです。
滝が流れ落ちる岩は、すべて富士山が噴火したときに流れてきた溶岩です。




知らなかったのですが、この鐘山の滝のある辺りは
『富士見公園』らしい。

とは、言いながら国道138号線より一段低くなっている
鬱蒼とした森が園地だから、果たして富士山は見えるのか?
そんな疑問も残ります。

一応、こんな石碑が建っています。

      20141130鐘山の滝01


      20141130鐘山の滝02



こんな木の案内板もありましたが
悲しいかな、朽ち果ててます。

鐘山の滝
光燐の洞穴 と書かれてあったようです。

      20141130鐘山の滝03



こちらが、鐘山の滝。

      20141130鐘山の滝04



台地の上からだと距離があるから、今一歩迫力が伝わりません。

      20141130鐘山の滝05



川辺に降りて、鐘山の滝に近寄ってみましょう。

      20141130鐘山の滝06




落差約10mの二条の滝。


      20141130鐘山の滝09



近くに寄れば、やはりそれなりの迫力です。

      20141130鐘山の滝07




滝壺近くはヒンヤリとして、身も心も引き締まります。

      20141130鐘山の滝08



暑い時期の滝巡りも良いですが、ぐっと外気が下がってきたこの時期、
身も心も引き締まる思いで眺める滝も乙なモノですなぁ............





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2014/12/28 Sun. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit