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び・び・びのびいすけ

旭滝     (2014年10月27日)(静岡県伊豆市) 

10月27日 公休日

10月26日から28日まで、個人的な3連休。
10月27日~28日に1泊で伊豆へ滝巡りの旅へと出かけました。

朝、5:00に佐倉の自宅を出発。
目指すは、静岡県伊豆市。

東関道~京葉道~首都高速~東名高速と高速道路を乗り継ぎ
沼津ICで高速降り、R1~R136と下道を走り、向かった先は..............

          旭 滝


旭滝は............

全長105mで、6段に折落しており真東を向いていることから、
朝日の昇る時正面から光を受けて輝くのでこの名になったといわれています。
ここは以前、功徳山瀧源寺という伊豆では唯一の普化宗寺院があったが、
明治初年に廃宗となり、同寺の本尊・木彫11面観音菩薩立像と木彫不道明坐像の2体は
県指定文化財となり北条幻庵の菩薩寺である金龍院に安置されています。
また、尺八の名曲「滝落ちの曲」はこの滝から生まれたと言われてます。

修善寺温泉周辺に厚くたまっている軽石の層を貫いて
地下から上昇してきた玄武岩の岩体が旭滝玄武岩です。
軽石層中に入り込んだ溶岩は冷え固まる際に収縮し
、柱状の岩「柱状節理」を作りました。
旭滝では、滝の表面に柱状節理の6角形の断面が見えています。
あたかも人工的に積み上げた石壁のような旭滝は、
溶岩が作った自然の美しい造形となっています。



R136(下田街道)沿いに案内看板もあり迷わず、旭滝に到着。

      20141027旭滝01


無料駐車場に車を停めて、旭滝の見学開始です。

大平神社脇の滝への遊歩道は整備され(旭滝公園)、
その一画には、 「滝落ちの曲」発祥の地 の石碑が建っています。

      20141027旭滝02



こちらが旭滝。

      20141027旭滝05




そして、説明看板。

      20141027旭滝03



全長は105mとそれなりの長さを誇るけれども
全てが直瀑ではないから、スケールが今一歩伝わりづらい。
そして、周りの木々があって、屈曲している滝を下から見づらくしているようです。

      20141027旭滝04




滝上部には遊歩道があって、落ち口近くまで行くことが出来ます。

遊歩道脇には虚無僧の墓碑があります。

      20141027旭滝06



こちらが、虚無僧の墓碑。

      20141027旭滝07




そして、こちらが旭滝の落ち口。

      20141027旭滝08



普段は水量の少ない滝らしいが
前日の雨の影響か?
それなりに水量があり、滝の飛沫の洗礼があります。

      20141027旭滝09



この、石を積み上げたような造形は自然が創りあげたモノ。

      20141027旭滝10

柱状の岩「柱状節理」が見事です。



良く言えば『ミスト』
悪く言えば『滝の飛沫』

でも、マイナスイオンをいっぱい浴びちゃいましょう。

      20141027旭滝11


      20141027旭滝12



再び、下に降りて旭滝を眺めます。

      20141027旭滝13


      20141027旭滝14


      20141027旭滝15




旭滝のある旭滝公園の隣は大平神社。

      20141027旭滝16


      20141027旭滝17



境内にある説明看板には、旭滝との関連は記されていませんが
由緒ある神社のようです。

      20141027旭滝23




境内にある、布袋さん。
近隣で七福神があるのでしょうか?

      20141027旭滝18


      20141027旭滝19




拝殿は新たに改築されたようですが
境内には無造作に古い鬼瓦がポツンと置かれていました。

きっと以前の拝殿(本殿)のモノなんでしょう。

      20141027旭滝20



古びた手水舎も味がありますが、柄杓に注目。

      20141027旭滝21



何と、竹の柄杓。

      20141027旭滝22

いやぁ、この大平神社も味かあります。


旭滝を見に来るのなら、大平神社前の駐車場に車を停めることになる。
どうせなら、5分、10分の時間の追加になるけれど、
大平神社に立ち寄ってみることもお勧めします。






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2014/11/16 Sun. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit