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び・び・びのびいすけ

にっこう へ いこう  ⑭        《 二荒山神橋 》                   (2014年8月23日)(栃木県日光市) 

8月23日 公休日

8月22日〜23日。
1泊2日で日光に出掛けてきました。

日光の旅行の2日目。
滝尾神社をあとにして向かったのは.............

          二荒山神橋


日光二荒山神橋は、
日光国立公園の入口となる大谷川の清流に、
古くから神聖な橋として架けられたのが神橋です。

神橋はアーチ形の木造反り橋で、
その構造から錦帯橋(山口県)・猿橋(山梨県)と並んで
日本三奇橋の一つに数えられています。



実は、この神橋は国道沿いにあります。
昨日、そして今日と都合4回程、神橋の前を車で走りました。
外人の観光客が写真を撮っていたりしていましたが
外人には朱色の橋が珍しいのかな?ぐらいにしか思っていなくて、
元々この神橋を見学する予定はありませんでした。


滝尾神社を散策し終え、お腹も空いてきたのでお昼にすることに。
せっかく日光に来ているのだから、湯波料理(日光では湯葉ではなく、湯波と言うらしい。)でも食べたくて
テラス席の有りそうなお店を探したけれどありません。

確かに、車の中に びいすけ を留守番させれば、
東照宮近くには湯波が食べれるお店はたくさんあります。

でも、そうまでして食べたいモノでもない。


ここで、日光の『ゆば』について、ウンチクを..............

『ゆば』は大豆の加工品のひとつで、豆乳を作り、
これを煮たとき表面にできる薄い膜を引き上げたもの。
乾燥する前のものが生ゆばで、乾燥させたものを干しゆばという。
『ゆば』と言えば、京都が有名ですが、京都の『ゆば』は、仕上がりが平たいのに対して、
日光の『ゆば』(特に揚げゆば)は、幾重にも巻き上げるので、丸くボリュームがある。
漢字をあてると、京都の『ゆば』は「湯葉」で、日光の『ゆば』は「湯波」と書くところも
微妙に違っている。

日光ゆばの歴史は古く、輪王寺を中心とした仏徒修行が盛んになるにともない、
日光には多くの僧、修験者が集まった。
修行をする者には精進(菜食)が要求される。
そこで、たんぱく源は大豆に求められ、修験者たちが山岳地帯を旅するときには、
軽量で、保存がきき、栄養にすぐれた食品として、きな粉やゆばを利用したということです。




そうこうしている内に、神橋近くの道路沿いにテラスのあるお店を発見。
さらには、そのテラス席にワンコ連れのお客さんがいる。
もう、ココしかない!

と、入ったのが『表参道』というお店。


      20140823二荒山神橋01



メニューを見ると、湯波料理はないけれど、ゆばそば と ゆばうどん がある。
しかも、850円。 安い!
中禅寺湖あたりのお店では1000円札でも食べられない。

もう、これしかないでしょ!


と、二人揃って頼んだのが ゆばうどん 。


      20140823二荒山神橋02


意外に、これが美味い。
お土産に乾燥湯波を買おうとしたら、うどんに使った湯波は、お店の板さんが特別な味付けをしたらしい。
秘伝の味付けって言うやつだから、確かに美味い訳だ。

お店の人と色々と話をしていたら、
神橋も世界遺産だと教えてくれた。

そう聞いちゃ、素通り出来ません。

お店の駐車場に車を置かせて貰って、
神橋見学に向かっちゃいました(笑)。



神橋のある辺りは、ちょうど日光の社寺の表参道口にあたります。


      20140823二荒山神橋03



世界遺産の立派な記念碑があります。


      20140823二荒山神橋04



すぐ近くには、こんな看板。
世界遺産に認定される前から国立公園公園です。


      20140823二荒山神橋05


      20140823二荒山神橋06


そう言えば、数十年前の遠い昔。
切手を集めていたとき、国立公園シリーズがあって
日光の切手も持っていたような記憶があります。
あの時集めた切手は、何処に行っちゃったんだろう?




さあ、神橋の前に来ました。


昨日、外人さんが写真を撮っていた脇を車で走り過ぎましたが
今日は、走り行く車の脇で記念撮影です。


      20140823二荒山神橋12




こちらが、神橋。


じっくり眺めてみると、中々様になっている。


      20140823二荒山神橋07


二荒山(男体山)をご神体としてまつる二荒山神社の建造物で、
日光山内の入り口にかかる木造朱塗りの美しい橋。

奈良時代の末に勝道上人が日光山を開くとき、
大谷川の急流に行く手を阻まれ神仏に加護を求めた際、
深沙王(じんじゃおう)が現れ2匹の蛇を放ち、
その背から山菅(やますげ)が生えて橋になったという伝説を持つ神聖な橋。
別名、山菅橋や山菅の蛇橋(じゃばし)とも呼ばれています。

現在のような朱塗りの橋になったのは寛永13(1636)年の東照宮の大造替のとき。
明治35(1902)年にそのときの橋は洪水で流されてしまいましたが
明治37(1904)年に再建され、日本三大奇橋の1つに数えられているそうです。




      20140823二荒山神橋08


      20140823二荒山神橋09


      20140823二荒山神橋10


この神橋、通行止めかと思っていたら
300円の拝観料を払えば、通行可能だそうです。

一瞬、300円払って、橋を渡ろうかとも思いましたが
日本人の商魂の逞しさ?
何でもお金を徴収する精神? に嫌気を感じ、渡るのを辞めちゃいました。

今、思えばちょっぴり後悔。
やっぱり渡っておけば良かったなぁ..............。



神橋の隣って言うか、背後の台地が日光金谷ホテル。

もっちゃん の目的、金谷ベーカリーがあります。

ホテル1階のベーカリーには売っていませんでしたが
ホテル入口脇の売店に立ち寄りました。


      20140823二荒山神橋11



こちらの売店で 抹茶大納言 をGETした もっちゃん。
満足気な顔で戻ってまいりました。



1泊2日の日光の旅。
もっと行きたい所、立ち寄りたい所があったけど
ちょっと、時間が足りなかったようです。
(アレもコレもで欲張り過ぎかな?)

あまり遅くならない内に帰る事に致しましょう。

世界遺産の町、日光。
厳かな町、日光。
パワースポットに溢れた町、日光。


そして、自然がいっぱいな町、日光。


また、来年も日光に遊びに来ることにしよう..............





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2014/09/24 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit