07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

び・び・びのびいすけ

妙見神社 《八千代・桑納》  (2014年6月5日)(千葉県八千代市) 

6月5日 公休日

関東地方が梅雨入りしたこの日、北総のドッグランで雨に降られました。
ドッグランを早々に切り上げて、八千代市経由で帰ることにしました。

本降りになると思っていた雨も、どういうわけか小降りになり
雨も上がりそうな雰囲気。
何となく、このまま帰ってしまうのも勿体ないなぁと思い、
前々から気になっていた八千代市にある妙見神社に立ち寄ってみることにしました。

ネットで調べてみると、八千代市には2ヶ所の妙見神社があるようです。

と言うことで、訪れたのは.........妙見神社《八千代・桑納》


今年になってから、千葉氏の家紋である『月星紋』や『九曜紋』を探して
妙見神社を見つけては、神紋が千葉氏の家紋ではないか?と確認していました。


そもそも、桓武平氏の流れを汲み
平忠常を始祖とする千葉氏。
下総の豪族で、守護大名・戦国大名となった一族である。
一族の争いにより弱体化し、
やがては小田原北条氏の傘下に汲み伏すことになりましたが
一族の繁栄と戦での武運を祈願し、
城の北東に妙見社(妙見神社)を建てていたと言われています。

やっぱり千葉県に住んでいると、特にお膝元の千葉市や佐倉市と言った
北総の地に住んでいると地元贔屓で千葉氏に興味と言うか
愛着が湧いてしまいます。



こちらが、妙見神社


      20140605妙見神社 鍬納01



鳥居には、神額は飾られていませんが、
鳥居の脇には、妙見神社と記された石柱が建っています。


      20140605妙見神社 鍬納02



堂々とした立派な石柱。


      20140605妙見神社 鍬納03



境内の手水舎には『七曜紋』。
これも千葉一族の家紋の一つ。

う〜む、これは期待出来そう。


      20140605妙見神社 鍬納04



境内の狛犬の前で、本物の犬が並びます。


      20140605妙見神社 鍬納05



狛犬は二体一対。
一般的に向かって右側が「阿形(あぎょう)」で口を開いており、
左側が「吽形(うんぎょう)」で口を閉じ、古くは角を持っていた。

こちらは、右側だから、吽形。


      20140605妙見神社 鍬納06





こちらが本殿。


      20140605妙見神社 鍬納07


      20140605妙見神社 鍬納08



『月星紋』を期待しましたが、残念ながら本殿の神紋は『三つ巴紋』。


      20140605妙見神社 鍬納09

いたって普通の神紋でした。



本殿の壁面に飾られていた彫り物。


      20140605妙見神社 鍬納10


      20140605妙見神社 鍬納11

由緒あるモノだとは思うのだけれど
詳しくは分かりません。




北総の地に多い形の神社。
小さめな本殿が周りの木々でさらに小さく見えます。


      20140605妙見神社 鍬納12




境内には、鳥居と狛犬、そして手水舎ぐらいしか無く
いたって小さな神社。


      20140605妙見神社 鍬納13


      20140605妙見神社 鍬納14



手水舎にあった『七曜紋』は何だったんだろうか?

千葉一族の城の北東に鎮座することが多い妙見神社。
裏を返せば、神社の南西に城があったのだろうか?

神社の南西には小学校。
そしてこの近くには、ネットで調べる限り城郭跡はない。


      20140605妙見神社 鍬納15


八千代市桑納の妙見神社。
単なる地元の妙見信仰に起因した神社なのだろうか?

残念ながら、ここでも『月星紋』には出会えませんでした..............。




関連記事
スポンサーサイト
2014/07/03 Thu. 06:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit