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び・び・びのびいすけ

廃校を訪ねて..........老川小学校  (2014年4月7日)(千葉県夷隅郡大多喜町) 

4月7日 公休日


この日は御宿海岸を目指して、朝早く自宅を出たものの
市原市、大多喜町の廃校巡りという道草をしていました。

大多喜町も近年の少子化により、多くの廃校があります。

最初に訪れたのは........大多喜町立老川小学校



老川小学校は明治6年に設立された大田代学校、
明治8年に設立された筒森学校がその前身とされています

明治22年    老川村が発足。
          老川尋常小学校が設立される
昭和29年     旧・大多喜町、総元村、西畑村、上瀑村、老川村が合併し、
          現在の大多喜町が誕生。
          大多喜町立老川小学校となる 

平成25年    西畑小学校と統合し廃校となる。
          西畑小学校は西小学校となる。




県道の旧道沿いにある老川小学校。
旧道沿いに車を停めて、老川小学校に向かったら裏門でした。


      20140407老川小学校01

どうやら、体育館の裏手のようです。




ちなみに、こちらが体育館の正面。


      20140407老川小学校14


体育館の壁面に飾られていた、老川小学校の校章。


      20140407老川小学校13



気を取り直して........


こちらが正門です。


      20140407老川小学校08



校門には老川小学校の表札がまだ残されています。


      20140407老川小学校07



校門をくぐればこんな風景


      20140407老川小学校09



敷地内に入って驚いたのは、校舎がモダンなデザイン。


これが、老川小学校の校舎です。


      20140407老川小学校02


木造のバンガローのような校舎。

      20140407老川小学校03


実は、このモダンなデザインの校舎は
平成12年に、会所分校の閉校に合わせて新築したまだ新しい建物です。
校舎だけでなく、家具にも木材を使用した温もりのある学校で、
文科省のホームページでも「木材を活用した学校づくり」の先進例として取り上げられ、
県建築文化賞も受賞した校舎です。


モダンな木造校舎の見学に来られる人も多かったようで
校舎には、こんな貼り紙もされていたようです。


      20140407老川小学校18


校舎はこんな感じです。
渡り廊下にも木材が使われているし、
下駄箱も当然、木製です。

本当に至る所に木材が使われています。


      20140407老川小学校12




廃校の碑を探してみましたが、見つけられませんでした。
こちらは、老川小学校の校歌の碑。

      20140407老川小学校11



校庭の片隅に取り残された百葉箱。


      20140407老川小学校06



子供たちが遊んだ遊具のタイヤの山。

登ってご機嫌な びいすけ。

      20140407老川小学校04


同じく遊具の鉄棒。

何故か? びいすけ は芝生にゴロりん。
枯れ芝生にゴロ〜んと転がるのが好きみたい。


      20140407老川小学校15


広い校庭。
でも誰もいない。
子供たちがここを走り回ると言う日常的な風景は
もう見ることは出来ません。


      20140407老川小学校10



こんなに立派な校舎があると言うのに..............。


      20140407老川小学校05

よくよく考えてみたら、平成12年に完成した木造の新校舎。
それが平成25年に廃校となった。
たった13年しか、その目的に利用されていない。

なんか、非常に勿体ない気もします。




この風景がいつまでも残されてくれればいいなぁ。

      20140407老川小学校16


      20140407老川小学校17



現在、大多喜町は老川小学校跡地を有効活用するため
地域住民の意見を聴きながら、廃校跡を利用して地域の活性化に結びつく
有効な利用計画等を幅広く募集しているそうです。

この素敵な校舎を利用して新たな、そして素敵なものに結びつけば........



そう願わずにはいられません..........。




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2014/04/27 Sun. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit