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び・び・びのびいすけ

花島公園   (2014年2月16日)(千葉県千葉市) 

2月16日 公休日


2月14日の夜から記録的な降雪で関東近県には、
かなりの被害が起きたようです。

幸いと言っていいのか?
表現が難しいのですが、今回千葉県は早めに雪から雨に変わったため
対した被害もなく、出勤日の14日は無事に帰ることが出来、
15日も無事に出勤出来ました。


そして、16日、17日は個人的な連休。
当初16日は茨城県の桜川市(旧・真壁町)に遠征する予定でしたが
関東近県に記録的に大雪が降った後だから
ここは大人しく近場で びいすけ と遊ぼうと変更。
お隣の千葉市の 花島公園 に出掛けました。

      20140216花島公園01


ここ花島公園は以前から、一度訪れたかった公園。

公園の有料駐車場に車を停めて、案内板で諸々確認をして
さあ、散策開始です。

      20140216花島公園02



まずは、渓流園に向かいましょう。

      20140216花島公園03


雨で雪が溶けて流れたのと、関係者の尽力による除雪で
思ったほど雪はありませんでした。

      20140216花島公園04



こちらは噴水池

      20140216花島公園05



噴水池に流れ行く渓流(って言っても人工ですが.....)は、まだ雪景色。

      20140216花島公園07



この日は陽射しが暖かい。
この調子では残雪も一気に溶けるでしょう

      20140216花島公園08



びいすけ が野良猫を発見!!

      20140216花島公園09



最初は背中を逆立てて『シャー』と威嚇していた猫も
背中を丸めて大人しくなりました。

      20140216花島公園10



いつもと違う びいすけ
今日は猫を追いかけようとか、ちょっかいを掛ける素振りもなく
さっきまでの猫に対する興味がうせてしまったようです。

      20140216花島公園11

公園の散歩もいつもこうだと良いんですが.............




噴水池から谷津池、中島池と散策は続きます。



この橋の向こうが八津池。

      20140216花島公園12


この橋の向こうが中島池。

      20140216花島公園13


さらに、奥へ奥へと進み、花見川沿いに出ました。


花見川はもともと、現在の花見川区犢橋町など旧千葉郡内を水源として
東京湾(江戸湾)に注ぐ小さな川に過ぎませんでした。

江戸時代に度重なる印旛沼の氾濫を鑑み、
時の将軍、徳川吉宗(8代将軍)が享保の改革の一環として
印旛沼から江戸湾(東京湾)への掘割工事を行い、
水路を設けると言うものだったが、それは失敗に終わりました。

10代将軍・家治の天明元年(1781年)に工事は再び行われたが
またもや失敗に終わりました。

12代将軍・家慶の天保の改革の一貫で、工事は再開され
幕府は5名の大名に命じ、下総国平戸村(現・八千代市平戸)から
検見川村(現・千葉市花見川区検見川)の海岸までを水路で結び、
印旛沼の水を江戸湾(東京湾)に落とすことでありました。

9割方完成した工事でしたが、花島観音下(現・千葉市花見川区花島町)の渓谷では、
アシ(葦)やカヤ(茅)の根、または木根の繊維からなる腐食土が堆積した軟弱泥のため、
工事が難航し、やがて中止となりました。

時代は流れ..............
戦後になり新たな設計で放水路が起工され、
1969年に現在の印旛放水路が完成した。

印旛沼側の掘割工事により開削された疏水路部分である「新川」と、
東京湾側の自然河川である「花見川」とを合わせて「印旛放水路」と呼んでいます。



      20140216花島公園14


そんな歴史を持った花見川沿いに散策路があるので
川沿いに散策します。

      20140216花島公園15


この辺りは、お花見広場。
確かに名前の通り桜の木が多く、
花見の頃は多くの人が来るのでしょう。

      20140216花島公園16

      20140216花島公園17



上流に向かって歩き、行き止まりでUターン。
今度は下流に向かって散策は続きます。

      20140216花島公園18


画像の中心あたりに見える台地が花島観音

      20140216花島公園19


川沿いを歩いて花島観音までやって来ました。


公園の案内板によれば、
この花島観音一帯も花島公園の一角のようです。


花島観音に隣接する 天津神社

      20140216花島公園20


こちらが鳥居。

      20140216花島公園21


こちらが拝殿。

      20140216花島公園22


そして境内の片隅の石碑群。

      20140216花島公園23



同じ敷地内に天津神社と花島観音があるので
境界線がイマイチわかりません。

花島観音は正式には、正式には天福寺 。
真言宗豊山派の寺で山号を花島山と言います。


花島観音には千葉県指定文化財の
木造十一面観音立像が安置されています。
秘仏のために、33年に一度公開されるそうです。
次回の公開は2034年とのことです。



こちらが鐘楼。

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そして、こちらが観音堂。

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こちらは仁王門。

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仁王門には、なぜなのか?
幾つもの『わらじ』が飾られています。

      20140216花島公園28

毎年4月に縁日が開かれ、門前で『わらじ』が売られるそうです。
足が丈夫になるようにと、それを仁王門に結びつけるそうです。

どうやら、その名残りのようですね。



花島観音から花島公園の ふれあいの広場(芝生公園)に移動します。

芝生公園には、まだ一部雪が残っていました。

      20140216花島公園29


      20140216花島公園30



芝生広場の片隅は梅園。

10数本(?)の梅の木が蕾を膨らませ
春の到来を待っているようです。

      20140216花島公園31


ちょっと早い気もしますが、一輪、また一輪と
小さな花を咲かせているようです。

      20140216花島公園32


二週連続で降った雪に掻き回された関東地方でしたが
小さな一歩の梅一輪。
すこしづつ春は近づいているようです。



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2014/02/27 Thu. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit