07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

び・び・びのびいすけ

印西八景④   《光堂の雪景》  (2014年2月2日)(千葉県印西市) 

2月2日 公休日


この日は印西七福神巡りをしていました。

最後の七福神巡りの泉倉寺の前の道路に
こんな古びた木製の案内板がありました。

      20140202印西八景 観音堂01

そう言えば、宝珠院観音堂って確か印西八景だったはず。
そんな事を思い出し、iPhoneてチエック。

間違いない。

光堂の雪景 というタイトルで印西八景に選定されている。


印西八景とは

大六天の手賀沼
長楽寺の晩鐘
光堂の雪景
こすもす大橋の夕映
利根川の朝霧
木下公園の貝層
小林牧場の櫻花
結縁寺の彼岸花

いわゆる印西市の中で四季折々の風光明媚な場所を
印西市観光協会が指定したものです。

 
      印西八景
      印西八景2




道路の反対側にある案内の碑は文字もかすれ、判読するのも難解。


      20140202印西八景 観音堂02


かろうじて、光堂はこちら(→)だと分かります。
いわゆる道しるべってやつですね。

     20140202印西八景 観音堂03


道しるべに案内され、民家の間の狭い道を歩いて行きます。

      20140202印西八景 観音堂04


100mほど歩くと視界が開けて来ます。

      20140202印西八景 観音堂05


ここが印西八景。
光堂の雪景です。

      20140202印西八景 観音堂06


光堂と呼ばれるこの建物、正式には宝珠院観音堂。

      20140202印西八景 観音堂07


      20140202印西八景 観音堂08


      20140202印西八景 観音堂09

印西市の建てた標柱には、重要文化財と記されています。


それもそのはず、茅葺き屋根のこの建物は、
なんと! 国指定の重要文化財。

      20140202印西八景 観音堂10


雪でも積もっていれば、絵になるのですが
この日は生憎の曇り空。

      20140202印西八景 観音堂11


誰が詠んだかわかりませんが、光堂の脇には句碑がポツンと建ってます。

      20140202印西八景 観音堂12

ふりし世は ふりし寂けさ 降る木の実
正一

正一って言う作者は誰なんでしょう?




こちらは、観音杉。
樹齢は不明ですが、それなりの年代を経ている。
とにかく幹も太くて立派な杉の木です。

      20140202印西八景 観音堂13


境内にある土塁。
(ひょっとしたら、単なる土壇かもしれないけれど)

      20140202印西八景 観音堂14


室町時代に建てられたと言う宝珠院観音堂(光堂)。
確かに、建物以外にもその雰囲気は感じとれます。

こちらの土壇も土塁にみえるんだけどなぁ。

      20140202印西八景 観音堂15


来た時と同じように、民家の間の小径を歩いて戻ります。

      20140202印西八景 観音堂16


宝珠院と言うお寺はもう無くなってしまい、
現在は泉倉寺が観音堂を管理しているようです。


北総台地の片隅にこんな穴場が有ったとは.........

印西市も奥が深い..........。






おまけ

2月4日に千葉県にちょっびり雪が降りました。
2月6日の朝に再び訪れたら、
わずかに(本当に微かにですが.....)雪が残っていました。

      20140206雪の観音堂01


      20140206雪の観音堂02

      20140206雪の観音堂03


これで、印西八景 光堂の雪景

ちょっと無理があるかなぁ?(笑)



さらに追伸。
2月8日、10日、14日と千葉県には雪が降りましたが
さすがにチェーンを装着してまで訪れる気は湧きませんでした。
って、チェーン持ってないし(笑)。


関連記事
スポンサーサイト
2014/02/18 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit