10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 12

び・び・びのびいすけ

池和田城址 (2013年11月19日)(千葉県市原市) 

11月19日 公休日


この日は公休日。
千葉県市原市方面へ足を伸ばしてみました。

小湊鉄道上総鶴舞駅から1kmぐらいの距離の場所に
中世の城郭があると聞き、訪れたのは……

池和田城址

池和田城址を探すのにもちょっと苦労しました。
と言うのも、情報を参考にしたサイトの管理者が
思い切り場所を間違え、苦労したと書かれていたのに
同じ間違いをして、この標柱に辿り着くまでに苦労しちゃいました。(笑)


      20131119池和田城址01


      20131119池和田城址02


そもそも池和田城は

鎌倉時代、相模の豪族・三浦氏の一族であった和田正治が築城したと言われています。
武田信長が真里谷城・庁南城を築いた康正2年(1456)頃には、
上総武田氏の支城であった。
大永年間(1521-28)以後、多賀氏が居城した。
天文7年(1538)の第一次国府台合戦、
永禄7年(1564)第二次国府台合戦で、
多賀越中守高明は里見軍として参戦したが、
第二次国府台合戦で戦死し、北条氏政に攻められ落城した。

天正18年(1590)小田原征伐の頃は内藤大和守が城主であったが、
浅野長政らの軍勢に攻められ落城し、以後廃城となった言われています。








実は、この地に辿り着く直前に
標柱のすぐ近くに静岡ナンバーの車が停まりました。

なんと、池和田城址を見学に静岡県から来られた方達でした。
おまけにチワワと一緒に来ていて、
チワワを抱き抱えて城址巡りをしているらしい。

そもそも平日で、決して観光地と言えないマイナーな城址で
人に出会う事などない。

事実、100以上の城巡りをして来たけれど
単純に城巡りをしている人に出会ったことは皆無に等しい。
ましてや、そんな場所に犬連れで来る人間は私の他には居ないと思っていたけれど
世の中には私以外にもモノ好きはいるんですね(笑)。


そんな訳で3人と2頭の登城と相成りました。


      20131119池和田城址03



こちらは古井戸。


      20131119池和田城址04



こちらが主郭。

びいすけ の背後の社が天神社。


      20131119池和田城址05


      20131119池和田城址06


主郭の天神社の周りには高さ1mほどの土塁が確認出来ます。


      20131119池和田城址07


      20131119池和田城址08


おそらく、地元の方が作られた看板。
こういった手作り感も味があります。

      20131119池和田城址09


主郭でチワワ連れのお二方にお別れして、城内を探索します。


主郭奥に足を伸ばしましたが、これと言った遺構も見当たらなかったので
城址をぐるっと一回りするすることに.......。


      20131119池和田城址10



標柱のある登城口まで戻ってきました。


      20131119池和田城址11


      20131119池和田城址12


      20131119池和田城址13



こちらは、外曲輪


この辺りは民家もあって、さすがに民家の敷地内には入れません。

民家のえ前の土塁と空堀


      20131119池和田城址14



池和田城址の主郭のある台地を見上げます


      20131119池和田城址15



台地の周りには上総地区に多いヤグラ(横穴式墓穴)が見受けられます


      20131119池和田城址16



晩秋の上総台地
台地の片隅に自生する野生の柿の実がやけに印象的でした


      20131119池和田城址17



さぁ、池和田城址はこれくらいにして
次なる城址を目指しましょう..............



 
関連記事
スポンサーサイト
2013/12/04 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit