御朱印巡り...............竹塚神社 (2019年11月20日)(東京都足立区)
11月20日
この日は、都内の酉の市巡り。
巣鴨大鳥神社、花畑大鷲神社と巡り、足立区にあるもう1社の大鷲神社へと向かいますが
その前にそちらの神社の兼務社を3つほど立ち寄ります。
向かった先は..................竹塚神社。
竹塚神社は、足立区竹の塚に鎮座する神社です。
天元年間(978年~983年)に伊勢・皇大神宮を勧請し、創建したとされています。
平安時代中期の店喜4年(1056年)、源頼義による奥州東征の折に
当社境内に宿陣したとの伝承があるそうです、
頼義のお手植という松の大樹もありましたが、
嘉永2年(1849年)の落雷により枯れてしまったため、
延慶2年(1309年)造であった社殿の造替用材にされたと言うことです。
御祭神は、天照皇大御神。
東武線竹ノ塚駅から徒歩数分。
イトーヨーカドーの目の前に鎮座している神社。
社号標。
神社社頭。
鳥居に掲げられた神額。
由緒書き。
手水舎。
二の鳥居。
拝殿。
拝殿前の狛犬。
拝殿正面。
拝殿正面の扉の奥に見える扁額。
別アングルからの拝殿。
そして、こちらが本殿。
境内社。
板碑。
御輿庫。
2階部分は神楽殿を兼ねているみたいですね。
こちらが社務所ですが、閉まっていて
普段は無人の神社のようです。
大手スーパーの目の前の神社。
こちらが、竹塚神社の御朱印。
本務社の島根大鷲神社にて拝受いたしました。
この日は、都内の酉の市巡り。
巣鴨大鳥神社、花畑大鷲神社と巡り、足立区にあるもう1社の大鷲神社へと向かいますが
その前にそちらの神社の兼務社を3つほど立ち寄ります。
向かった先は..................竹塚神社。
竹塚神社は、足立区竹の塚に鎮座する神社です。
天元年間(978年~983年)に伊勢・皇大神宮を勧請し、創建したとされています。
平安時代中期の店喜4年(1056年)、源頼義による奥州東征の折に
当社境内に宿陣したとの伝承があるそうです、
頼義のお手植という松の大樹もありましたが、
嘉永2年(1849年)の落雷により枯れてしまったため、
延慶2年(1309年)造であった社殿の造替用材にされたと言うことです。
御祭神は、天照皇大御神。
東武線竹ノ塚駅から徒歩数分。
イトーヨーカドーの目の前に鎮座している神社。
社号標。
神社社頭。
鳥居に掲げられた神額。
由緒書き。
手水舎。
二の鳥居。
拝殿。
拝殿前の狛犬。
拝殿正面。
拝殿正面の扉の奥に見える扁額。
別アングルからの拝殿。
そして、こちらが本殿。
境内社。
板碑。
御輿庫。
2階部分は神楽殿を兼ねているみたいですね。
こちらが社務所ですが、閉まっていて
普段は無人の神社のようです。
大手スーパーの目の前の神社。
こちらが、竹塚神社の御朱印。
本務社の島根大鷲神社にて拝受いたしました。
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2020/01/15 Wed. 15:00 |
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御朱印巡り...............花畑鷲神社 (2019年11月20日)(東京都足立区)
11月20日
この日は、二の酉。
ずばり、酉の市の御朱印狙いで、この日は公休を取っていました。
巣鴨大鳥神社をあとにして、向かった先は.............花畑大鷲神社。
花畑大鷲神社は、足立区花畑に鎮座する神社です。
創建年代は不詳ですが、日本武尊の東国平定の偉業と
多年夷賊に苦しんでいた人々が、尊への報恩感謝の意を込めて、
本陣のあった当時「花又」に奉斎されました。
開運守護の神として信仰篤く、中世には新羅三郎義光が、
兄・八幡太郎義家の援軍として後三年の役に赴く折、
戦勝を祈願し、凱旋の折、神恩に謝し兜を奉賽したとされています。
以後、源氏の崇敬の的となったそうです。
古くは「鷲大明神」と称し、鷲に乗った釈迦如来像が本地仏として
祀られていたと言われています。
大鳥信仰の神社で、11月の酉の日に開催される「酉の市」発祥の神社とされています。
御祭神は、日本武尊。
神社社頭。
例祭の提灯が並び、否が応でも酉の市の雰囲気は満載。
参道も縁日の屋台が並び賑やかな雰囲気。
二の鳥居。
手水舎。
定番の龍の吐出口。
こちらが、拝殿。
さすが酉の市、そして酉の市発祥の神社。
参拝者も多い。
拝殿正面。
拝殿正面に掲げられた扁額。
別アングルからの拝殿。
そして、こちらが本殿。
拝殿正面に飾られた提灯。
境内のの狛犬。
狛犬の脇には説明板。
境内社。
神楽殿。
神輿庫。
こちらが授与所。
御朱印はこちらで拝受出来ます。
参道の熊手の屋台。
やっぱり、これが無くちゃ酉の市じゃ無い。
まだ、時間が早いからか?
熊手を求める人は少ない。
日も暮れて、境内に提灯が灯されれば
きっと多くの人が熊手を求めて、さらに賑わうでしょう。
こちらが、花畑大鷲神社の御朱印。
こちらの大鷲神社も酉の市の御朱印が欲しかったから、念願叶いました。
この日は、二の酉。
ずばり、酉の市の御朱印狙いで、この日は公休を取っていました。
巣鴨大鳥神社をあとにして、向かった先は.............花畑大鷲神社。
花畑大鷲神社は、足立区花畑に鎮座する神社です。
創建年代は不詳ですが、日本武尊の東国平定の偉業と
多年夷賊に苦しんでいた人々が、尊への報恩感謝の意を込めて、
本陣のあった当時「花又」に奉斎されました。
開運守護の神として信仰篤く、中世には新羅三郎義光が、
兄・八幡太郎義家の援軍として後三年の役に赴く折、
戦勝を祈願し、凱旋の折、神恩に謝し兜を奉賽したとされています。
以後、源氏の崇敬の的となったそうです。
古くは「鷲大明神」と称し、鷲に乗った釈迦如来像が本地仏として
祀られていたと言われています。
大鳥信仰の神社で、11月の酉の日に開催される「酉の市」発祥の神社とされています。
御祭神は、日本武尊。
神社社頭。
例祭の提灯が並び、否が応でも酉の市の雰囲気は満載。
参道も縁日の屋台が並び賑やかな雰囲気。
二の鳥居。
手水舎。
定番の龍の吐出口。
こちらが、拝殿。
さすが酉の市、そして酉の市発祥の神社。
参拝者も多い。
拝殿正面。
拝殿正面に掲げられた扁額。
別アングルからの拝殿。
そして、こちらが本殿。
拝殿正面に飾られた提灯。
境内のの狛犬。
狛犬の脇には説明板。
境内社。
神楽殿。
神輿庫。
こちらが授与所。
御朱印はこちらで拝受出来ます。
参道の熊手の屋台。
やっぱり、これが無くちゃ酉の市じゃ無い。
まだ、時間が早いからか?
熊手を求める人は少ない。
日も暮れて、境内に提灯が灯されれば
きっと多くの人が熊手を求めて、さらに賑わうでしょう。
こちらが、花畑大鷲神社の御朱印。
こちらの大鷲神社も酉の市の御朱印が欲しかったから、念願叶いました。
2020/01/15 Wed. 00:00 |
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