父さんの都内散歩・御朱印巡り..................素盞雄神社 (2018年8月7日)(東京都荒川区)
8月7日
この日は遅番勤務。
出勤前の数時間を都内散歩と称して神社の御朱印巡り。
胡録神社をあとにして、向かった先は.............素盞雄神社。
素盞雄神社は、荒川区南千住に鎮座する神社です。
地元では天王様と呼ばれていて、 南千住、三ノ輪、三河島、町屋など
61町にも及ぶ区域の総鎮守です。
延暦14年(795年)役小角の弟子・黒珍が、
牛頭天王・飛鳥権現の二柱の神が降臨した奇岩を祀って
創建したと伝えられています。
元治元年(1864年)、祭神が降臨したという瑞光石には、富士塚が築山され
浅間神社が祀られました。
明治初頭の神仏分離により、祭神を素盞雄大神・飛鳥大神と改められ、
社号も素盞雄神社へと改称したそうです。
御祭神は、素盞雄大神・飛鳥大神(事代主神)。
こちらが、素盞雄神社の日光街道側の鳥居。

鳥居に掲げられた神額。

鳥居前に飾られた提灯。

実は、こちらが表参道かと思っていたが、
どうやら違うようで、社殿に至る参道には手水舎が無い。
狛犬も鎮座していない。
こちらが社殿(拝殿)

てっきり、拝殿正面かと思っていたら、側面でした。
でも、側面でもこの造り。
立派な拝殿です。


天水桶もしっかりとあります。

こりゃ、間違えちゃいます。
左手方向に進むと鳥居が見える。
振り返れば立派な拝殿。
これは仕切り直しですね。
と、言うことで路地側の参道口。
おそらく、こちらが表参道口でしょう。

鳥居をくぐった右側には手水舎。

定番の龍の吐出口。

鳥居脇の狛犬。


由緒書き。

拝殿前の狛犬。


こちらが、拝殿。

拝殿正面。


拝殿正面に掲げられた扁額。

別アングルからの拝殿。



こちらが本殿。

こちらは、神楽殿。

神輿庫。

境内社・稲荷神社。

境内社・菅原神社。

境内社・福徳神社。

こちらは、境内社の浅間神社。

立派な富士塚。

端光石。

地蔵堂と庚申塔。

この辺りは神仏習合の名残りのようです。

参道には時期的なモノなのか?
小さな奉納幟がいっぱい。

御神木にも多くの絵馬が奉納されています。

神池。

境内の記念碑。

芭蕉の句碑。

神楽殿裏手の参道口の鳥居。

そちらに掲げられた神額。

御神木と拝殿。


伊勢太太講の台座。

以前は台座の上に何も無かったようですが
現在は小さな祠が設けられています。
こちらが、参集殿。

その一角が授与所。

御朱印は、こちらで拝受出来ます。
人気のある神社なのか?
御朱印をお願いする人は他には居なかったけれど
手渡された順番待ちの番号札。

待つこと数分。
こちらが、素盞雄神社の御朱印です。



授与所でも最初に言われましたが
こちらの御朱印は見開きで2ページを使用します。
初穂料は『お気持ちで』と言うことなので
相場の金額をお納めさせていただきました。
この日は遅番勤務。
出勤前の数時間を都内散歩と称して神社の御朱印巡り。
胡録神社をあとにして、向かった先は.............素盞雄神社。
素盞雄神社は、荒川区南千住に鎮座する神社です。
地元では天王様と呼ばれていて、 南千住、三ノ輪、三河島、町屋など
61町にも及ぶ区域の総鎮守です。
延暦14年(795年)役小角の弟子・黒珍が、
牛頭天王・飛鳥権現の二柱の神が降臨した奇岩を祀って
創建したと伝えられています。
元治元年(1864年)、祭神が降臨したという瑞光石には、富士塚が築山され
浅間神社が祀られました。
明治初頭の神仏分離により、祭神を素盞雄大神・飛鳥大神と改められ、
社号も素盞雄神社へと改称したそうです。
御祭神は、素盞雄大神・飛鳥大神(事代主神)。
こちらが、素盞雄神社の日光街道側の鳥居。

鳥居に掲げられた神額。

鳥居前に飾られた提灯。

実は、こちらが表参道かと思っていたが、
どうやら違うようで、社殿に至る参道には手水舎が無い。
狛犬も鎮座していない。
こちらが社殿(拝殿)

てっきり、拝殿正面かと思っていたら、側面でした。
でも、側面でもこの造り。
立派な拝殿です。


天水桶もしっかりとあります。

こりゃ、間違えちゃいます。
左手方向に進むと鳥居が見える。
振り返れば立派な拝殿。
これは仕切り直しですね。
と、言うことで路地側の参道口。
おそらく、こちらが表参道口でしょう。

鳥居をくぐった右側には手水舎。

定番の龍の吐出口。

鳥居脇の狛犬。


由緒書き。

拝殿前の狛犬。


こちらが、拝殿。

拝殿正面。


拝殿正面に掲げられた扁額。

別アングルからの拝殿。



こちらが本殿。

こちらは、神楽殿。

神輿庫。

境内社・稲荷神社。

境内社・菅原神社。

境内社・福徳神社。

こちらは、境内社の浅間神社。

立派な富士塚。

端光石。

地蔵堂と庚申塔。

この辺りは神仏習合の名残りのようです。

参道には時期的なモノなのか?
小さな奉納幟がいっぱい。

御神木にも多くの絵馬が奉納されています。

神池。

境内の記念碑。

芭蕉の句碑。

神楽殿裏手の参道口の鳥居。

そちらに掲げられた神額。

御神木と拝殿。


伊勢太太講の台座。

以前は台座の上に何も無かったようですが
現在は小さな祠が設けられています。
こちらが、参集殿。

その一角が授与所。

御朱印は、こちらで拝受出来ます。
人気のある神社なのか?
御朱印をお願いする人は他には居なかったけれど
手渡された順番待ちの番号札。

待つこと数分。
こちらが、素盞雄神社の御朱印です。



授与所でも最初に言われましたが
こちらの御朱印は見開きで2ページを使用します。
初穂料は『お気持ちで』と言うことなので
相場の金額をお納めさせていただきました。
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2018/09/23 Sun. 00:00 |
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