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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

高幡城址 (2018年6月27日)(東京都日野市) 

6月27日

この日に『あじさいまつり』で出かけた高幡不動尊。

実は、この高幡不動尊の『あじさいまつり』の山あじさいが咲いている
高幡不動尊の裏と言うか、脇になる高幡山は、高幡城址であります。



高幡城は、標高約130m、比高約50mの平山城です。
高幡不動尊(金剛寺)が麓にあり、その裏山が城址となっており、
「八十八ヶ所巡礼のお遍路コース」と言う散策路があり
紫陽花の花が群生し、紫陽花の名所としても知れています。。

高幡城の詳細は不明ですが、
1590年(天正18年)の豊臣秀吉による「小田原征伐」の際には、
八王子城主・北条氏照の家臣である、高幡十右衛門が居城して、
前田利家や上杉景勝の軍勢と戦ったとも伝えられています。
氏照の時代には、高幡之郷は平山大学助が知行していたと言う記録があるため、
檜原城を本拠としていた平山氏が高幡城の城主であったという説もあります。
いずれにしろ、



こちらが、高幡城の縄張り図。

      takahatatyo

( 余湖さんのHPよりお借りしました )



高幡不動尊の五重の塔脇から裏山へ。
いざ、高幡城へ。

      20180627高幡城址01


この時期は、高幡山の山あじさいが見頃。

      20180627高幡城址02

『あじさいまつり』も開催されていて、訪れる人も多い。

山内八十八ケ所巡拝路と称し、石仏や俳人・歌人の句碑が
ちょっとしたハイキングコースになっています。


周りの人は紫陽花や石仏を見て巡りますが、
城好きは視点が変わってきます。

あまり、遺構は残されていないと言う事ですが
城郭の雰囲気を味わいます。

      20180627高幡城址03


      20180627高幡城址11



こちらは、二郭の虎口か?

      20180627高幡城址04


すぐ近くには、高幡城址の看板。

      20180627高幡城址05


こちらが、二郭。

      20180627高幡城址06



縦に伸びる細長い削平地。

      20180627高幡城址07



そして、こちらが主郭跡。

      20180627高幡城址08

それなりの来訪者が居ます。


頂部と言うこともあり、それなりに見晴らしも良い。

      20180627高幡城址09


      20180627高幡城址10



こちらは、三郭。
一部、土塁らしきモノもある。

      20180627高幡城址12



尾根沿いに移動しながら、馬場跡へと向かいます。

      20180627高幡城址13


こちらが、馬場跡。

      20180627高幡城址14


かなり人の手が入り、往時の馬場の雰囲気はない。    

      20180627高幡城址16

高幡不動尊の散策路の広場って言う感じ。


残念ながら、やはり遺構はほとんど残っていなくて
面白みに欠けるのは否めない。
でも、それも仕方ないことでしょう。






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2018/08/22 Wed. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

高幡不動尊 あじさいまつり (2018年6月27日)(東京都日野市) 

6月27日

びいすけ の病院のために、前日から八王子の実家に来ていました。

しかし、...............

病院の休みの日を勘違いしていて、この日は休み。
しっかりと、休みの日をチェックしなければいけませんね。



梅雨明け間近、連日の好天気が続く関東地方。
(この2日後、関東地方は梅雨明けとなったようです。)

6月もあと僅か。
八王子の実家から、車で20分ほどの日野市の高幡不動尊で
『あじさいまつり』が開催されていたので、妹の もっちゃん を誘って出かけてみました。


高幡不動尊。
正式には、高幡山明王院金剛寺。
地元では、高幡不動尊が通称となっています。

古文書によれば大宝年間(701)以前とも、
或いは奈良時代行基菩薩の開基とも伝えられますが、
今を去る1100年前、平安時代初期に慈覚大師円仁が、
清和天皇の勅願によって当地を東関鎮護の霊場と定めて
山中に不動堂を建立し、不動明王をご安置したのに始まるとされています。


その高幡不動尊の境内から山にかけて咲き乱れる山あじさいは
約200種類以上・7500株余りと言われ、
6月1日~7月初旬にかけて、『あじさいまつり』が行われています。


仁王門前。

      20180627高幡不動01

時期的に七夕の飾りも目に入ります。



この仁王門は重要文化財。

      20180627高幡不動02



仁王門の扁額。
山号は『高幡山』。

      20180627高幡不動03



仁王像。

      20180627高幡不動04


      20180627高幡不動05


あじさい もさることながら、先ずは参拝いたしましょう。


手水舎。

      20180627高幡不動06


常香炉。

      20180627高幡不動07



不動堂。

      20180627高幡不動08

こちらの不動堂も重要文化財。

清和天皇に勅願によって、慈覚大師(円仁)が東関鎮護の霊場として山中に建立しましたが、
建武2年(1335年)夜の暴風雨により倒壊してしまいました。
康永元年(1342年)儀海上人によって、現在の場所に移建されました。
東京都最古の文化財建造物になるそうです。



五重の塔。

      20180627高幡不動09

実は、15歳の時から17歳までの2年間、日野市に住んでました。
高幡不動尊から歩いて5分ほどの距離。
当然、最寄りの駅は、京王線の高幡不動駅。

でも、その頃は五重の塔は無かったんだけどなぁ。

聖天堂。

      20180627高幡不動10




太子堂。

      20180627高幡不動11

見た目は聖天堂のと同じようなに見えるけれど
敷石がちょっと違う。


お不動さんと言う寺院だけど、境内社もあります。

境内社の稲荷社。
手水舎も完備。

      20180627高幡不動12


狛犬。

      20180627高幡不動13


      20180627高幡不動14


      20180627高幡不動15



こちらは、奥殿。

      20180627高幡不動16


上杉憲顕の墳

      20180627高幡不動17



日野市は、新撰組所縁の地。
特に土方歳三は、高幡の隣、石田村(現在の日野市石田)の出身。
境内には土方歳三の像も建っています。

      20180627高幡不動18



そして、その脇には碑も建ち並ぶ。

      20180627高幡不動19



日本観光地百選の入選記念碑。

      20180627高幡不動20

へぇ〜、そんな百選も有るんですね。


新東京百景 一位入選の碑。

      20180627高幡不動21

新東京百景なんて知らなかった.........



顕彰碑。

      20180627高幡不動22



新撰組の近藤勇、土方歳三に関する碑なんですね。

      20180627高幡不動23



さて、肝心のあじさいは.............

      20180627高幡不動24


高幡不動尊の脇の高幡山の麓に山あじさいが咲いています。

      20180627高幡不動25


時期的にちょっと遅いかも知れないけれど、
まだまだ紫陽花の花を楽しむ事が出来ました。

      20180627高幡不動26



こちらが、納経所。

      20180627高幡不動27

御朱印は、こちらで拝受する事が出来ます。

個人的には、神社の御朱印を集めていますが
せっかくの機会だからいただいちゃいましょう。


と言うことで、こちらが高幡不動尊の御朱印。

      20180627高幡不動28


たまには、寺院の御朱印も良いモノですね。




2018/08/22 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit