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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

再訪、八王子城址 (2018年6月13日)(東京都八王子市) 

6月13日

この日は、久しぶりに実家のある八王子から。


熊野宮をあとにして、向かった先は............八王子城址。


八王子城は、小田原に本拠をおいた北条氏の三代目・北条氏康の三男である北条氏照が築いた山城です。
築城の時期ははっきりしませんが天正年間に築城が開始され、
氏照が滝山城から移ったのは天正12年(1584年)から天正15年(1587年)の間とされています。

豊臣秀吉の小田原攻めの一環で、
八王子城は前田利家・上杉景勝軍に攻められて落城しました。
八王子城落城が決め手となり、籠城を続けていた北条氏は小田原城を開城し、
北条氏は滅亡することになりました。
八王子城主・氏照は小田原に籠城中でしたが、
小田原城の開城後に兄の北条氏政と一緒に切腹したそうです。

八王子城は関東屈指の山城であり、氏照が構想していた城郭は壮大で、
落城時はまだ未完成の状態であったといわれています。
城は大まかに、城下町に当たる「根小屋地区」。
城主氏照の館のあった「御主殿跡」などの「居館地区」。
戦闘時に要塞となる「要害地区」に分かれています。


実は、八王子城址に訪れるのは、これで2回目。
(前回の攻城記は こちら )



管理棟近くの城址碑。

      20180613八王子城址01


管理棟前の説明板。

      0180613八王子城址02


今回、八王子城址に立ち寄ったのは、攻城が目的ではなく
目的は他にあるので、広い八王子城址を歩き廻ることはパス。
城主の居館跡と言われる『御主殿跡』に足を伸ばします。


本来なら、曳き橋から御主殿に向かうのがセオリーかも知れないけれど
あえて御主殿の裏側から入って行きます。

      0180613八王子城址03


御主殿跡。

      0180613八王子城址04

本来なら、本丸にあたる場所になるかと思うけれど
広大な山城である八王子城。
本丸は要害地区にあるため、こちらは御主殿。


中央部に設置された説明碑。

      0180613八王子城址05


御主殿に使われていた敷石でしょうか?
大きな石がたくさんあります。

      0180613八王子城址06



シロツメクサが一面に広がる御主殿跡。

      0180613八王子城址07

思わず、ドッグランかと見間違えてしまいます。
(そんな訳ないと思うけど.........)(笑)
史跡ですからね。犬連れは気をつけましょう。



御主殿跡の周囲を巡る土塁。

      0180613八王子城址08


      0180613八王子城址09



冠木門。

      0180613八王子城址10

冠木門の先が御主殿跡。
まさに、中世の城郭。


冠木門に至る石段。

      0180613八王子城址11

関東の中世の城郭には珍しく、石が多用されています。


びいすけ もご機嫌?

      0180613八王子城址12



石段の周りには石垣。

      0180613八王子城址13




これまた、中世の関東の城郭では珍しい。

      0180613八王子城址15



曳き橋から眺める御主殿跡。

      0180613八王子城址14


時間が無かったから、要害の地には行かなかったけれど
この御主殿跡は、八王子城址の見所の一つ。

さすが、日本の百城に選ばれている城址だけある。


やっぱり、八王子城址は天気の良い日に
1日じっくりかけて巡るのが正解かも?
また、いつか時間を作りたいモノです。


      

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2018/08/01 Wed. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

熊野宮 (2018年6月13日)(東京都八王子市) 

6月13日

この日は、実家のある東京都八王子市から。


宮尾神社から小津分校へと向かっている時に
やけに社殿の雰囲気が良い神社の脇を車で通り過ぎた。
小津分校をあとにして、次なる目的地へと移動する際に
再び、その神社の脇を通り過ぎた。

ちょっと気になる。
気になり出すと、さらに気になってしまう。

ならば!とUターン。

予定外でしたが、急遽立ち寄った先は.........熊野宮。



熊野宮は、八王子市小津町に鎮座する神社です。

貞観年間(859〜877年)に熊野早玉大社より分霊を勧請したと伝えられています。
こちらの熊野宮には、八王子市の無形民族文化財に指定されている、
「小津の獅子舞」と言う伝統行事が残されているそうです。
今より400年前から、五穀豊穣や雨乞いを祈願して始められたもので
毎年8月16日に最も近い日曜日に奉納されるそうです。

御祭神は、伊弉冉尊、速玉男命、事坂男命。



こちらが、熊野宮の鳥居。

      20180613熊野宮01


鳥居に掲げられた神額。

      20180613熊野宮02



社殿へと続く参道。

      20180613熊野宮03



参道の狛犬。

      20180613熊野宮04


      20180613熊野宮05



こちらが、拝殿。

      20180613熊野宮07



拝殿正面。

      20180613熊野宮08

拝殿に貼り出されていた宮司さんの連絡先を見ると
どうやら、宮尾神社の兼務社のようです。
残念ながら、御朱印の拝受はなされていないそうです。



拝殿の鬼瓦。

      20180613熊野宮09

なぜか、卍。
神仏習合の名残りでしょうか?



拝殿正面の彫刻。

      20180613熊野宮13



拝殿正面に掲げられた扁額。

      20180613熊野宮10



別アングルからの拝殿。

      20180613熊野宮11


      20180613熊野宮12


      

こちらが、本殿。

      20180613熊野宮14


神楽殿。

      20180613熊野宮18


境内社の秋葉神社。

      20180613熊野宮15



刻まれた文字が風化して判読不明な碑。

      20180613熊野宮16



適度に境内の木々も整理され、ごちゃごちゃ感のない鎮守の森。

      20180613熊野宮17


たまたま見つけた熊野宮。
今日、こうやってお参り出来たのも、
きっと何かの縁なのでしょう。


    



2018/08/01 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit