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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

御朱印巡り...............二宮神社 (2018年3月14日)(千葉県船橋市) 

3月14日

この日は、習志野市近郊の神社巡りをしていました。


船橋市の八王子神社をあとにして、向かった先は..................二宮神社



二宮神社は、第52代天皇・嵯峨天皇の御勅創による創建とされており、
1200年以上の歴史のある古社です。
古来から安産の神として地域の人々に親しまれています。
祭神は、速須佐之男命・稻田比賣命・大國主命・藤原時平・大雀命・譽田別命を祀っています。
古来、寒川神社・二宮大名神と呼ばれていました。
文安2年(1445年)馬加の城主・馬加陸奥守康胤(後に千葉康胤)の
安産祈願成就に起源する大祭が、『下総三山の七年祭り』と称して
丑年と未年の七年毎に行われています。


こちらが二宮神社の社号標。

      20180314二宮神社01



一の鳥居です。

      20180314二宮神社02



一の鳥居の神額。

      20180314二宮神社03



鳥居の脇の石に注連縄が巻かれている。
ひょっとしたら、『さざれ石』?

      20180314二宮神社04



反対側には石碑。

      20180314二宮神社05

鳥居再建記念碑と記されています。


鳥居をくぐって石段を下る参道。

      20180314二宮神社06



参道の途中にある井戸。

      20180314二宮神社07



二の鳥居近くには、船橋市の天然記念物に指定されたイチョウ。

      20180314二宮神社08


      20180314二宮神社09


こちらが、二の鳥居。

      20180314二宮神社10


二の鳥居前の狛犬。

なぜか、緑色の前掛けをしています。

      20180314二宮神社11


      20180314二宮神社12



二の鳥居の先には拝殿。

      20180314二宮神社13



手水舎。

      20180314二宮神社23



そして、こちらが拝殿。

      20180314二宮神社14


拝殿内部。

      20180314二宮神社17


拝殿正面に掲げられた扁額

      20180314二宮神社18



拝殿正面の飾りと彫り物。

      20180314二宮神社19


      20180314二宮神社20



別アングルからの拝殿。

      20180314二宮神社21


拝殿の鬼瓦には七曜紋。

      20180314二宮神社22

『なぜ、千葉氏の家紋があるの?』と思いましたが、
よくよく考えたら、馬加城主・馬加陸奥守康胤(後に千葉康胤)の所縁のある神社。
千葉氏の家紋があってもおかしくない。

でも、個人的に千葉氏の家紋を見つけると嬉しい。
ましてや、予想をしてない場所で見かけると尚更です。




拝殿前の狛犬。

      20180314二宮神社15


      20180314二宮神社16

    

こちらが、本殿。

      20180314二宮神社24



本殿の屋根にも九曜紋。

      20180314二宮神社25

やっぱり、千葉氏の家紋は映えるねぇ。




こちらは、神楽殿。

      20180314二宮神社26

黒と赤の塗りがシックで垢抜けている。


この神楽殿で舞う神楽も船橋市の指定文化財。

      20180314二宮神社30




こちらは、社務所。

      20180314二宮神社27



こちらが、授与所。

      20180314二宮神社31

御朱印は、こちらでいただく事が出来ます。




御神木。
樹齢400年の大イチョウ。

     20180314二宮神社28
      20180314二宮神社29


 

こちらが、二宮神社の御朱印。

      20180314二宮神社32

丸い朱印は、寒川神社となっている。
古来の神社の朱印をさり気なく押しているあたりは
二宮神社の『延喜式』の論社としてのこだわりなんだろうなぁ..................。



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2018/04/27 Fri. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

八王子神社   (2018年3月14日)(千葉県船橋市) 

3月14日

この日は、習志野市近郊の神社巡り。

まあ、習志野市近郊と言っても、八千代市や船橋市と隣接しているから
何処からが習志野市なのかが良く分からない(笑)。

高津比咩神社をあとにして、向かった先は..................八王子神社


何故か、馴染みがある言葉の響き、『八王子』神社。

八王子と言っても鎮座しているのは船橋市。
かつての古和釜地区の鎮守で、
古和釜集落の南東の丘上の森の中に鎮座しています。

平安初期の807年(大同2年)に創建されたと言い伝えられている古社であり、
主祭神は日本武尊。総本社は摂津国東成郡の八王子神社と考えられています。



こちらが社号標。

      20180314八王子神社0101


神社の前は、拡張整備された県道。
この参道口もその際に整備されたモノでしょう。

      20180314八王子神社0102



玉垣には、二枚の説明板。


八王子神社が鎮座している森は、郷土環境保全地域に指定されているようです。

      20180314八王子神社0103



二枚目の説明板。


『下総三山の七年祭り』についてです。

      20180314八王子神社0104

下総三山の七年祭りは、船橋市三山にある二宮神社を中心として、
丑年と未年にあたる年に開催される大祭です。
数え7年目ごとに開催されるため「七年祭り」という名がつけられています。
正式には「三山の七年祭り」と言うそうで、550年以上の歴史があり、
千葉県の無形民俗文化財にも指定されているそうです。

祭りの起源については諸説があり、
一般的には、室町時代の頃に馬加城主の千葉康胤が嫡子出産に際し、
二宮神社、子安神社、子守神社、三代王神社の神主に
馬加村(幕張)の浜辺で安産祈願をさせたことに由来すると言われ、
1445年(文安2年)に現在の祭りにつながる磯出祭りが行われるようになったと言われています。

また、平安時代の頃に菅原道真の祟りを恐れた藤原時平の子孫が
久々田(習志野市菊田神社付近)の入江に上陸し、
深山(船橋市三山)や高津 (八千代市) 等に居住した際に、
二宮神社の神主となり、地域を束ねるた際に始められたのが起源を持つとする説もあるそうです。

下総三山の七年祭りには9つの神社が参加し、
その各々が役割を担っているそうです。

二宮神社 船橋市三山 父(ちち)
子安神社 千葉市花見川区畑町 母(はは)
子守神社 千葉市花見川区幕張町 子守(こもり)
三代王神社 千葉市花見川区武石町 産婆(さんば)
菊田神社 習志野市津田沼 叔父(おじ)
大原大宮神社 習志野市実籾 叔母(おば)
時平神社 八千代市萱田町・大和田 長男(ちょうなん)
高津比咩神社 八千代市高津 娘(むすめ)
八王子神社 船橋市古和釜町 末息子(すえむすこ)

こちらに来る前に訪れた高津比咩神社も
その1社だったんですね。



それでは、八王子神社を参拝いたしましょう。

      20180314八王子神社0105



八王子神社の鳥居。

      20180314八王子神社0106



鳥居脇の狛犬。

      20180314八王子神社0107


      20180314八王子神社0108



手水舎。

      20180314八王子神社0109



手水舎にはお約束(?)の龍の吐出口。

      20180314八王子神社0110



こちらが社殿。

      20180314八王子神社0111

こう言った造りは何と言うのでしょうか?
拝殿はとは言えないような気がするし..................


この奥に本殿があります。

      20180314八王子神社0112


こちらが、本殿。

      20180314八王子神社0113


こちらが社務所。

    20180314八王子神社0116


残寝ながら、閉まっていて無人。



鳥居脇の土壇(?)

      20180314八王子神社0114

一瞬、『ここは城址か?』と思ったけど
よく見たら、富士塚。


浅間神社でした。

      20180314八王子神社0115


社務所の前には記念碑が並びます。

      20180314八王子神社0117



切り出された御神木の跡でしょうか?

      20180314八王子神社0118

切り株に注連縄が飾られています。


こちらは、神輿庫。

      20180314八王子神社0119

『下総三山の七年祭り』で繰り出される神輿が奉納されているのでしょう。



境内の百度石。

      20180314八王子神社0120


境内末社の祠も建ち並びます。

      20180314八王子神社0121



郷土の森と言うことですが、
現在は、適度に伐採されて、
これからは管理された森になるのでしょう。

      20180314八王子神社0122


期待していた御朱印は宮司さんが不在のため、今回はお預け。
どうやら、宮司さんは週末にしか来ないそうです。

いつか、日曜日が公休な日にでも
再訪することにいたしましょう。



2018/04/27 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit