爪切り&肛門腺絞り&etc (2018年3月7日)
3月7日
この日は、前日に電話で予約していた びいすけ の爪切りに行きました。
爪切りだけではなく、肛門腺しぼり、耳掃除、肉球マッサージ、デンタルケア、
定期的に通っているカインズホーム佐倉店のペットショップの5点セットです。

5点セットで1000円。
庶民の味方です(笑)。
びいすけ を受付のお姉さんに預けて
伝票を持ってレジにてダッシュ。
会計を済ませて急いで戻ります。
びいすけ は、と言うと..................
爪切りの最中みたいです。




爪切りをしながら、肉球をマッサージしているみたいですね。
しばらくすると、耳掃除。


そして、デンタルケア。
いわゆる簡素な歯磨きですね。

トイレットペーパーをクルクルと巻き出しました。

いよいよ肛門腺絞りですね。


肛門腺絞りも終わったようです。
お姉さんに抱き抱えられる びいすけ。


無事、5点セットも終了です。
今回もありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。
この日は、前日に電話で予約していた びいすけ の爪切りに行きました。
爪切りだけではなく、肛門腺しぼり、耳掃除、肉球マッサージ、デンタルケア、
定期的に通っているカインズホーム佐倉店のペットショップの5点セットです。

5点セットで1000円。
庶民の味方です(笑)。
びいすけ を受付のお姉さんに預けて
伝票を持ってレジにてダッシュ。
会計を済ませて急いで戻ります。
びいすけ は、と言うと..................
爪切りの最中みたいです。




爪切りをしながら、肉球をマッサージしているみたいですね。
しばらくすると、耳掃除。


そして、デンタルケア。
いわゆる簡素な歯磨きですね。

トイレットペーパーをクルクルと巻き出しました。

いよいよ肛門腺絞りですね。


肛門腺絞りも終わったようです。
お姉さんに抱き抱えられる びいすけ。


無事、5点セットも終了です。
今回もありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。
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2018/04/25 Wed. 15:00 |
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道作古墳群 (2018年3月7日)(千葉県印西市)
3月7日
この日は、印西市に出かけました。
小林の鳥見神社から買い物をするために、
ジョイフル本田へ向けて移動の最中、
視界に、史跡が目に入った。
って言うか、説明看板が目についた。

車を停めて、説明看板を確認すると『道作古墳群』。
道作古墳群は、前方後円墳7基、円墳14基、方墳1基の
合計22基から構成される群集墳らしい。
全長46メートル、高さ4メートルを測る1号墳は、
印旛沼西岸域で最大の規模を有しているそうで、
調査の結果、周溝部から下総型埴輪の破片が見つかっており、
築造は6世紀後半と考えられるそうです。
古墳は専門分野では有りませんが、
せっかくだから、ちょっぴり覗いて行きましょう。
最近(と言っても、ここ数年レベルだと思う。)整備されたようで
『道作古墳』との表記もある。

1号墳前にて。

遊歩道も完備。

四阿も完備。

でも、まだまだ整備途中の感は否めない。

剥き出しの土。
芝生でも生えてくれば雰囲気は変わってくると思う。

この辺りは、古墳群ではあるけれど未整備地域。

案内板も何もないけれど、森の茂みの中にある土壇。

これは、道作古墳群の中の一つでしょう。

まだまだ土が剥き出して、急造の整備の感は否めない。

でも、整備はこれで終わり?

悪く言えば、宅地の造成途中。
あるいは、山の森を崩して不法な土砂取り。
このままじゃ、そんな風に見られてもおかしくない(笑)。

道路も整備して、史跡の標柱も建てられている。



今はこんな状態でも、あと何年かしたら
自然の力で草も生え、古墳も古墳らしくなってくるのかな?
その頃がちょっぴり楽しみ。
この日は、印西市に出かけました。
小林の鳥見神社から買い物をするために、
ジョイフル本田へ向けて移動の最中、
視界に、史跡が目に入った。
って言うか、説明看板が目についた。

車を停めて、説明看板を確認すると『道作古墳群』。
道作古墳群は、前方後円墳7基、円墳14基、方墳1基の
合計22基から構成される群集墳らしい。
全長46メートル、高さ4メートルを測る1号墳は、
印旛沼西岸域で最大の規模を有しているそうで、
調査の結果、周溝部から下総型埴輪の破片が見つかっており、
築造は6世紀後半と考えられるそうです。
古墳は専門分野では有りませんが、
せっかくだから、ちょっぴり覗いて行きましょう。
最近(と言っても、ここ数年レベルだと思う。)整備されたようで
『道作古墳』との表記もある。

1号墳前にて。

遊歩道も完備。

四阿も完備。

でも、まだまだ整備途中の感は否めない。

剥き出しの土。
芝生でも生えてくれば雰囲気は変わってくると思う。

この辺りは、古墳群ではあるけれど未整備地域。

案内板も何もないけれど、森の茂みの中にある土壇。

これは、道作古墳群の中の一つでしょう。

まだまだ土が剥き出して、急造の整備の感は否めない。

でも、整備はこれで終わり?

悪く言えば、宅地の造成途中。
あるいは、山の森を崩して不法な土砂取り。
このままじゃ、そんな風に見られてもおかしくない(笑)。

道路も整備して、史跡の標柱も建てられている。



今はこんな状態でも、あと何年かしたら
自然の力で草も生え、古墳も古墳らしくなってくるのかな?
その頃がちょっぴり楽しみ。
2018/04/25 Wed. 00:00 |
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