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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

道の駅 《 きょなん 》 (2017年11月25日)(千葉県安房郡鋸南町) 

11月25日

この日は、房総半島の南端である館山市(一部、南房総市)に出かけました。

その帰り道。
急ぐわけでもないので海岸線沿いの国道で帰ります。
館山市から南房総市を抜け、鋸南町へと車を走らせ
そろそろトイレ休憩。

立ち寄ったのは...............道の駅 きょなん

      20171125道の駅きょなん01


      0171125道の駅きょなん02


道の駅の入り口に建つ大きな看板。
比較的新しいようにも見える。

      0171125道の駅きょなん03

見返りの里 って...............?

近くに廃校跡を利用した道の駅が出来たから
少しでも人を呼び込むためのキャッチコピーのようです。



駐車場に車を停めて、道の駅を探索してみましょう。

      0171125道の駅きょなん04


晩秋の日暮れは早い。
午後の3時も過ぎると、段々と闇が近づいてくるのが分かります。


物産センターから覗いてみましょう。

      0171125道の駅きょなん05



長屋のように数件のお店が並んでいます。

      0171125道の駅きょなん06


その中の1軒が物産センター(直売所)。

      0171125道の駅きょなん07



中を覗いてみても、さほど広くはなく商品も少ない。

      0171125道の駅きょなん08

正直言って、イマイチ感は拭えない。


数軒の飲食店があるものの、時間的なモノなのか?
ほとんどの店が営業終了。

      0171125道の駅きょなん09



観光案内所も覗いてみましょう。

      0171125道の駅きょなん10


観光案内所にも一部の特産品が置かれています。

      0171125道の駅きょなん11



道の駅のスタンプはこちら。

      0171125道の駅きょなん12

残念ながら、こちらの道の駅では、道の駅の切符を取り扱っていない。



こちらの道の駅には、『菱川師宣記念館』なる施設が在ります。

      0171125道の駅きょなん13

菱川師宣は、近世日本の画家で江戸初期に活動した浮世絵師です。
江戸時代の初期に浮世絵を確立した人物であり、
すなわち最初の浮世絵師と言うことになります。
菱川師宣は、鋸南町が生誕の地と言うことで記念館が建てられたようです。

記念館前の像。

      0171125道の駅きょなん14


よく見たら、反対側から撮っていました。

      0171125道の駅きょなん15

自宅に帰ってきてから写真をじっくり見たら
この像って有名な浮世絵『見返り美人』の像でした。


なるほど!
それで 見返り里 って言うわけですね。


そして、見返り美人の像の脇には、見慣れた碑。

      0171125道の駅きょなん16

房総の魅力500選の碑。
プレートのタイトルは『菱川師宣と記念館』


そして、記念館の前には何故か梵鐘が置かれています。

      0171125道の駅きょなん17


説明板によれば、この梵鐘の菱川師宣が寄進したもので
鐘銘は菱川師宣の直筆らしい。

      0171125道の駅きょなん18


そして、極め付けは 菱川師宣の顕彰碑。

      0171125道の駅きょなん19

ここまで来たら、やり過ぎじゃない? って思うんですけど...............


こちらが道の駅のスタンプ。

      0171125道の駅きょなん20


近くに廃校跡を利用して、脚光を浴びている道の駅が出来たから
こちらの道の駅の存在も何か中途半端な形になりつつあると、
ほんの少しながら心配しちゃうのは私だけ...............?



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2018/01/15 Mon. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

廃校を訪ねて...............長尾小学校 (2017年11月25日)(千葉県南房総市) 

11月25日

この日は、房総半島の南端に出かけました。


畑小学校をあとにして、向かった先は...............南房総市立長尾小学校


長尾小学校は、
明治7年      根本村に根本小学校が設立される。
           滝口村に滝口小学校が設立される。
明治22年     町村制の施行により滝口村、根本村が合併して長尾村が発足する。
昭和22年     学制改革により長尾村立滝口小学校、長尾村立根本小学校と改称する。
昭和29年     長尾村と白浜町が合併して新たな白浜町が誕生。
           白浜町立滝口小学校、白浜町立根本小学校と改称する。
昭和46年     根本小学校と滝口小学校が合併して長尾小学校が誕生。
平成18年     白浜町が富浦町、富山町、千倉町、丸山町、和田町、三芳村と合併して南房総市が誕生。
           南房総市立長尾小学校と改称する。
平成23年     白浜小学校と統合して新たな白浜小学校が誕生する。
           長尾小学校は廃校となる。



こちらが、長尾小学校の正門。

      20171125長尾小学校01



門柱には、往時の表札...............と思っていたら。

      20171125長尾小学校02

長尾幼稚園 小学校跡地 となっている。


小学校入口に何やら看板らしきモノが掲げられています。

      20171125長尾小学校03



ナイフとフォークのマークにランチとディナー。
どうやら、レストランが長尾小学校跡地にオープンしているようです。

      20171125長尾小学校04



調べてみると...............

南房総市が廃校跡の利用を公募して、
現在は「シラハマ校舎」と言う民間企業に貸し出しされているようです。

      20171125長尾小学校05



木造の校舎をリノベーションして、
20坪のオフィスが2部屋、
10坪のオフィスが10部屋、
ゲストルームが2部屋とオフィスや宿泊施設としています。

      20171125長尾小学校06

ちなみに、びいすけ の背後の積まれた石は、
房総半島最南端の野島埼灯台周辺で使われなくなった石を
毎日少しずつ運んで作られた石垣です。


リノベーションされた木造校舎ですが
遠巻きに眺めてみましょう。

      20171125長尾小学校07


      20171125長尾小学校08



レンタルオフィスに人が居るかわ分かりませんが
邪魔にならないように近づいてみましょう。

      20171125長尾小学校09


      20171125長尾小学校10



校庭は家庭菜園スペースとして利用されるようです。

      20171125長尾小学校11

区間ごとに小屋を建てて、そこで寝泊まりも出来るらしい。



正門脇の椰子の木。

      20171125長尾小学校12

う〜む、南国っぽい。
この地域では桜の木よりも、こう言った南国系のきぎが
シンボルツリーになっているんだろうなぁ。


ざっと、敷地内を回ってみたけれど
再利用されることになって校庭には遊具類もないし
廃校記念碑や二ノ宮像もない。


この避難場所の看板は、廃校後に建てられたんだろう。

      20171125長尾小学校13


一応、校舎はのこっているものの、
古き良き学校って言うイメージが少ない。

この辺りの雰囲気が昭和っぽいかな?

      20171125長尾小学校14


数年前から、『来よう、来よう』と思っていた長尾小学校。
正直言えば、もっと早く来れば良かった。

でも、まだこの廃校跡の再利用が初期段階だから
敷地内に立ち入ることも可能だったかも?

南房総市には、またまだ訪れていない廃校が多いから
いずれ、またいつか廃校巡りを考えなきゃ!


2018/01/15 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit