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び・び・びのびいすけ

茨城百景 《 謡曲桜川の桜と富谷観音 》①(2017年6月26日)(茨城県桜川市) 

6月26日 公休日

この日は、茨城県の桜川市に出かけました。


昨年から追いかけている『茨城百景』。
桜川市には、『茨城百景 謡曲桜川の桜と富谷観音』と言う景勝地が選定されており、
富谷観音に茨城百景の碑が在るということで、富谷観音に訪れてみました。


九十九折りの山道(舗装路)を巧みな(?)ハンドル捌きで車を走らせ
富谷山の頂上近くにある富谷観音にやって来ました。

      20170626茨城百景 富谷観音01


富谷観音は、正式には『施無畏山宝樹院小山寺』と言います。
富谷山に在る観音様という事で富谷観音と呼ばれているのが通称となってしまったようです。

その歴史は古く、天平7年(735年)に聖武天皇の勅願により、
行基を開基として創立されたと伝えられています。
仁王門、本堂、三重塔などで構成された、桜川市を代表する古刹です。
開運・安産・子育てに御利益がある三重の塔は国の重要文化財に指定されています。

この三重塔は相輪の銘によると、寛正6年(1465)に多賀谷朝経が大旦那となり、
大工宗阿弥家吉とその息子によって建立されたものだと言うことです。



富谷観音の入口。

      20170626茨城百景 富谷観音02



それでは、敷地内を散策いたしましょう。

      20170626茨城百景 富谷観音03



桜川市の観光スポットでもあるから、案内板や説明板も多い。

      20170626茨城百景 富谷観音04


      20170626茨城百景 富谷観音05



こちらが、仁王門。

      20170626茨城百景 富谷観音06

立派な風格。



仁王門(山門)の扁額。

      20170626茨城百景 富谷観音07


      20170626茨城百景 富谷観音08



仁王像。
向かって右側だから、開口の阿形像。

      20170626茨城百景 富谷観音09



向かってや左側。口を結んだ吽形像。

      20170626茨城百景 富谷観音10



仁王門をくぐり、石段を上って本堂へと参りましょう。

      20170626茨城百景 富谷観音11



こちらが、本堂。

      20170626茨城百景 富谷観音12


別アングルから。

      20170626茨城百景 富谷観音13


本堂に掲げられた額。

      20170626茨城百景 富谷観音14



そして扁額。

      20170626茨城百景 富谷観音15

朱色の本堂が富谷観音の尊厳さを引き立てている感じがします。




鐘楼。

      20170626茨城百景 富谷観音16



境内には、桜川市で天然記念物の大杉。

      20170626茨城百景 富谷観音17

樹齢700年以上と言われています。



そして、国指定文化財(昔の国宝)の三重塔。

      20170626茨城百景 富谷観音18


      20170626茨城百景 富谷観音19



境内をくまなく探しましたが、茨城百景碑は見つかりませんでした。

後でネットで調べたら、どうやら富谷山の麓。
富谷観音へと続く参道近くに在るようです。

詳しい場所はよく分かりませんが
いつかまた、探しに行きたいと思います。


『茨城百景 謡曲桜川の桜と富谷観音』 の碑は、磯部・桜川公園にもあるそうです。


こちらが、その碑。

      20170626茨城百景 富谷観音20


      20170626茨城百景 富谷観音21


こちらの碑には『浪曲桜川と富谷観音 磯部月山寺』となっている。


本当は、この碑じゃないんだよなぁ。
やっぱり富谷観音の碑じゃないと。

いつか、リベンジしなくちゃ!




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2017/07/18 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit