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び・び・びのびいすけ

びいすけとお父さんと時々もっちゃん

あいかわの景勝10選   《 山十邸と中津往還 》 (2017年5月27日)(神奈川県愛甲郡愛川町) 

5月27日 公休日

個人的な連休の2日目。
この日は、神奈川県の愛川町に出かけました。

愛川町には、平成13年に制定された『あいかわの景勝10選』なるモノがあります。
町内の10ヶ所の景勝地を選ばれたモノです。
その内訳は...............

①宮ケ瀬ダムと新石小屋橋
②経ケ岳・仏果山・高取山にかけての山並
③塩川滝飛沫
④勝楽寺の山門と杉木立ち
⑤三増合戦碑と志田峠
⑥箕輪耕地遠望
⑦八菅山と八菅神社
⑧山十邸と中津往還
⑨工業団地といちょう並木
⑩中津川の清流

となっています。

〇〇八景とか、〇〇百選と言った類いのモノが基本的には嫌いではない。
むしろ、追っ掛けていたりするから好きな部類に入ります。
当然、この『あいかわの景勝10選』も、いつかはコンプリートしてみたいと思っています。

と言うことで、この日の愛川町に来たのは、
『あいかわの景勝10選』が最たる目的。

向かった先は..............山十邸と中津往還


山十邸はこの地方の豪農だった熊坂家の住居として、
明治初期に熊坂半兵衛の代に建てられたものだと言うことです。
ちなみに『山十』は屋号であり、愛川町はその建物と庭園を修復して保存し、
『古民家山十邸』として一般に無料で公開しています。


こちらが山十邸。

      20170527山十邸01


門の脇には、愛川町教育委員会が建てた碑(石柱)。

      20170527山十邸03

愛川町って、史跡に対してはかなり力を入れている。
こういう姿勢って好きだなあ。


山十邸の碑の隣には、国指定の登録文化財の碑。

      20170527山十邸02


      20170527山十邸04

ちなみに、愛川町の国指定の登録有形文化財は、
この『山十邸』と『平山橋』の2ヶ所と言うことです。


塀には、利用案内も貼られ、しっかりと管理されています。

      20170527山十邸05

とにかく、入館料が無料と言うのが好意的。
結構、こう言った古民家って、施設維持費と称して
200〜300円の入館料を取るっていうパターンが多いんだよなぁ。


さて、肝心の『あいかわの景勝10選』の碑は、
門の近く、地域のコミュニティバスのバス停脇に在りました。

      20170527山十邸06


      20170527山十邸07


駐車場も3台停められる無料駐車場があるんですが
この日は、駐車場にカラーコーンが置かれ、入れない。
そして、山十邸にはネクタイ族が多い。


どうやら、この日の午後。
この山十邸でイベントがあるようです。

      20170527山十邸08



愛川町主催の若手音楽演奏家によるクラシックのコンサートがあるようです。

      20170527山十邸09

定員100名。入場料無料。

うむ、素晴らしい。
さすが、愛川町。

先ほどのネクタイ族は、愛川町の関係者だったんですね。




元々、 びいすけ は中に入れないから
門の前で待機。

      20170527山十邸10




関係者の方の了承をいただき、設営の邪魔にならないように
ささっさぁ〜と中を見学します。


古民家山十邸。

      20170527山十邸11


      20170527山十邸12


      20170527山十邸13



庭には四阿があったりして...............

      20170527山十邸14



この日は、イベントの関係でバタバタしていたけれど
平日なら訪れる人も少ないだろうから、古民家好きなら穴場かも知れない。




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2017/06/13 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit