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び・び・びのびいすけ

とみやま水仙遊歩道  (2017年1月26日)(千葉県南房総市) 

1月26日 公休日

この日は、房総半島の南房総市に出かけました。


南房総市は、平成18年に富浦町、富山町、三芳村、白浜町、千倉町、
丸山町、和田町が合併して発足した自治体で、その市域はかなりの広範囲に渡ります。
今回は、南房総市の中でも結果的には、
旧・富山町域、旧・富浦町域を中心に巡ってみました。



まず、最初に訪れたのは...............とみやま水仙遊歩道


とみやま水仙遊歩道は、房総半島の南端に近い南房総市の富山地区に設けられた散策コースで、
長閑な里山風景の中の丘の斜面や尾根道を辿るルート沿いに水仙が植えられ、
毎年1月から2月にかけて美しい景観を見せてくれます。

休日ともなれば、多くの家族連れで賑わう里山ですが、この日は平日。
ましてや、朝5時前に自宅をでて下道を根性で走り、8時過ぎに里山に到着。
本来は、『道の駅富楽里とみやま』の駐車場に車を停めて、
『とみやま水仙遊歩道』の入口まで約1kmを歩いて行くのですが、
入口近くの道路脇にちょっとした駐車スペースがあったので
そちらに車を置いて、いざ水仙の群生地を目指します。



こちらが、『とみやま水仙遊歩道』の入口。

      20170126富山水仙遊歩道01



案内図も用意されています。

      20170126富山水仙遊歩道02

案内図を見ると、どうやら遊歩道は一方通行に指定されているようです。


入口からは、しばらくこんな感じの小径を登って行きます。

      20170126富山水仙遊歩道03

まだまだ、水仙の『す』の字もありません。


小径の両脇にポツリ、ポツリと水仙の花が現れますが
どうやら、今年は水仙の花が咲くのが早くて、
昨年の暮れが見頃だったようです。

      20170126富山水仙遊歩道04


      20170126富山水仙遊歩道05


      20170126富山水仙遊歩道06



それでも、せっかく来たんだから、遊歩道をしっかり一周してみましょう。

      20170126富山水仙遊歩道07


道を間違えないように、案内板がしっかりコースを教えてくれます。

      20170126富山水仙遊歩道08



スタンプラリーも行われているようです。
コース内の2ヶ所に、こんな感じでスタンプ台が準備されています。

      20170126富山水仙遊歩道10


中を覗いたら、肝心のスタンプが無い(笑)。

      20170126富山水仙遊歩道09

誰かが持って帰っちゃったのかな?

まあ、スタンプを集めているわけじゃ無いけど
不心得者は許せませんね。



遊歩道は少しづつ上り坂。

      20170126富山水仙遊歩道11



先へ進むほど、ポツリ、ポツリと水仙の花が見えて来ます。

      20170126富山水仙遊歩道12



またまた分岐点。
遊歩道は左方向ですが、右側の先に行ってみます。

      20170126富山水仙遊歩道13


しばらく歩くと、やがてT路地。
T路地を左に進めば、展望台に到着です。



展望台は、広い削平地。
まるで、郭跡のようにも見える。

      20170126富山水仙遊歩道16


石碑を発見!

もしかして、城址?
期待をして石碑を確認すると...............

      20170126富山水仙遊歩道14





『勝善寺跡碑』でした。

城郭の郭跡だと思ったら、寺跡だったんですね。


展望台には四阿も設けられています。

      20170126富山水仙遊歩道15

   

せっかくだから、小休止いたしましょう。  

必然的に、 びいすけ のオヤツの時間となります。
      


貰う気満々の びいすけ 。

      20170126富山水仙遊歩道17


『欲しい〜?』って、要らない訳が無い。

      20170126富山水仙遊歩道18

聞くだけ野暮ですね(笑)。


はい、どうぞ〜!

      20170126富山水仙遊歩道19



ペロリンチョン。

      20170126富山水仙遊歩道20



もっと無いの? とでも言いたげな びいすけ 。

      20170126富山水仙遊歩道21




さすがに展望台と言うだけあって、眺望は良い。

      20170126富山水仙遊歩道22


      20170126富山水仙遊歩道23



オヤツに未練があって、四阿から出ようとしない びいすけ ですが...............

      20170126富山水仙遊歩道24


『行くよ〜!!』


展望台から、先ほどの分岐点に戻り、遊歩道は一気に下りとなります。

下りになって、急に水仙の花が多くなってきた。

      20170126富山水仙遊歩道25


陽射しの関係だろうか?
はたまた、高度の関係?(そんなに高地じゃないけど...............)
確かに水仙の花が増えてきた。

      20170126富山水仙遊歩道26


      20170126富山水仙遊歩道27


      20170126富山水仙遊歩道28


      20170126富山水仙遊歩道29



この辺りが一番咲いていました。

      20170126富山水仙遊歩道30

こう言う光景を見ると、確かに水仙の群生地って感じがします。





やがて、水仙は無くなり、竹林の脇を抜けて行きます。

      20170126富山水仙遊歩道31

まるで、城址巡りをしているみたい。


この場所なんか、虎口に見えるんだよなぁ。

      20170126富山水仙遊歩道32


      20170126富山水仙遊歩道33



まるで、登城路のような細い小径を下って行きます。

      20170126富山水仙遊歩道34



民家の脇を抜けて、県道へと出ます。

      20170126富山水仙遊歩道35



こちらは出口だから、紛らわしい案内板。

      20170126富山水仙遊歩道36

確かに入口は先だけど...............。



出口から入口近くに停めた車まで、県道をのんびりと歩きます。

県道沿いに建つ寺号標。

      20170126富山水仙遊歩道37


良く良く見ると...............

『勝善寺』って、かつて展望台に在ったお寺でしょ?

      20170126富山水仙遊歩道38

正面の山の中腹にでも在るのかな?
そんな事を思いながら、車に向かうのでありました...............。





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2017/02/14 Tue. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

心の駅 外房七福神⑦ 《 西善寺 福禄寿 》  (2017年1月21日)(千葉県いすみ市) 

1月21日 公休日

毎年、1月のこの時期に集中的にしている七福神巡り。

今回は、房総半島のいすみ市、一宮町に点在する
『心の駅 外房七福神』巡りにチャレンジです。


心の駅 外房七福神は

寿老人     観明寺    一宮町
布袋尊    東漸寺    一宮町
恵比寿    遍照寺     一宮町
大黒天    法興寺    いすみ市
毘沙門天   行元寺    いすみ市
弁財天    三光寺    いすみ市
福禄寿     西善寺    いすみ市

と、このような構成になっています。


そんな『心の駅 外房七福神』巡りの最終章
西善寺の福禄寿です。


西善寺は天文三年(1534)法印慈光の開基と伝えられる。
戦国時代、この地は臼井将監定澄の支配地でしたが、里見氏の軍勢に攻められて
里見家の支配下になり、西善寺も焼失してしまったそうです。
本堂は文化六年(1809年)に、再建されたものとされています。
西善寺の御本尊は阿弥陀如来です。
その阿弥陀如来は秘仏で年に1月1、2、3日にだけ公開するそうです。


福禄寿は
長寿・幸福の徳を持ち、招徳人望の神様として信仰されています。
ご神名は伊装諾尊。長寿の神ですが、
一般には人々の幸福、授かる財物、人々の寿命を司る神様として親しまれています。



こちらが、西善寺の山門。

      20170121西善寺 福禄寿01

本堂は正面にありますが...............


こちらが閻魔堂。

      20170121西善寺 福禄寿02


閻魔を描いた地獄図。

      20170121西善寺 福禄寿09      

閻魔堂の脇に飾られています。

西善寺では、毎年、1月15日、16日。7月15日、16日が
『えんまさま御縁日』となっているようです。



こちらは薬師堂。

      20170121西善寺 福禄寿10

毎月8日がお薬師さんの御縁日だそうです。




こちらが本堂。

      20170121西善寺 福禄寿03



本堂に掲げられた扁額。

      20170121西善寺 福禄寿12


本堂に向かって右側には石仏群。

      20170121西善寺 福禄寿08




本堂に向かって左側には、ずらっと並ぶ七福神。

      20170121西善寺 福禄寿04


      20170121西善寺 福禄寿05

どうやら、ここに七福神全て揃っていますが、目的の福禄寿はコレじゃない。



『心の駅 外房七福神』の福禄寿は、この奥にあるみたい。

      20170121西善寺 福禄寿06


扉は閉まり、鍵も掛かっていて中には入れない。


ガラス越しにパチリ☆。

      20170121西善寺 福禄寿07

木像の立派な福禄寿のようですが、個人的には立派じゃなくても良いから
気軽に触ったり、拝めることの出来る七福神像の方が良い。



西善寺の墓地奥には、樹齢1000年を超えるシイノキがあります。

      20170121西善寺 福禄寿11


とりあえず、これで『心の駅 外房七福神』の福禄寿も制覇。
そして、『心の駅 外房七福神』巡りも完了です。

朝から一宮町、いすみ市と車で走り抜け、七福神巡りも制覇して
ほんのちょっぴりの充実感を胸に帰路に着くのでありました...............。





2017/02/14 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit