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び・び・びのびいすけ

びいすけとお父さんと時々もっちゃん

岩名運動公園    (2015年11月11日)(千葉県佐倉市) 

11月11日 公休日

北総花の丘公園ドックランをあとにして、
向かった先は...............岩名運動公園


個人的に街中を散歩するよりは、自然に近い公園を散歩するのが好きです。

雑木林の中の枯葉の遊歩道をカサカサと落ち葉を踏みしめて歩く...............
こんなシチュエーションは最高です。

季節は晩秋の入り口。
まさに、落ち葉の遊歩道を歩くと言う季節になって来ました。


岩名運動公園は初めて訪れますが、
元々は岩名城が在った台地を運動公園に改変した場所。
近隣には佐倉の昔からの里山風景が残る岩名地区にあります。



駐車場に車を停め、ロングリードに付け替えて
いざ!!

岩名運動公園の散策と参りましょう。


いきなり目にとまった立て看板。

      20151111岩名運動公園09


愛犬家の皆さん、マナーは守りましょうね!



駐車場から元気に階段を駆け上がる びいすけ 。

      20151111岩名運動公園01


運動公園内だから、車は滅多に来ないけれど
車道を歩いてはいけません!

      20151111岩名運動公園02


よい子は、歩道を歩きましょう。

      20151111岩名運動公園03



いきなり現れたモニュメント。

      20151111岩名運動公園04

北村西望氏の作品、「姿雄国建」という彫刻。

      20151111岩名運動公園05



さらに先に進めば...............

      20151111岩名運動公園06



今度は、こんなモニュメント。

      20151111岩名運動公園07


佐倉と言えば、忘れちゃならないのが陸上(マラソン)の小出義雄監督。

佐倉アスリート倶楽部を設立し、有森裕子や高橋尚子の二人のメダリストを指導した人。
その小出監督の直筆による「夢と希望」と書かれたモニュメント。

      20151111岩名運動公園08



こちらは、中嶋一雄氏の作品、「飛翔ー21へ」。

      20151111岩名運動公園10



この岩名運動公園を起点にして二人のメダリストのジョギングコースがらあります。

こちらが、そのコース案内図。

      20151111岩名運動公園11

京成佐倉駅北口に標柱が建っていたりするから
金メダルロードとか言っていたような気がしたけれど
実際に高橋尚子や有森裕子が走っていた訳じゃないらしい。
ジョギングコースを決めた際、市民からコース名を公募して
有森裕子コース、高橋尚子コースと決まったらしい。



それにしても、立派な陸上競技場。

      20151111岩名運動公園12



びいすけ は競技場よりも芝生の観覧席が気に入ったみたいです。

芝生にゴロ〜ん。
そして、背中をスリスリ。

      20151111岩名運動公園13



起き上がって、プルプルプル〜ッ。

      20151111岩名運動公園14



こちらは、競技場の向かいにある野球場。

      20151111岩名運動公園15


その名も長嶋茂雄記念岩名球場と言うらしい。

      20151111岩名運動公園16




散策を続けましょう。

      20151111岩名運動公園17


まだまだ元気。
ロングリードを引っ張りながら歩く びいすけ 。

      20151111岩名運動公園18



先ほどの陸上競技場の反対側に来ました。

      20151111岩名運動公園19

やっぱり、スタンドも立派。




この辺りは、岩名運動公園の境界近く。
この道の先には内郷小学校。

      20151111岩名運動公園20



公園造成時のモノなのか?
はたまた、公園造成前のモノなのか?

明らかに土塁に見える土壇。

      20151111岩名運動公園21



かつての岩名城の名残りでしょうか?

      20151111岩名運動公園22



やっと見つけた公園案内図。

      20151111岩名運動公園23

この時点まで、岩名運動公園がどのような配置になっているか知らなくて、
適当に歩いていました。

案内図によれば、芝生広場が二ヶ所あるようなので
芝生広場に行きましょう。


って、案内図の前が芝生広場だったりして(笑)。


こちらが芝生広場。

      20151111岩名運動公園24



やっぱり、ここでもゴロ〜ん。

      20151111岩名運動公園25



そんなに気持ち良いのかな?

      20151111岩名運動公園26



背中を芝生にスリスリした後は、芝生に腹ばい。

      20151111岩名運動公園27

芝生の感触を堪能したかい?



そらに、芝生広場を徘徊。

      20151111岩名運動公園28


この場所で散歩するワンちゃんも多いのでしょう。
念入りにクンクンと匂いを嗅いでいます。

      20151111岩名運動公園29



秋も深まったとは言え、北総台地の紅葉はまだちょっと早いみたい。

      20151111岩名運動公園30



少し色付き始めたけれど、見頃まではあと半月ほどはかかるのかな?

      20151111岩名運動公園31



両脇の木々が色付けば、この石段も絵になりそう。

      20151111岩名運動公園32


ほんのり、色付き始めているんだよなぁ。

      20151111岩名運動公園33

秋は確実に北総台地に訪れています。


この石段を上がれば、先ほどの長嶋茂雄記念岩名球場。

      20151111岩名運動公園34


遠慮がちに、球場のバックネット裏のスタンドに入ってみます。

      20151111岩名運動公園35



土日なら、草野球か少年野球で人が居そうですが
平日の午後、グランドには誰も居ません。

      20151111岩名運動公園36



それにしても、立派な球場。
さすが、長嶋茂雄の名を冠しただけはある。

      20151111岩名運動公園37



確か、夏の高校野球の千葉県大会の会場にもなっているはず。

      20151111岩名運動公園38



このグランドで千葉県の高校球児の熱き戦いの一部が繰り広げられている。

      20151111岩名運動公園39



球場脇の木々も色付き始めています。

      20151111岩名運動公園40



さてさて、駐車場にでも戻りますか...............

      20151111岩名運動公園41



駐車場の隅に案内図。

      20151111岩名運動公園44

最初に気付けば良かった。



駐車場の隣は芝生広場。

      20151111岩名運動公園42



ここでも、 びいすけ は匂い嗅ぎの徘徊。

      20151111岩名運動公園43




芝生広場の端っこには、何故か土俵。

      20151111岩名運動公園45


      20151111岩名運動公園46

そう言えば、大相撲の11月場所
白鵬も復活して、好調。


秋深し、北総の台地。
紅葉の時期まで、あと少し。

木々が綺麗に色付く頃にまた遊びに来ようかな...............。




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2015/11/30 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

北総花の丘公園ドッグラン    (2015年11月11日)(千葉県印西市) 

11月11日 公休日

個人的な連休。

遠出をしようかな?とも考えていたけれど
少し遅めに起きて、朝の散歩の後に二度寝をしていたら
あっという間に時刻はお昼。

この時間から出かけるのなら、無難なところでドッグラン..........

と言うことで向かった先は......北総花の丘公園ドッグラン


お昼すぎのドッグラン。
フリーエリアには、誰もいなくて貸切状態。
いつものように、フェンス周りの徘徊。

      20151111北総01


      20151111北総02



気になる匂いがあれば、自分の縄張りとばかりにマーキング。

      20151111北総04



そして、芝生と言うか、土を蹴ります。

      20151111北総03

普段の散歩の時のマーキングやウンチの時にはしないのに
何故かドックランに来ると土を蹴る...............
おかしな習性?




さらに、芝生の匂いを嗅ぐ びいすけ 。

      20151111北総05


      20151111北総06


      20151111北総07

ドックランに走りに来ているのでは無く
完全に匂いを嗅ぎに来ている びいすけ 。




フリーエリアには誰も居ないドックランに来場者登場。


イタグレくんがやって来ました。


イタグレくんが気になるのか、やたらと匂いを嗅ごうとする びいすけ 。

      20151111北総08


      20151111北総09



でも、イタグレくんより飼い主さんの方が気になるようです。

      20151111北総10



イタグレくんと遊ぶかな?
なんて思いながら、しばらく眺めてみます。

      20151111北総11



遊びそうな気配が漂いますが...............

      20151111北総12



一瞬、絡んだだけ。

      20151111北総13


あとは、いつものように...............
また、ドックラン内を単独で徘徊です。

一点を見つめる びいすけ 。

      20151111北総14


そして、こちらの様子を窺います。

      20151111北総15



どうやら、新たな来場者が現れたようです。


1歳のドーベルマン(?)の女の子。

      20151111北総16



若いから、遊びたい盛り。
びいすけ に『遊んで!』と近寄って来ます。

      20151111北総17



どうやら、ドーベルちゃんの方が びいすけ が気になるようで
盛んに匂いを嗅いでいます。

      20151111北総18

      20151111北総20


      20151111北総21



男と女に相性があるように、ワンちゃんにも相性がある。
なかなか びいすけ と相性の合うワンちゃんは少なくて、
残念ながら、このドーベルちゃんとも相性はイマイチかなぁ...............。

      20151111北総19


     
またまた、単独でドックランを徘徊。

      20151111北総22



あっちに行ったり、

      20151111北総23


こっちに行ったり。

      20151111北総24



立ち止まっては...............

      20151111北総25



匂いを嗅いだり...............。

      20151111北総26



久しぶりのタイヤ。

      20151111北総27

オヤツを見せれば、この通り。
タイヤの上にジャンプして上がれば
オヤツを貰えると思ってます。



びいすけ にちょっかいをかけていたら
上手くスイッチが入ってくれたようです。

      20151111北総28



大きな弧を描いて走り出した びいすけ 。

      20151111北総29


      20151111北総30


勢い良く、私の前を駆け抜けて行きます。

      20151111北総31



カメラの連写機能を使いましょう。

      20151111北総32


      20151111北総33


あわよくば、飛行犬。な〜んて思っていたけれど
やっぱり飛行犬撮影は難しい。

      20151111北総34


4コマ/秒の連写機能だと、やっぱりタイミングが合わないのかなぁ?

      20151111北総35


      20151111北総36



まあ、飛行犬が撮れなくても、元気に走ってくれればそれで良い。

      20151111北総37


      20151111北総38



ドックランを3周ほどしたら、何故かペースダウン。

      20151111北総39



いつしか走ると言うよりはジョギングモード。
(犬にジョギングなんてあるのかな?)

      20151111北総40


      20151111北総41



気が付いたら、ドックランに来て、早1時間。
そろそろ今日のドックランにも飽きだしたかな?


徘徊するならドックランじゃなくても良い。
ちょっぴり、父さんの趣味に付き合って貰おうかな?

『 びいすけ! 散歩に行くよ〜!? 』





2015/11/29 Sun. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

大森陣屋跡  (2015年11月6日)(千葉県印西市) 

11月6日 公休日

この日は、印西市に出かけました。


和泉城址を跡にして、向かった先は...............大森陣屋跡



大森陣屋は詳細は不明ですが、
寛永8年(1631)に街道が整備され大森宿場が造られました。
その際に幕府代官の陣屋が置かれたそうです。
その後、佐倉藩領となり、藩主の稲葉氏が山城国の淀(現京都市)に国替えになると
下総国の二万石余は淀藩の飛び地で残りました。
享保12年(1727)、淀藩の地方庁として大森陣屋が再び設けられたようです。



こちらが、大森陣屋の縄張り図。

      大森陣屋縄張り図

      ( 余胡くんのお城のページ よりお借りしました)





印西市役所の裏手にある台地が、大森陣屋跡。

      20151106大森陣屋跡01


周辺は宅地開発され、分譲住宅街。

その中を上がっていく、登城路。

      20151106大森陣屋跡02


坂を上った先が、陣屋跡。


明らかに人の手が入った削平地ですが、一部は宅地化され民家もあります。

      20151106大森陣屋跡03



しかし、ほとんどが耕作地。

      20151106大森陣屋跡04


      20151106大森陣屋跡05


     

台地中央にある土壇。

      20151106大森陣屋跡07

古墳跡が何かだろうか?



台地の南東には民家が数軒あり、民家との境界は
空堀跡に見えなくもない。

      20151106大森陣屋跡08



台地最奥から、陣屋跡を振り返ってみます。

      20151106大森陣屋跡09



単なる耕作地にしか見えないなぁ。

      20151106大森陣屋跡10



季節は晩秋。

      20151106大森陣屋跡06



車を停めた市役所に戻る途中、陣屋跡のある台地から
利根川方面を眺めてみます。

      20151106大森陣屋跡11

さほど比高があるわけでもないけれど、それなりに展望は拓けている。


詳細の不明な大森陣屋ですが、ひょっとしたら、元々は利根川水域の監視のための
砦か何かのあった台地を流用したのかもしれませんね。

台地中央部にある、古墳跡のような土壇がやっぱり気になります...............。

あれは、一体何なのだろうか?










2015/11/28 Sat. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

和泉城址  (2015年11月6日)(千葉県印西市) 

11月6日 公休日

この日は、印西市に出かけました。


北総のドックランをあとにして、向かった先は...............和泉城址


和泉城は、築城時期等、詳細は不明ですが
近くには千葉氏の一族で、大須賀豊後守正氏の居城である竜崖城があったことより
竜崖城に関連する城だと言われているようです。




こちらが、和泉城の縄張り図。

      和泉城縄張り図

      ( 余胡くんのお城のページ よりお借りしました)





余胡さんの縄張り図の城址への進入口には、『立ち入り禁止』の立て札。

      20151106和泉城址01

『 えっ〜! 』と思いながらも
正面がダメなら裏から回ってみよう。

近くの畑で農作業をしているオジさんに裏に回る道を教えてもらい
裏面(側面)から進軍します。


この畑の奥、森の手前の削平地が和泉城址。

      20151106和泉城址02


単郭だったと言われる和泉城址。
元々は『東山』と呼ばれた台地に在りました。
台地下の農道を進みます。

      20151106和泉城址03


こちらが、南側からの登城路(?)

      20151106和泉城址04

後世に耕作地化に伴って出来たモノかも知れないけれど
見た感じは虎口です。


      20151106和泉城址05


      20151106和泉城址06



こちらが台地上部。
和泉城の郭跡。

      20151106和泉城址07



かつては土塁が三方を囲っていたようですが
昭和40年代(?)にブルドーザーで削り取られたらしい。

      20151106和泉城址08


そして、郭跡に栗の木を植えたようです。

      20151106和泉城址09



郭周辺をぐるっと廻ってみましたが
やっぱり遺構らしきモノはない。

逆に地面に落ちている栗のイガを踏んづけてしまい
スニーカーの底を突き刺して足の裏がチクリ。


超危険!

びいすけ が肉球で踏んづけたら大変!



イガのない所で写真を撮って、早々に撤収することにいたしました。

      20151106和泉城址10


      20151106和泉城址11


これと言った遺構も無く、見所も正直言ってなくなってしまった和泉城址。

物足りないと言った所が本音でしょうか...............。








2015/11/28 Sat. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

北総花の丘公園ドッグラン   (2015年11月6日)(千葉県印西市) 

11月6日 公休日

この日は単発休み。

先日、留守中に配達され、不在通知が届いていたマイナンバーの封書を
郵便局まで取りに行き、その足で向かった先は...............北総花の丘公園ドックラン


平日の11時過ぎ。
ドックランに来るには中途半端な時間帯なのだろうか?
先着の2頭(サルーキー、ボルゾイ)も入れ替わるような感じで帰られ
フリーエリアは 貸し切り状態 となりました。

      20151106北総01



まぁ、他のワンちゃんが居ても、我関せずマイペースな びいすけ 。

他に居ないから、いつものようにフェンス周りを徘徊。

      20151106北総02



いつになく、ゆっくりと徘徊。

      20151106北総03


      20151106北総04



まるで、何かを確認しているのか? と思うほど
しつこいくらいの匂いの確認。

      20151106北総05



まぁ、ドックランに来るのも久しぶりだから
普段は嗅ぐことがない匂いがいっぱいあって
飽きないのかなぁ?

      20151106北総06


フェンス周りを一周したら、今度は芝生の匂いのチェック。

      20151106北総07


あっちでクンクン。

      20151106北総08



こっちでクンクン。

      20151106北総09



そして、再びフェンス周りの徘徊。

      20151106北総10




突然、何かに気づいたように一点を見つめる びいすけ 。

      20151106北総11

そして、またフェンス周りを徘徊します。



スマホをいじっていて、目を離していたら
いきなり吠え出す びいすけ 。

      20151106北総12

どうやら、ドックラン周りの散策路をランニングしているオジさんが気になって
吠えているようです。


『ダメ! 吠えない!』

      20151106北総13

注意をしたら、キョトンとした顔をしています。

      20151106北総14

本当は吠えたいんだけど、どうやら我慢しているようです。


誰か知っているワンちゃんでも来れば良いんですが
来場されるのは小型犬エリアのワンちゃん。

入口方向を見つめていますが、誰も来ません。

      20151106北総15



仕方ないから、『たまにはお父さんと遊ぶ?』

びいすけ にちょっかいをかけて、
何とか走る気モードのスイッチを入れる事が出来ました。

      20151106北総16



大きな弧を描いて激走する びいすけ 。

      20151106北総17


      20151106北総18


      20151106北総19


      20151106北総20


      20151106北総21


やっぱり、ドックランでは走ってくれないとね。

      20151106北総22



それでも2〜3周走ったら、ペースダウン。

      20151106北総23


      20151106北総24



やがて、足を止め...............。

      20151106北総25



よっこらしょ! っと地面に腹這い。

      20151106北総26



周りの様子を伺い...............。

      20151106北総27



大きなあくび。

      20151106北総28



『 ふぁ〜あ 』

      20151106北総29


疲れちゃったのかなぁ?

      20151106北総30


それとも飽きちゃったのかなぁ?


確かに、ドックランに来てちょうど1時間。
そろそろ限界な時間になったのかな?

やっぱり、 びいすけ にはドックランは1時間がちょうど良いみたいです。






2015/11/27 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

景行天皇行在所跡  (2015年11月1日)(茨城県稲敷市) 

11月1日 公休日

この日は、茨城県の稲敷市に出かけました。


浮島城址をあとにして、自宅へ帰るべく県道を走っていると
こんな案内板が目にとまりました。

      20151101景行天皇行在所跡01

『景行天皇行在所跡』...............?
なんだそれ?

気になると、確かめないとスッキリしない性格故に
すぐさまUターン。
景行天皇行在所跡に立ち寄ることにしました。


こちらが、景行天皇行在所跡の入口。
階段を上った先になるようです。

      20151101景行天皇行在所跡02


稲敷市教育委員会が建てた説明板。

      20151101景行天皇行在所跡03

以前は手書きの説明板だったようですが、
新しく作り直したみたいですね。



その説明板によれば...............

景行天皇が自分の子である日本武尊に東夷征討を命じました。
日本武尊はその命を果たし、帰路途中の伊勢の能褒野にて病死してしまいます。
これを知った景行天皇は、日本武尊を追慕するあまり征途の跡を巡幸されました。
その途中でこの地(浮島)に張宮を営まれ、三十余日滞在されたそうです。
この丘を張宮の跡として伝え、地名もお伊勢の台と敬称し今に至っているそうです。



日本武尊の時代って、今から1000年以上も前の話。
はっきり言って、神話の世界ですよね?

そんな昔の話、本当かよ? と思う気持ちを抑え、
石段の先へと向かいます。

      20151101景行天皇行在所跡04


石段を上った先は、削平地。

      20151101景行天皇行在所跡05

あれ? 確か午前中にも、こんなような場所に来たぞ...............?
そうです、酒々井町の築山に雰囲気が似ています。



土塁のような土壇があったりして、城址っぽく見える。

      20151101景行天皇行在所跡06


      20151101景行天皇行在所跡07




削平地の中央部に一段高くなった土壇があり、
そこに石碑が建っています。

      20151101景行天皇行在所跡08


      20151101景行天皇行在所跡09



石碑よりも、この削平地が気になります。
明らかに人の手が入ったと思われる土壇。

      20151101景行天皇行在所跡10

土壇って言うか、完全に土塁でしょ?
違うのかなぁ?



さらに奥にも削平地は広がっています。

      20151101景行天皇行在所跡11



こちらは、虎口に見えなくもない。

      20151101景行天皇行在所跡12


      20151101景行天皇行在所跡13


      20151101景行天皇行在所跡14



まあ、古えの昔に景行天皇が約1ヶ月滞在した場所だから
削平されたとは思うけれど...............
その時代って、この周辺は霞ヶ浦の水の中だったんじゃないのかな?
浮島同様に島だったのだろうか...............?


疑問は色々と残るが、石段の脇に立派な木がそびえている。

      20151101景行天皇行在所跡15



まさか、樹齢1000年以上なんてことはないと思うけれど、
ひょっとしたら、この木が真実を知っているかもしれないなぁ...............。







2015/11/26 Thu. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

浮島城址  (2015年11月1日)(茨城県稲敷市) 

11月1日  公休日

この日は、茨城県の稲敷市に出かけました。

和田公園(浮島園地)をあとにして、向かった先は...............浮島城址


浮島城の築城は、承平年間(930年頃)、将門に組した興世王によるものだとされています。
その後、物部信太連の裔、浮島太郎安広が修築して居城とし、後裔相次ぎましたが、
天正年間(1590年頃)、末裔である漢島弾正が佐竹に滅ぼされ廃城になったと伝えられています。

浮島城は現在の浮島集落全体を包み込む壮大な城郭であり、
この地域はかつてはこの名前が示すとおり、霞ヶ浦に浮かぶ島であったとされています。
広大な城郭ではありましたが、城の中心部(主郭)は姫宮神社の辺りとされています。


こちらが、浮島城の縄張り図

       浮島城址縄張り図

        (余胡くんのお城のお城のページ  よりお借りしました)



こちらが姫宮神社。

       20151101浮島城址01

鳥居のある場所は台地下部。
石段を上った先に本殿があり、浮島城址の主郭にあたるようです。


石造りの鳥居には『姫宮神社』『龍崎神社』の社額が掲げられています。

      20151101浮島城址02



姫宮神社の由来が記された手書きの説明板。

      20151101浮島城址03

説明板によれば、佐竹氏との戦に敗れ湖底に身を沈めた
漢島弾正の娘である小百合姫の霊を祀ったのが姫宮神社てあるらしい。
こう言う説明板って味があるなぁ。


では、石段を上って姫宮神社、浮島城址の主郭を覗いてみましょう。

      20151101浮島城址04


      20151101浮島城址05


石段を上った先は、姫宮神社の境内。
当然、削平地。

こちらが、姫宮神社の拝殿。

       20151101浮島城址06


       20151101浮島城址07


拝殿の裏。
確かに、堀跡らしきモノがあるが
確実に堀跡だとは言い切れない。

      20151101浮島城址08



こちらも、堀跡っぽく見えてしまう、

      20151101浮島城址09


姫宮神社には、浮島城址として確固たる遺構は確認できませんでした。


姫宮神社から一度台地を下り、さらに台地奥へと進んでみます。


二郭跡だろうか?
こちらも削平地。

      20151101浮島城址10

畑に転用されて近年まで耕作されていたみたいです。


さらに台地を上れば、広い削平地。

こちらが主郭だったんじゃないかと思えるほど広い。

      20151101浮島城址11


広大な耕作地と化し、目の前をトラクターが通過し
完全な農作地。

      20151101浮島城址14


      20151101浮島城址15

周辺に遺構らしきモノも確認できませんでした。





さらに奥へ足を伸ばせば、べつな郭(?)。

      20151101浮島城址12


こちらは、果樹園として利用されています。

      20151101浮島城址13




これ以上先へと進んでも、何も無さそうなので撤収。
台地を下ることにしました。


やはり、姫宮神社の鳥居辺りから台地を眺めると
城らしい雰囲気がある。


      20151101浮島城址16


しかしながら、城郭遺構はなく、
物足りなさを感じてしまったのは私だけだろうか................?







2015/11/25 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

和田公園  (2015年11月1日)(茨城県稲敷市) 

11月1日  公休日

この日は、茨城県の稲敷市に出かけました。


妙岐の鼻をあとにして、向かった先は...............和田公園


霞ヶ浦の南側に『和田岬』と名の付く場所があり、その周辺が和田公園になっています。
この近辺は、『水郷筑波国定公園』に指定されており、その一部という事になります。
元々は『水郷筑波国定公園』の水郷地区、浮島園地として管理されていたようです。

以前はキャンプ場として利用されていたようですが、
利用者のマナーの問題なのか?、現在はデイキャンプのみ利用可。
霞ヶ浦の湖畔の芝生の広がる公園です。
春には、チューリップ祭りと称して、公園内に約30種類20万本のチューリップが植えられ、
チューリップの名所となっているようです。



いきなり、こんな看板が現れました。
確かに、『水郷筑波国定公園』となっている。

      20151101和田公園01

この『浮島』と言う文字がキーポイントのようです。


和田公園の駐車場に建てられていた案内板。

      20151101和田公園02

こちらにも、和田公園とは書かれていない。


その案内板によれば、明治後期までこの辺りは完全な島で
その名もズバリ、『浮島』と言っていた。

      20151101和田公園03

現在は埋め立てられて、かつての島の面影は殆ど有りません。



以前は、『浮島園地』と呼んでいた名残りが残っています。

      20151101和田公園04




では、和田公園を散策しましょう。

      20151101和田公園05


以前はキャンプ場でもあったので(もちろん今でもデイキャンプは出来るから、一応キャンプ場?)
広い芝生の広場が広がっています。
その芝生広場の外周に散策路が設けられています。

      20151101和田公園06


先ほどの妙岐ノ鼻ではロングリードにし忘れたので
今回は、しっかりロングリードでの散策です。

      20151101和田公園10

四阿もあったりして、雰囲気は良い。

      20151101和田公園07



やっぱり、芝生広場のある公園は良いなぁ。

      20151101和田公園09


     

そもそも、この和田公園のある場所は霞ヶ浦の浮島の岬になり、
ちょうど公園のある辺りが、ひょいと霞ヶ浦に突き出ている感じになります。

      20151101和田公園11



こちらにも、別な説明板。

      20151101和田公園13



説明板によれば、平安時代の歌人、紀貫之が

『桜川 瀬々の白波 シゲ蹴れば 霞うながす 信太の浮島』

と、このような歌を詠んだらしい。

また、景行天皇が病死した息子である日本武尊を追慕し、
約1ヶ月もの間、浮島に滞在したらしい。

      20151101和田公園12

この浮島は、何とも由緒ある地ではありませんか!
     



和田公園をぐるっと取り巻くように、霞ヶ浦の湖畔の道が走っています。

その道沿いには、別な名を冠した看板。

      20151101和田公園14

こちらの看板には浮島公園と記されています。



和田公園と呼ぶよりは、浮島公園とか浮島園地の方が
浮島の長い歴史を鑑みると、適しているような気がします。

      20151101和田公園15



霞ヶ浦の湖畔沿いを散策してみましょう。


湖畔を覗き込み...............
何か気になるのかと思いきや、

      20151101和田公園16



しっかりとマーキング。

      20151101和田公園17



そして、何も無かったかのように再び歩き出す びいすけ 。

      20151101和田公園15



軽快に闊歩して行きます。

      20151101和田公園19


太陽が西に移動し、場所によっては逆光になってしまうけれど
それはそれで、違った雰囲気が出て、味が出る。

      20151101和田公園20

(単に逆光の補正が出来ない言い訳なんですけどね...............)


このまま真っ直ぐ行けば駐車場。

      20151101和田公園21


さあ、そろそろ車に戻ろうか...............





2015/11/24 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

妙岐の鼻    (2015年11月1日)(茨城県稲敷市) 

11月1日 公休日

この日は、稲敷市に出かけました。

新東小学校をあとにして向かった先は...............妙岐ノ鼻


妙岐ノ鼻とは、浮島地区の稲敷大橋付近に広がる湿地帯で、
この場所が霞ヶ浦に鼻のようにつきだしていることからこう呼ばれています。
この妙岐ノ鼻一帯は、今では見かけることの少なくなった、
かやぶき屋根の材料となる葦が生い茂る「茅場」です。
その広さは50ha、東京ドーム約10個分もの広大な湿原で、
関東では最大級のヨシ原といわれています。
このほか、マコモ、ガマ、カモノハシなど湿性植物の群落もあり、
環境省の特定植物群落として指定されています。 
またここは、野鳥の宝庫で、バードウォッチングの場所としても人気を集めています。
全国的に棲息地が少ないコジュリンやオオセッカなどの重要な繁殖場所。
またオオヨシキリ、コヨシキリなどの野鳥も見られます。
現在、この妙岐ノ鼻一体は(独)水資源機構が管理しており、
野鳥観察小屋や湿生植物を観察できる木道が整備されています。



こちらが妙岐ノ鼻の中心部。
駐車場の向かいにある妙岐ノ鼻鳥類観察小屋。

      20151101妙岐の鼻01


      20151101妙岐の鼻02


では、さっそく野鳥でも観察してみましょう。

      20151101妙岐の鼻03



『 僕も見たい! 』と覗き穴を探す びいすけ (笑)。

      20151101妙岐の鼻04



何か見えたかな?

      20151101妙岐の鼻05



覗き穴から見ると、こんな感じ。

      20151101妙岐の鼻06



野鳥はなかなか見つかりません。

      20151101妙岐の鼻07

夏には緑一色の葦もこの時期には枯れて、茶色の世界が広がります。





妙岐ノ鼻そのものは湿原ですが、散策路があり散策が出来ます。


もう一つノ観察小屋まで700m。
散策を兼ねて行ってみましょう。

      20151101妙岐の鼻08



散策を始めて、ロングリードに付け替え無かったことを後悔。
とにかく、先を行きたがる びいすけ がリードを引っ張ります。

      20151101妙岐の鼻10


ゆっくり歩きなさい!

立ち止まる びいすけ 。

      20151101妙岐の鼻09

反省したのかな?(笑)



やがて、観察小屋が見えてきました。

      20151101妙岐の鼻11



さらに観察小屋に近付きます。

      20151101妙岐の鼻12



こちらが、観察小屋。

      20151101妙岐の鼻14

物凄いズームレンズを装着した一眼カメラを持った愛鳥家の方が
バードウォッチングをしていたので、邪魔にならないようにします。



とりあえずは、観察小屋の脇に建つ案内図で現在地を確認します。

      20151101妙岐の鼻13


      

びいすけ を待機させて、観察小屋に行こうとすると...............
『 ワン! ワン!! 』と激吠え。

      20151101妙岐の鼻15


      20151101妙岐の鼻16




仕方ないので、邪魔にならないように細心ので注意を払い
観察小屋の覗き穴から眺めてみます。

      20151101妙岐の鼻17

見た感じ、先ほどの観察小屋とさして変わらない風景。



静寂な葦の湿原の脇、霞ヶ浦にはボートに乗ってバス釣りに興じる人も多い。

      20151101妙岐の鼻18


      20151101妙岐の鼻19


ついつい、長閑だなぁと感じてしまいます。





妙岐ノ鼻鳥類観察小屋に戻り、
今度は反対方向にある水辺デッキに行ってみましょう。

      20151101妙岐の鼻20



湿原に架かる、この木道ノ先が水辺デッキ。

      20151101妙岐の鼻21



案内図を見てるのか?
はたまた案内図の奥の葦の湿原を覗きこんでいるのか?
びいすけ にとっては、やたらと気になる場所のようです。

      20151101妙岐の鼻22



水辺デッキの先端は立ち入り禁止。
ならば、この辺りで写真を撮りましょう。

      20151101妙岐の鼻23



マジマジと霞ヶ浦を眺めたことはあまり無いけれど
こうやって見ると、霞ヶ浦って本当に広い。

      20151101妙岐の鼻24


感覚的には印旛沼ど同じとか、印旛沼に毛が生えたようなモノだと思っていましたが
なんの、なんの。霞ヶ浦はやっぱり広い。

      20151101妙岐の鼻25


      20151101妙岐の鼻26



霞ヶ浦周辺もなかなか捨てたモノじゃない。
でもあまり人気が無いと言うか、知名度が低いんだよなぁ...............

ここは一つ、霞ヶ浦周辺の穴場を廻って、霞ヶ浦を極めてみますか!?(笑)。






2015/11/23 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

廃校を訪ねて...........新東小学校  (2015年11月1日)(茨城県稲敷市) 

11月1日 公休日

この日は、茨城県の稲敷市に出かけました。


最初に訪れたのは...............稲敷市立新東小学校

新東小学校の詳しい沿革は分かりませんが
平成25年にあずま東小学校に統合され、廃校となりました。


こちらが新東小学校の正門。

      20151101新東小学校01


廃校から既に2年半。
門柱の表札は外され、ガムテープで目張りされています。

      20151101新東小学校02

正門はゲートが閉められ、しっかり鍵も掛けられ中へは入れません。



仕方ないのでフェンス沿いにぐるっと一周してみましょう。



別な校門を発見。

      20151101新東小学校03


こちらには、昔の表札が掲げられています。

東町立新東小学校。

      20151101新東小学校04

平成17年に江戸崎町、 新利根町、東町、桜川村が合併して稲敷市が誕生しました。
少なくても平成17年以前は東町立新東小学校と呼ばれていたようです。


残念ながら、こちらの校門もゲートが閉められています。




さらにフェンス沿いに歩き、校庭沿いに歩きます。


フェンス越しに眺める校舎。

      20151101新東小学校05


      20151101新東小学校06


フェンス越しに眺める遊具類。

      20151101新東小学校07


      20151101新東小学校08


      20151101新東小学校10



同じく、フェンス越しに眺める体育館。

      20151101新東小学校09




校庭側の通用門(出入口)が空いていたので
誰もいませんが、一応『失礼しま〜す』と声をかけて
敷地内に入らせてもらいました。



こちらが、正門側からみた校舎。

      20151101新東小学校11



校舎脇に建っていた石碑。

      20151101新東小学校12

廃校記念碑か?と一瞬喜びましたが
新東小学校の校歌の碑でした。


さらに、その横に建っていた碑と記念樹。

      20151101新東小学校13


『希望』と書かれた文字板。

      20151101新東小学校14

こちらは、財団法人 ソニー教育振興財団の『ソニー賞』を受賞した記念の碑のようです。

優れた科学教育の取り組みを行っている学校に対して
ソニー教育振興財団教育資金を贈呈されたようです。




『光あれ』

      20151101新東小学校15

平成5年の卒業生の記念碑のようです。



こちらは、『友情の泉』

      20151101新東小学校16



やはり、昭和63年の卒業記念のモノのようです。

      20151101新東小学校17



こちらは、多目的広場

      20151101新東小学校18

昭和62年の卒業記念で整備されたようです。


こちらは、『友情の樹』

      20151101新東小学校19

昭和61年の卒業記念に植えられたモノのようです



どうやら、新東小学校は『友情』というのがキーポイントだったようですね。



霞ヶ浦を模した池。
その名もズバリ! 『かすみがうら』。

      20151101新東小学校20

平成6年の卒業記念に作られたモノのようです。



なぜか? 校庭の隅にステージ。

      20151101新東小学校21


子供たちは、このステージの舞台で『大志』を抱いたのでしょうか?

      20151101新東小学校22


最後に今一度、校舎を眺めてみます。

      20151101新東小学校23


      20151101新東小学校24


廃校記念碑もなく、二ノ宮像も無かったので新東小学校。
霞ヶ浦の湖畔、かつての霞ヶ浦の開拓地に建つ小学校。
太古の昔は紛れもなく海? それとも湖?
いずれにしても周りは水の世界だったのであろう。

おそらく、この小学校の歴史は
霞ヶ浦の開拓の歴史にリンクしていたのだろう。
廃校になったということは、霞ヶ浦開拓に一区切りがついたということなのだろうか...............?


2015/11/22 Sun. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit